2022年10月時点で登録ユーザー数5,000万人を突破したPayPayは、だれでも手軽に利用できる電子決済サービスです。
定期的なキャッシュバックキャンペーンなどさまざまなお得なキャンペーンを開催しているため、この機会にPayPayに興味を持つ方もいるのではないでしょうか。
PayPayは登録から利用まで簡単にできます。残高にチャージすればすぐに支払い可能ですが、PayPayのチャージ方法は、主に6とおりあり、それぞれ特徴があります。
本記事ではPayPayへのチャージ方法から、PayPayに登録する方法・お得にPayPayを利用する方法まで詳しく解説していきます。
PayPayの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
5大スマホ決済還元率早見表
PayPay(ペイペイ)とは

PayPayをCMなどの広告で知っている方も多いのではないでしょうか。
PayPayはスマートフォン1つで支払いできるサービスのことで、財布を持ち歩かなくても簡単に決済できるのが特徴です。
ここでは、PayPayのサービスについて紹介していきます。
PayPay株式会社が提供する便利な電子決済サービス
PayPayは、SoftBankとYahoo!が設立した「PayPay株式会社」が提供する電子決済サービスです。
PayPayに対応している店舗は多数あり、現金を出す必要がなくスマートフォンのPayPayアプリで支払いができます。
スマホ1つでスピーディーに支払いや送金が可能
PayPayはスマホ1つあれば、事前にインストールしたPayPayアプリで支払いや送金がスピーディーにできるのが特徴です。
アプリ上で表示されるQRコードやバーコードを利用して決済ができるため、手軽に利用できます。利用登録も最短1分で完了できる簡単さが魅力です。
基本のポイント還元率は0.5%
PayPayはポイント還元があります。基本のポイント還元率は0.5%です。定期的にお得なキャンペーンを開催しているため、キャンペーンを利用することで更にお得にお買い物ができます。
また、300円(税込)以上の支払い30回以上、かつ合計支払い金額5万円(税込)以上などの条件をクリアすれば、最大1.5%まで還元率がアップするため、利用するほどお得に買い物ができるようになります。
PayPayのおすすめチャージ方法は銀行口座!

PayPayにチャージするにはいくつかの方法がありますが、なかでもおすすめは銀行口座でチャージする方法です。
銀行口座のなかでも、PayPay銀行の口座を開設するのがおすすめです。PayPay銀行と連携すると、銀行残高を見ながらPayPayにチャージができるなどのさまざまな便利機能が利用できるメリットがあります。
銀行口座への入金・クレジットカードへの引き落としなどのお金の出入りはPayPayアプリから確認できるため、さまざまな場面でお金の管理が簡単にできるのが特徴です。
PayPayの6つのチャージ方法

PayPayにチャージする方法は主に6つあります。
- 銀行口座
- セブン・ローソン銀行
- PayPayカード
- PayPayあと払い
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
- ヤフオク!PayPayフリマの売上金
それぞれのチャージ方法について解説します。
銀行口座
銀行口座のチャージ上限金額は過去24時間50万円、過去30日間で200万円までです。
銀行口座からチャージするには、PayPay残高のチャージで利用する銀行口座を登録します。登録には事前に本人確認が必要です。本人確認が済んでいない場合は、登録の途中で本人確認に進みます。
PayPayアプリのホーム画面の「すべて」を選択し、「銀行口座登録」を選択します。登録する銀行を選択し、支店名・口座番号・口座名義などの必要事項を入力してください。
登録内容を確認して、「登録手続きをする」を選択したあとは、各銀行ごとの手順で登録を進めれば、銀行口座の登録が完了します。
準備するものは店番号・口座番号・キャッシュカードの暗証番号・ログインパスワードやワンタイムパスワードなどです。
銀行によって準備するものや登録の流れは異なるため、事前に確認しておくとスムーズに登録できます。
セブン・ローソン銀行ATM
セブン銀行やローソン銀行ATMからは、現金でPayPay残高にチャージ可能です。銀行口座は必要なく、ATMから簡単にチャージ可能で手数料はかかりません。
ATMで「スマートフォン取引」を選択し、PayPayアプリで「チャージ」を選択します。次に、「ATMチャージ」を選択しATMに表示されたQRコードを読み取ります。
アプリに表示された番号をATMに入力し、チャージする金額分を入金するとチャージ完了です。
PayPayにチャージができる銀行ATMは、PayPayアプリの「近くのお店」をタップすると、地図上に銀行ATMが表示されるため簡単に見つけられます。
また、「検索マーク」をタップして「加盟店を検索する」画面で「セブン銀行ATM」または「ローソン銀行ATM」と入力する方法でも簡単に探せます。
PayPayカード

