\PayPayとの併用で最大1.5%の高還元!/
2024年2月時点で登録ユーザー数6,200万人を突破しているPayPayは、だれでも手軽に利用できる電子決済サービスです。
PayPayは登録から利用まで簡単にできますが、チャージ方法が複数あり、迷う方も多数見られます。
結論からお伝えすると、PayPayのチャージでもっともおすすめの方法は、 PayPayへお得にチャージできる PayPayカードです。
本記事では、PayPayへのチャージ方法からPayPayへの登録、お得にPayPayを利用するポイントなどを詳しく解説します。
PayPayの利用を検討している方は、本記事を参考にしてお得なチャージ方法を選択しましょう。
- PayPayのおすすめチャージ方法
- PayPayと相性良好なクレカ3選
- PayPayの登録手順
カードでPayPayにチャージするならコレ!
- PayPay払いをよく利用する
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- クレジットカードがすぐに使いたい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA |
ポイント還元率 | 1.0%〜5.0% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
---|
PayPay残高チャージに唯一対応 最大5%のポイント還元 申し込み&審査で最短5分で使える |
デメリット |
---|
楽天・Amazonの還元率が低い ヤフーカード会員は特典対象外 旅行やショッピング保険が付帯しない |
PayPay(ペイペイ)とは
PayPayとは、スマートフォン1つで支払いできるキャッシュレスサービスのことです。財布を持ち歩かなくても簡単に決済できるため、注目している方は多いでしょう。
ここでは、PayPayのサービスについて詳しく紹介します。
PayPay株式会社が提供する便利な電子決済サービス
PayPayは、SoftBankとYahoo!が設立した「PayPay株式会社」が提供する電子決済サービスです。
対応している店舗は多数あり、現金がなくてもPayPayアプリで支払いが完了します。
スマホ1つでスピーディーに支払いや送金が可能
PayPayがダウンロードされていれば、スマートフォンのみで支払いや送金ができます。
実際に店頭で使用する際はアプリ上で表示されるQRコードやバーコードを読み取る、もしくは支払い金額を入力すれば完了します。
利用登録も最短1分でできるため、手軽にはじめられるでしょう。
基本のポイント還元率は0.5%
PayPayを利用すると、0.5%のポイント還元を受けられます。
さらに定期的にお得なキャンペーンが開催されており、より高い還元率で買い物できる時期も多いです。
また、次のような条件を満たせば最大1.5%まで還元率がアップします。
- 300円(税込)以上の支払い30回以上
- 合計支払い金額5万円(税込)以上
PayPayを利用するほどポイントが貯まるため、効率よくポイントを貯めたいと考えている方におすすめといえるでしょう。
また、PayPayカード ゴールドを利用することで、さらにポイントが貯まりやすくなります。
PayPayでおすすめのチャージ方法
PayPayにチャージする方法は6つありますが、とくにおすすめなのは次の2つです。
- PayPayカード
- 銀行口座
それぞれ詳しく解説します。
お得にチャージできるのはPayPayカード
お得にチャージをしたいと考えている方は、PayPayカードでのチャージがおすすめです。
PayPayカードを利用すると、1.0%〜1.5%のポイント還元が受けられます。
チャージ方法は複数ありますが、チャージによりポイントが貯まるのはPayPayカードのみです。
PayPayカードを利用してのチャージであれば、200円(税込)ごとに1.0%のポイント還元が受けられます。
よりお得にポイントを貯めたい場合は、PayPayカードでのチャージを検討してみてください。
\PayPayとの併用で最大1.5%の高還元!/
便利に利用するなら銀行口座
利便性を重視する方は、銀行口座を利用してのチャージがおすすめです。
PayPayでは、銀行口座の紐付けをおこなえば支払い時にPayPay残高へ手軽にチャージができます。
PayPay銀行以外に三菱UFJ銀行や三井住友銀行など、対応金融機関が豊富にあるほか、チャージ上限金額が高めに設定されている点が大きな特徴です。
また、チャージしたPayPayの残高を個人間で送金したり、登録した銀行口座から即時引き落としができたりと、非常に利便性が高いです。
