ライフカードのキャッシングは、ATMやインターネットで簡単に借り入れができます。ライフカードのキャッシングを検討している方の中には「安全に利用できるのか」「金利は高いのか」など、悩んでいる方も多いでしょう。
また、クレジットカードとしての機能やサービスも気になるところです。ライフカードの審査に通過しないとキャッシングは利用できないため、ライフカードの審査基準やメリット、申し込み方法などの理解も重要です。
本記事ではライフカードの基本的な情報からキャッシングの金利、借入方法、返済方法、支払日などについて解説しています。
ライフカードの発行とキャッシングの利用を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
おすすめクレジットカード比較表
クレジットカード | 年会費 | ポイント還元率 | 還元率UP | キャンペーン |
---|---|---|---|---|
![]() JCBカードW | 永年無料 詳しく見る | 1.0%〜5.5% | 【最大21倍】 Amazon セブンイレブン | 最大14,000円 キャッシュバック 詳細を見る |
![]() 三菱UFJカード VIASOカード | 永年無料 詳しく見る | 0.5%-12.5% | 【最大24倍】 楽天市場 じゃらん | 最大10,000円 キャッシュバック 詳細を見る |
![]() ライフカード | 永年無料 詳しく見る | 0.5% | 【最大25倍】 楽天市場 るるぶトラベル | 最大10,000円 キャッシュバック 詳細を見る |
![]() PayPayカード | 実質無料 ※学生無料 詳しく見る | 1.0~5.0% | 【最大5%】 Yahoo!ショッピング ※5のつく日は+4% | 特典 最大5,000円相当 プレゼント 詳細を見る |
![]() セゾンdigital | 永年無料 詳しく見る | 0.30%~3.3% | 【最大8%OFF】 tabiデスク | 最大6,000円相当 プレゼント 詳細を見る |
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ライフカードとは

- 買い物はネットショッピングが中心
- 誕生日くらいは贅沢したい
- 還元ポイントを有効活用したい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA |
ポイント還元率 | 0.5%~1.5% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
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人気ECショップも最大25倍還元 誕生月はポイント3倍 家電・食品などポイント交換先が充実 |
デメリット |
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旅行傷害保険が付帯しない ポイント交換手続きが必要 通常月の還元率は0.5% |
ライフカードは、申し込みから最短2営業日後に発行される年会費永年無料のクレジットカードです。
お得なポイントプログラムが特徴的で、とくにカード発行後の1年間は還元率1.5倍と効率よくポイントが貯められます。貯まったポイントの使い道は、キャッシュバック、豪華賞品との交換、ギフトカード、電子マネーなどさまざまです。
海外旅行の相談窓口、旅行時の保険など旅行に関するサービスも充実しているため、頻繁に旅行する方は緊急時に役立ちます。
現在、新規入会特典として最大1万円キャッシュバックされるため、発行のみでもお得なカードです。
ライフカードのメリット3選

ライフカードにはさまざまなメリットがあり、キャッシングを検討しているのであれば、おすすめのクレジットカードです。
ここからは、ライフカードの3つのメリットについて解説します。
- ATMやインターネットなどで借り入れできる
- クレジットカードの年会費が永年無料
- ポイントがお得にもらえる
ATMやインターネットなどで借り入れできる
ライフカードのキャッシングは、全国のATMやインターネットなどで利用できます。幅広いキャッシング方法に対応していることで、現金が足りなくなった万が一の場面に備えられます。
また、ライフカードのキャッシングで利用できるATMは、次のとおりです。
- ゆうちょ銀行
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- セブン銀行
- イーネットATM
- ローソン銀行
- イオン銀行
- その他ライフカードステッカーのある店舗、金融機関
ゆうちょ銀行や都市銀行のATMのみではなく、コンビニやスーパーのATMでも利用できます。
オンラインキャッシングも利用できるため、24時間借り入れや返済ができる点も魅力です。説明を聞きながらキャッシングを利用したい場合は、次の番号に電話をかけましょう。
電話番号 | 045−914−7003 |
営業時間 | 9:30〜17:30 ※土日、祝日、三が日休み |
平日の9:30〜17:30であれば、いつでも電話で借り入れができます。
クレジットカードの年会費が永年無料
ライフカードは、年会費が永年無料のクレジットカードです。
キャッシング機能付帯でライフカードを発行すれば、年会費の負担がないまま、いつでも現金の借り入れができます。また、キャッシング機能以外にも、ライフカード付帯のサービスや保証、基本機能はすべて無料で利用が可能です。
とくに海外旅行のサポートが手厚く、次のようなサービスが無料で24時間いつでも問い合わせられます。
- 海外旅行の情報収集
- ホテル、レストランなどの予約
- カードの紛失、盗難時の手続き案内
- 病気や怪我時の病院照会
- 大使館、領事館連絡先の案内
- パスポートの盗難、紛失時の案内
- 付帯保険の保険会社への案内など
付帯保険は、旅行傷害保険が最大2,000万円、ショッピング保険が年間最大300万円と手厚く補償されています。
ポイントがお得にもらえる
キャッシング機能付帯でポイントがお得にもらえるクレジットカードを探している場合は、ライフカードがおすすめです。
通常のポイント付与は1,000円につき1ポイントですが、新規入会後1年間はポイントが1.5倍、誕生日月はポイントが3倍になります。
また、ライフカードはポイント付与倍率が変わるステージ制を導入しているため、年間の利用額が多いほどお得なクレジットカードです。年間利用額が200万円を超えると、翌年度から通常のポイント付与が2倍になり、毎日の買い物で効率よくポイントが貯められるようになります。
さらにライフカード会員限定のショッピングモール「L-Mall」を経由してネットショッピングすると、最大で25倍のポイントが貰えます。
ライフカードの申し込み・審査・発行までの流れ