チャージの際に利便性の高さを重視している方は、銀行口座からのチャージを検討してみてください。
PayPayの6つのチャージ方法
PayPayにチャージする方法は次の6つです。
- PayPayカード
- 銀行口座
- セブン・ローソン銀行
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
- ヤフオク!PayPayフリマの売上金
- PayPayカード以外のクレジットカード
それぞれのチャージの流れや特徴、メリットを解説します。
PayPayカード
- 「PayPayアプリ」➡「チャージ」をタップ
- 「チャージ方法」で「PayPayカード」を選択
- チャージ金額を入力
PayPayカードは、クレジットカードの中で唯一PayPay残高にチャージできるサービスです。
年会費は永年無料で、PayPay加盟店およびクレジットカード加盟店で利用できます。
チャージの手順は、PayPayアプリからPayPayカードをチャージ方法に選択し、チャージ金額を入力するのみです。
クレジットカードからお得にPayPayへチャージしたい方は、PayPayカードを選択しましょう。
銀行口座
- 「PayPay残高」➡「チャージ」で銀行口座を登録
- 本人確認をおこなう
- ホーム画面から「すべて」➡「銀行口座登録」を選択
- 登録銀行を選択し、必要事項を入力
- 登録内容を確認し「登録手続きをする」を選択
銀行口座は現在保有している銀行口座からお金を送金し、PayPayにチャージする形式です。
チャージ上限金額は24時間で50万円まで、過去30日間で200万円までです。
銀行によって準備するものや登録の流れは異なるため、事前に確認しておきましょう。
セブン・ローソン銀行ATM
- ATM操作
「スマートフォン取引」を選択 - PayPayアプリ操作
「チャージ」をタップ - PayPayアプリ操作
「ATMチャージ」を選択しQRコード読み取り - ATM操作
アプリに表示された番号をATMに入力 - ATM操作
チャージ金額を現金で入金
セブン銀行やローソン銀行ATMなら、現金でPayPayにチャージできます。
銀行口座は不要で、手数料はかかりません。
チャージが可能なATMは、PayPayアプリの「近くのお店」から検索可能です。
Softbank・Y!mobileまとめて支払い
携帯電話回線をPayPayアカウントと連携している場合、SoftBank・Y!mobileまとめて支払いを利用したチャージも可能です。チャージの流れを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- PayPayアプリの「チャージ方法」を選択
- 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」をタップ
- チャージ金額を入力➡「チャージする」を選択
まとめて支払いでPayPay残高にチャージすれば、月々のスマートフォンの料金とPayPay残高にチャージした料金が合算され支払いの管理がしやすくなります。
ヤフオク!・PayPayフリマの売上金
PayPayでは、ヤフオク!・PayPayフリマの売上金をPayPayにチャージして利用できます。またヤフオク!・PayPayフリマの代金をPayPayで支払うこともできます。
売上金を持っている方はPayPayと連携をおこない、ヤフオク!・PayPayフリマの売上金をPayPay残高にチャージしてみてください。
PayPayカード以外のクレジットカード
PayPayでは、PayPayカード以外のクレジットカードを登録してPayPayでの決済がおこなえます。
利用するためには、PayPayアプリのホーム画面からクレジットカードの追加画面を開き、カード情報の読み取り、もしくは直接入力で登録可能です。
PayPayカードを発行せずにPayPayが利用できるため、自身が保有しているカードで決済を便利にしたいと考えている方におすすめです。
ただし、PayPayカード以外のクレジットカード利用は、2025年1月より決済ができなくなる旨が公式サイトにて記載されているため覚えておきましょう。
PayPay残高の種類の違い
PayPayでは、入金の方法に応じてPayPay残高の種類が変わります。
支払いでは、次の順番で利用されます。
- PayPayポイント
- PayPayマネーライト
- PayPayマネー
上記3種類のPayPay残高の詳細を解説します。
PayPayポイント
PayPayポイントは、PayPayマネーやPayPayマネーライトと異なり、PayPayが発行するポイントです。
1ポイント1円として、日常の買い物でPayPay残高による支払いに利用できます。
近年は、PayPay証券がポイントによる資産運用を開始し、利用用途が増えています。
PayPayポイントは、単なる企業が発行するポイントであり、PayPayが特典やキャンペーンとしてプレゼントしてもらえるものです。
そのため、電子マネーではない特典やキャンペーンは、PayPayポイントの残高に加算されます。
PayPayマネー
PayPayマネーは、銀行口座・セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・ヤフオク!・PayPayフリマの売上金などを利用してPayPay残高にチャージした残高のことです。
本人確認が必須のチャージ方法となるため、注意しましょう。
PayPayマネーがあれば、友人への送金、出金が可能です。保有できるPayPayマネー上限額は100万円で、有効期間は無期限です。
PayPayマネーライト
PayPayマネーライトは、PayPayカード・Softbank・Y!mobileまとめて支払いを利用してPayPay残高にチャージした残高です。
本人確認前に銀行口座・セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・ヤフオク!・PayPayフリマの売上金を利用してPayPay残高にチャージした残高も、PayPayマネーライトになります。
友人への送金はできますが、出金できない点がPayPayマネーと異なる点です。
保有上限は100万円であり、有効期限は無制限です。
PayPayと相性のよいクレジットカード3選
PayPayと相性のよいクレジットカードは、次の3つです。
- PayPayカード
- 楽天カード
- リクルートカード
それぞれのクレジットカードの特徴やおすすめのポイントを紹介します。
PayPayカード
※本ページはプロモーションが含まれています
- PayPay払いをよく利用する
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- クレジットカードがすぐに使いたい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA |
ポイント還元率 | 1.0%〜5.0% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
---|
PayPay残高チャージに唯一対応 最大5%のポイント還元 申し込み&審査で最短5分で使える |
デメリット |
---|
楽天・Amazonの還元率が低い ヤフーカード会員は特典対象外 旅行やショッピング保険が付帯しない |
PayPayカードは、200円(税込)の利用につき1%のPayPayポイントが付与されるため、PayPayを頻繁に利用する方におすすめのクレジットカードです。
ただし申し込みにはスマートフォンが必要です。またYahoo!JAPAN IDも必要となるため、持っていない方は注意しましょう。
スマートフォンやYahoo!JAPAN ID があれば、申し込みから口座登録まで3ステップで完了します。
最短5分で申し込みできるため、お急ぎの方も安心です。
- 【PayPayステップ】PayPayのポイント還元率0.5%アップ!(終了日未定)
\PayPayとの併用で最大1.5%の高還元!/
楽天カード
- 楽天市場でお得に買い物したい
- メインカードを発行したい
- 仕事用のクレジットが欲しい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA AMERICAN EXPRESS |
ポイント還元率 | 1.0% |
申し込み対象 | 高校生を除く18歳以上 |
メリット |
---|
楽天市場でポイント最大17倍(※) 永年無料の年会費 2枚目カード発行もOK |
デメリット |
---|
ポイント有効期限あり ETCカードが有料 公共料金は0.2%還元 |
楽天カードは顧客満足度14年連続No.1を誇る、年会費無料のクレジットカードです。
新規入会特典で2,000ポイント、さらに買い物をすれば5,000ポイントが付与されるため、お得にポイントを貯めたい方におすすめです。
普段の買い物では100円につき1ポイント、楽天市場の買い物なら100円のお買い物で3ポイントが還元されます。
貯まったポイントは提携しているお店や月々の支払いに利用できるため非常に便利です。