ライフカードの申し込みのから発行までの流れは、次のとおりです。
- ネット申し込みで必要情報を入力
- 決済口座の登録
- 審査結果のメールを受信
- ライフカードの発行
ライフカードに申し込んで発行の手続きを済ませないと、キャッシング機能は利用できません。
キャッシングの利用をスムーズに開始させるためにも、ライフカードの申し込みの流れを適切に把握しましょう。
1:ネット申し込みで必要情報を入力
ライフカードへの申し込みをおこなうのは、公式サイトの申し込みフォームです。
住所、氏名、電話番号、勤務先などの基本情報を申し込みフォームに入力して送信すると、申し込みが完了します。
申し込みフォームには、間違った基本情報を入力しないよう気をつけましょう。間違った基本情報を入力すると、審査時間が長くなったり、入力不備で審査落ちになったりする可能性があるため注意が必要です。
また、申し込みフォームと同時に、次のうち1種類の本人確認書類の提出が求められます。
・運転免許証、運転経歴証明書
・パスポート
・健康保険証
・マイナンバーカード
・在留カード、特別永住者証明書等
・写真付き住民基本台帳カード
・発行から6か月以内の印鑑登録証明書
本人確認書類と現在の住所が異なる場合は、6か月以内に発行した次の書類も提出する必要があります。
- 国税または地方税の領収書または納税証明書
- 社会保険料の領収書
- 交渉料金の領収書
スムーズに申し込みを完了させるためには、あらかじめ本人確認書類を用意しましょう。
2:決済口座の登録
決済口座の登録は、申し込み後または審査通過後にオンラインにておこないます。
審査通過後に手続きする場合は、24時間以内に手続きを完了させる必要があるため、注意しましょう。
また、ライフカードの決済口座は、提携している金融機関の必要があります。メガバンクや地方銀行、信用金庫など幅広く提携していますが、申し込み前に自身の銀行口座が利用できるか公式サイトにて必ず確認しましょう。
3:審査結果のメールを受信
審査結果のメールが届くのは、申し込みフォームを送信してから最短1営業日後です。
ただし、状況次第では審査に時間がかかる場合あるため、カードの審査・発送状況紹介で審査状況を確認しましょう。審査通過の可否にかかわらず、審査結果のメールは必ず送信されます。
数日が経過してもメールが確認できない場合は、次の確認が必要です。
- 迷惑メールフォルダへの振り分け
- @lifecard.co.jpからのドメイン受信可能設定
- メールボックスの容量不足
上記を確認してもメールが届いていない場合は、申し込みフォームにてメールアドレスの入力を間違えた可能性が考えられます。
LIFE-Web Deskまたはアプリでメールアドレスの確認と変更をおこない、正しく受信できるよう設定しましょう。
4:ライフカードの発行
ライフカードの発行は、審査結果メールが届いてから最短2営業日後です。
ただし、カードの受け取りは郵送であるため、発行から手元に届くまでに数日~1週間ほどの時間がかかります。郵送方法は基本的に普通郵便であるため、ポストに投函され、対面で受け取る必要がありません。
ただし、簡易書留または本人限定郵便で発送される場合もあり、対面の手渡しが必須となる可能性もあるため注意しましょう。
また、年末年始やGWなどの連休時は、発送に時間がかかる可能性が高いです。少しでも早めにカードを受け取りたいときは、あらかじめ時間に余裕を持たせて申し込みましょう。
ライフカードのキャッシング枠でお金を借りる方法

ライフカードのキャッシング方法は、ATM、オンラインキャッシング、電話の3つです。
また、キャッシングの管理や申し込み、増額は、ライフカード会員専用サイト「LIFE-WebDesk」にておこなえます。
ライフカードでお金を借りる方法
ライフカードでお金を借りる方法は、次の3つの方法があります。
- 提携ATMでの借入
- オンラインキャッシング
- 電話申し込み
さまざまな借り入れ方法に対応していることで、万が一のときに最も早い方法での借り入れを選択できる点は大きなメリットです。
とくに提携ATMの種類は多く、全国各地のさまざまな場所に借り入れ可能なATMが設置されています。また、オンラインキャッシングは、ライフカード会員サービス「LIFE-WebDesk」から24時間いつでも借り入れの申請が可能です。
電話で借り入れたい場合は、次の番号に電話をかけます。
- 電話番号:045−914-7003(インフォメーションセンター)
- 受付時間:平日9:30~17:30(休み:土日祝、1月1日〜1月3日)
電話の受付時間は、平日の9:30〜17:30よと時間が制限されるため、気をつけましょう。
ライフカードのキャッシング枠を確認する方法
ライフカードのキャッシング枠を確認は、ライフカード会員サービス「LIFE-WebDesk」にておこなえます。
キャッシング枠を確認したい場合は「ご利用可能枠」の欄を確認しましょう。
また「LIFE-WebDesk」ではキャッシング枠の確認のみではなく、ショッピング枠や分割、リボ払いの利用状況も確認できます。
キャッシング枠の申し込み、増枠方法
キャッシング枠の申し込みや増額の申請は「LIFE-WebDesk」またはインフォメーションセンターへの問い合わせでおこなえます。
新規で申し込む際、次に当てはまる方は「LIFE-WebDesk」にて勤務先と年収額の登録が必須です。
- 新しい勤め先を届けていない方
- パート、アルバイトをしている主婦、主夫
- 年収額、勤務先などを登録していない方
次に当てはまる場合も「年収額を証明する書類」が求められます。
- すでに50万円以上をキャッシングしている方
- 他社も含めたキャッシングの合計が100万円を超えている方
申請をスムーズに完了させるためにも、上記の条件に当てはまる場合は、申請前に書類を用意しましょう。また、キャッシング枠の申し込みや増枠の申請では、必ず審査がおこなわれます。
無職やすでに過剰な借り入れをしている場合は、キャッシングが利用や増額ができないため注意しましょう。
ライフカードの支払い・返済について

キャッシングしたあとは、必ず返済しないといけません。
締め日や引き落とし日、返済方法などについて理解していなければ、返済が遅れて信用情報に傷をつけてしまう可能性があります。
また、金利の支払額を少なくするためには、なるべく早めに返済を完了させることが大切です。
締め日・引き落とし日
ライフカードの締め日・引き落とし日は、次のとおりです。
締め日 | 引き落とし日 | |
---|---|---|
ショッピング | 毎月5日 | 当月27日または翌月3日 |
キャッシング | 末日 | 当月27日または翌月3日 |
ショッピングとキャッシングでは締め日が異なるため、間違えないように気をつけましょう。
引き落とし日は、登録している金融機関で当月27日の翌月3日のどちらになるか決まります。また、引き落とし日当日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日に引き落とされます。
キャッシング利用分の返済方法と金利
ライフカードのキャッシングの返済方法と金利は、次のとおりです。
項目 | 詳細 |
---|---|
返済方法 | ・翌月一括払い ・リボルビング払い |
金利 | ・18.0%(100万円未満) ・15.0%(100万円以上) |
キャッシングの返済方法は、全額一回払いの「翌月一括払い」または利用額に応じて返済額が増減する「リボルビング払い」のいずれかです。
また、金利は15.0%〜18.0%と高めに設定されているため、過剰な借り入れには気をつけましょう。借入額に対する返済総額は、ライフカードのキャッシング返済シミュレーションにて調べられます。
翌月一回払いのシミュレーションとリボルビング払いのシミュレーションは、それぞれ異なるため気をつけましょう。
一括払いの支払い方法
翌月一括払いとは、キャッシングしている全額を一度にすべて返済する方法のことです。
翌月一括払いを選択した場合、月末が締め日となり、登録している金融機関の口座から自動で引き落とされます。引き落としの日は、翌月の27日または翌々月の3日のどちらかです。
リボルビング払いの支払い方法
リボルビング払いとは、月末時点の利用額に応じて決められた金額を返済する方法のことです。
返済額は、次のように利用額に応じて増減します。
月末時点での利用残高 | 月々の返済額 |
---|---|
1~20万円 | 10,000円 |
20万円超~40万円 | 20,000円 |
40万円超~60万円 | 30,000円 |
60万円超~80万円 | 40,000円 |
月末時点での利用残高が80万円を超える場合は、20万円あたり返済額が10,000円増額されます。たとえば、月末時点で90万円を借り入れている場合、次回引き落とし日に支払う金額は50,000円です。
また、リボルビング払いは金利の負担額が大きくなる可能性があるため、最終的な支払い金額を把握してから利用しましょう。
一度で返済できない金額を借り入れた場合にのみ、おすすめできる返済方法です。