楽天市場の利用機会が多い方は、楽天カードの利用を検討してみてください。
- 【新規入会】楽天カード新規入会&利用でもれなく5,000ポイントプレゼント!(終了日未定)
- 【新規入会者限定】自動でリボ払い登録&利用で最大5,000ポイントがもらえる!(終了日未定)
- 【学生限定】楽天カードアカデミー新規入会&利用でもれなく最大5,000ポイント付与!(終了日未定)
- 【家族カード】家族カード作成&利用でもれなく1,000ポイント獲得!(終了日未定)
リクルートカード
- 高還元率のメインカードが欲しい
- お得に旅行を楽しみたい
- ポイント利用で悩みがち
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA |
ポイント還元率 | 1.2%〜4.2% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
---|
いつでも1.2%の高還元率 じゃらんnetで還元率UP Ponta、dポイントと互換性あり |
デメリット |
---|
ポイント期限が短め 保険が自動付帯しない ポイントアップ対象が少ない |
リクルートカードは年会費永年無料かつ1.2%の高還元率を誇るクレジットカードです。
貯まったポイントはじゃらんやホットペッパービューティーなど、数多くのサービスで利用できます。
Pontaポイントやdポイントにも交換できるため、自身に適した使い方ができます。
新規入会特典で1,000ポイントがもらえますが、自動付与ではなく受け取りの手続きが必要です。忘れずに手続きをしておきましょう。
- 【JCB限定】新規入会&カード利用で最大6,000円分リクルートポイントプレゼント!(終了日未定)
- 【JCB限定】家族カード発行+ETCカード発行&利用で最大1,200円分のリクルートポイント!(終了日未定)
- 【スマリボ】スマリボ登録&条件達成でもれなく10,000円キャッシュバック!(2024年5月31日終了予定)
- 【お友だち紹介】リクルートカード(JCB)紹介で紹介人数x2,000円分のリクルートポイントがもらえる!(終了日未定)
PayPayの登録方法
PayPayは、次の手順で簡単に登録できます。
- PayPayアプリをインストール
- アカウントを登録
- 支払い方法を選択
それぞれのステップについて詳しく解説するため、ぜひ参考にしてみてください。
1:PayPayアプリをインストール
PayPayを利用するには、PayPayアプリが必須です。アプリストアから、PayPayアプリをインストールしましょう。
PayPayの公式サイトからもアプリはインストールできます。Androidの方はGoogle Playから、iPhoneの方はApp Storeからインストールしてみてください。
2:アカウント登録をする
PayPayアプリをインストールしたら、アカウント登録をします。
アプリを起動して電話番号とパスワードを入力し、SMSで届く認証コードをPayPayアプリで入力します。
携帯電話番号以外に、Yahoo!JAPAN ID、携帯キャリアでも登録できます。
3:支払い方法を選択
次に支払い方法を「PayPay残高」と「クレジットカード」の2つから選びます。
PayPay残高にチャージする場合、先ほど紹介したチャージ方法から選びましょう。
銀行口座を登録して残高チャージする場合は、本人確認をおこないます。
PayPayでは、PayPayカード以外のクレジットカードも登録できます。VISA・Mastercard・JCB(PayPayカードのみ)の3つのカード会社から登録可能です。
ただしPayPayカード以外のクレジットカードを支払いに設定すると、PayPay支払い特典のPayPayポイントは付与されません。
\PayPayとの併用で最大1.5%の高還元!/
PayPayのお得な使い方
PayPayをお得に利用したい場合は、次の使い方がおすすめです。
- PayPayカードと連携させる
- クーポン、キャンペーンを利用する
- Y!mobileとセットで利用する
それぞれ詳しく解説します。
PayPayカードと連携させる
PayPayを利用するうえで、PayPayカードの有無は非常に重要です。
PayPayカードをPayPayと紐づけて支払いをすればポイント還元率が1%となり、利用するほどお得になります。
PayPayカード特典の内訳は基本特典0.5%+利用特典0.5%であわせて1%のポイントが付与される仕組みです。
PayPayでポイントを多く貯めるなら、PayPayカードが最適といえるでしょう。
クーポン・キャンペーンを利用する
PayPayでは随時、お得な特典がもらえるクーポンやキャンペーンが開催されています。
PayPayアプリや公式サイトでキャンペーンの有無を確認できるため、こまめにチェックすることをおすすめします。
PayPayで配布されているクーポンを利用するのもおすすめの方法です。
クーポンにより、高額なポイントがもらえる場合もあり非常にお得です。
DAISOやスターバックスなどの有名な店舗も、クーポンを配布しているケースがあります。
クーポンを利用してよりお得にPayPayを活用してみてください。
Y!mobileとセットで利用する
PayPayをY!mobileとセットで利用する方法も、非常にお得です。
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでクレジットカード決済をおこないPayPay残高にチャージすると、通常のポイントに加えクレジットカードのポイントも付与されます。
あらかじめソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いの決済方法を、クレジットカードに設定しておきましょう。
PayPayに関するよくある質問
PayPayに関するよくある質問を紹介します。
PayPayアカウントに関する質問もあるため、利用前にチェックしてみてください。
PayPayアカウントは引き継ぎできる?
PayPayアカウントの引き継ぎは可能です。携帯電話番号が同じであれば、次の手順で引き継ぎをおこないましょう。
- 新しい端末でPayPayアプリをインストールする
- PayPayに登録している携帯電話番号とパスワードでログインする
新しい電話番号でPayPayアカウントを引き継ぎたい場合は、次のとおり携帯電話番号の変更手続きが必要です。
- アプリにあるアカウント情報から携帯電話番号をタップする
- 「新しい携帯電話番号に変更する」を選択する
- 必要事項を入力し、「認証する」または「ログインする」を選ぶ
- 変更後の携帯電話番号を入力し、SMS認証コードを受け取る
- 認証コードを入力して、認証するを選択する
変更手続き前に新しい電話番号でPayPayアカウントを作成すると、引き継ぎはできなくなるため注意しましょう。
登録できる銀行口座は?
PayPayはPayPay銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行など、多くの金融機関に対応しています。
2024年1月現在は1,000社以上の金融機関に対応しています。
PayPayの公式サイトで利用可能な金融機関を確認できるため、自身の利用したい銀行が対応しているか確認してみてください。
利用可能なクレジットカードは?
PayPayで登録可能なクレジットカードのブランドは、VISA・Mastercardであり、JCBはPayPayカードのみ登録可能です。
クレジットカードは、本人名義のものを登録しましょう。
登録は無料?
PayPayアプリへの登録は無料です。ただしPayPayアプリを利用するときはデータ通信が発生するため、通信会社のプランを確認してみてください。
本人確認に必要な物は?
本人確認では、次の書類のうち一点が必要です。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
なお、本人確認書類と利用者本人の入力情報が異なる場合は、再度申し込みが必要な場合もあります。
スムーズに手続きを済ませるために、事前に書類を準備しておきましょう。
まとめ
PayPayへチャージする方法は、次のとおりです。
- PayPayカード
- 銀行口座
- セブン・ローソン銀行
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
- ヤフオク!PayPayフリマの売上金
- PayPayカード以外のクレジットカード
それぞれの特徴やメリットを把握したうえで、自身に適したチャージ方法を選びましょう。
とくに、PayPayカードと連携すると最大1.5%の高いポイント還元を受けられるため、ぜひ検討してみてください。
また、PayPayでは定期的にさまざまなキャンペーンがおこなわれており、ポイントが貯まるサービスも充実しています。
キャンペーンや特典の情報をこまめに確認して、普段の買い物をより便利にしてみてください。
\PayPayとの併用で最大1.5%の高還元!/
※本記事の情報は2024年3月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。