支払利息を少なくする方法
支払利息を少なくするためには、翌月一括払いの選択がおすすめです。借り入れた期間が短ければ、利息が発生する期間も短いため、最終的な支払額を少なくできます。
また、多額の借り入れをして翌月一括払いができない場合は、繰り上げ返済で早めに返済しましょう。
繰り上げ返済とは、リボルビング払いで決められている月々の支払額よりも多い金額を支払うことです。全額返済をしなくても、まとまった金額を返済すれば利息の負担額が少なくなるため、最終的な支払額も少なくなります。
繰り上げ返済は、ライフカード会員サービス「LIFE-Web Desk」にて申請できます。
ライフカードのキャッシングに関するよくある質問

ライフカードのキャッシングに関する質問として、次の4つが挙げられます。
- ライフカードからどのように返済の請求が来ますか?
- 繰り上げ返済するにはどうしたらいいですか?
- ライフカードの審査は甘いのか
- ライフカードのキャッシングを初めて利用するときの注意点は?
請求の確認方法や繰り上げ返済、審査、注意点などに関しては、キャッシングを利用する前に把握をしましょう。
ライフカードからどのように返済の請求が来ますか?
ライフカードの電子書面サービスに申し込んだ場合、LIFE-Web Deskにて返済額の請求が確認できます。また、電子書面サービスを利用しているのであれば、返済額の請求明細書は原則自宅に郵送されません。
ただし、返済に遅延があるときは電子書面サービスを利用している場合でも、催促状が郵送で届く可能性があります。
一方で、電子書面サービスに申し込んでいない場合、郵送にて返済額の請求明細書が届きます。
繰り上げ返済するにはどうしたらいいですか?
繰り上げ返済の申し込みは、LIFE-Web Deskの返済額変更にておこなえます。返済額変更が受理後、次の引き落とし日に希望した金額が引き落とされます。
また、LIFE-Web Deskは、ライフカード会員専用のインターネットサービスです。登録が済んでいない場合は、カード番号、有効期限、暗証番号、メールアドレス、パスワードを入力すると登録が完了します。
月々の利用額や返済額などを24時間365日いつでも確認できるため、ライフカードを発行した方は必ず登録しましょう。
ライフカードの審査は甘いのか
ライフカードの審査基準は公開されていません。
ただし、審査において最低限必要な申し込み条件は公開されており、18歳以上であれば誰でも申し込めます。
日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。
また、クレジットカードの審査は、個人の信用情報をもとにおこなわれます。
収入や他社からの借入状況などを確認して審査通過の可否が判断されるため、審査通過にはクリーンな信用情報が必須です。審査に通過したいのであれば、ローンやクレジットカードの支払いに遅れないようにしましょう。
ライフカードのキャッシングを初めて利用するときの注意点は?
ライフカードのキャッシングを初めて利用するなら、主に次の点には注意しましょう。
- 計画的に返済できる額を借りる
- 返済日に遅れないようにする
キャッシングは、ATMやインターネットなどで簡単に借り入れができるため、過剰な借り入れには注意が必要です。必要以上に借り入れてしまうと、借金の返済に苦しむ可能性あるため、借り入れはなるべく最小限に抑えましょう。
また、キャッシングの返済で長期間の遅れや継続的な遅れがある場合は、信用情報に傷がついてしまいます。信用情報に傷がつくと、いわゆる「ブラックリスト入り」の状態になり、今後のクレジットカードの新規作成や更新、ローンの契約などに影響が出かねません。
キャッシングでの過剰な借り入れは支払いの遅れに繋がるため、返済できる範囲での利用に抑えましょう。

まとめ
ライフカードのキャッシングは、ATMやインターネット、電話で簡単に現金の借り入れができるサービスです。返済は金利を抑えられる「翌月一括払い」と借入額を分割して支払う「リボルビング払い」のどちから自身に適した支払い方法を選択できます。
ただし、リボルビング払いは金利の負担が大きくなる可能性があるため、繰り上げ返済でまとまった金額を一度に返済しましょう。
また、キャッシングはあくまでも借り入れです。過剰な借り入れは、将来返済で苦しむ可能性があります。
将来の大きな負担とならないよう、キャッシングの利用は返済が負担にならない適度な範囲でおこないましょう。
※本記事の情報は2023年6月時点のものです。
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<参考>
ライフカード