- 買い物はPayPay払いが基本
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- クレジットカードがすぐに使いたい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA |
ポイント還元率 | 1.0%〜1.5% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
---|
PayPay残高チャージに唯一対応 最大5%のポイント還元 申し込みから最短7分で利用可能 |
デメリット |
---|
楽天・Amazonの還元率が低い ヤフーカード会員は特典対象外 旅行やショッピング保険が付帯しない |
PayPayカードは、唯一PayPayに直接チャージができるカードです。PayPay加盟店およびクレジットカード加盟店で利用ができ、年会費永年無料の決済サービスです。
PayPayカードは、次に紹介する「PayPayあと払い」でチャージ可能です。PayPayカードで利用した料金はPayPayあと払いで、翌月にまとめて支払えます。
わかりにくいですが、PayPayカードをPayPayと連携することで、PayPayあと払いと同じ扱いになります。
PayPayあと払い
PayPayあと払いは、PayPayで当月に利用した金額を翌月にまとめて支払う方法で、チャージが不要でクレジットカードと似たように利用できます。
事前にPayPay残高へチャージする必要がないのが特徴です。また、履歴が一覧で管理できるため使いすぎを防止できます。
年会費は無料で、翌月27日の1回払いの場合は手数料も無料です。上記の項目で紹介したPayPayカードを持っていると、クレジットカードを利用できないお店でも決済可能です。
PayPayあと払いは最短5分で簡単に申し込みができます。運転免許証、引き落とし口座の情報、勤務先情報の用意が必要なため、事前に準備しておくとスムーズに申し込みができます。
利用申し込みが完了したら、PayPayアプリで支払い方法を「PayPay残高」から「PayPayあと払い」に切り替えることで、PayPayあと払いでお支払いができます。
Softbank・Y!mobileまとめて支払い
携帯電話回線を利用してPayPayアカウントと連携している場合は、SoftBank・Y!mobileまとめて支払いを利用してPayPay残高へチャージができます。
SoftBank・Y!mobile・LINEMOの携帯電話を利用している方が利用可能です。まとめて支払いでPayPay残高にチャージすると、月々のスマートフォンの料金とPayPay残高にチャージした料金をまとめて支払えます。
PayPayアプリの「チャージ方法」を選択し、「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を選択します。チャージ金額を入力して「チャージする」をタップしてチャージが完了します。
ヤフオク!・PayPayフリマの売上金
PayPayでは、ヤフオク!・PayPayフリマの売上金をPayPayにチャージして利用できます。また、ヤフオク!・PayPayフリマの代金をPayPayで支払うこともできます。
PayPayと連携して、ヤフオク!・PayPayフリマの売上金をPayPay残高にチャージすることで利用できます。
本人確認の有無によりPayPay残高の種類が異なる
PayPayでは、本人確認の有無によってPayPay残高の種類が異なります。PayPay残高は1円単位で買い物に利用できますが、これらの残高はPayPayマネーとPayPayマネーライトの2種類に分かれます。
それぞれ有効期限や利用できる機能は異なるため、確認しておくことが大切です。
PayPay残高の支払いでは、次の順番で優先して利用されます。
- PayPayボーナスライト
- PayPayポイント
- PayPayマネーライト
- PayPayマネー
優先順位は事前に把握しておくことをおすすめします。
PayPayマネー
PayPayマネーは、本人確認後に銀行口座・セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・ヤフオク!・PayPayフリマの売上金を利用してPayPay残高にチャージした残高のことです。
PayPayマネーは、PayPay残高を送る機能・わりかん機能で友だちに送ることができます。PayPayマネーの保有できるPayPay残高の上限額は100万円で、有効期間は無期限です。
PayPayマネーライト
PayPayマネーライトは、PayPayカード・PayPayあと払い・Softbank・Y!mobileまとめて支払いを利用してPayPay残高にチャージした残高のことです。
本人確認前に、銀行口座・セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・ヤフオク!・PayPayフリマの売上金を利用してPayPay残高にチャージした残高もPayPayマネーライトになります。
PayPay残高を送る機能・わりかん機能で友だちに送ることはできますが、出金できない点がPayPayマネーとの違いです。
また、マイナポイントを「チャージ」で申し込みをした場合は、チャージ方法に関わらず獲得上限に達するまでは、PayPayマネーライトにチャージされるため注意しましょう。
PayPayと相性のよいクレジットカード3選
PayPayと相性のよいクレジットカードは、次に挙げる3つがあります。
- PayPayカード
- 楽天カード
- リクルートカード
それぞれのクレジットカードの特徴やおすすめのポイントを紹介します。
PayPayカード

- 買い物はPayPay払いが基本
- Yahoo!ショッピングをよく利用する
- クレジットカードがすぐに使いたい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA |
ポイント還元率 | 1.0%〜1.5% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
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PayPay残高チャージに唯一対応 最大5%のポイント還元 申し込みから最短7分で利用可能 |
デメリット |
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楽天・Amazonの還元率が低い ヤフーカード会員は特典対象外 旅行やショッピング保険が付帯しない |
PayPayカードは新規入会をすれば、特典として2,000円相当のPayPayポイントが付与されます。
PayPayカードのご利用につき1%のPayPayポイントが付与されるため、PayPayを利用する方におすすめです。
ただし、申し込みにはスマートフォンが必要であること、Yahoo!JAPANIDが必要な点に注意が必要です。
スマートフォンがあればアプリでカード番号やご利用明細の確認ができるため、月々の支払い管理もしやすいでしょう。
申し込みから口座登録まで3ステップで完了し、最短5分で申し込みできるので、お急ぎの方も安心です。
楽天カード

- 楽天市場でお得に買い物したい
- メインカードを発行したい
- 仕事用のクレジットが欲しい
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA AMERICAN EXPRESS |
ポイント還元率 | 1.0% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
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楽天市場がポイント最大16倍 永年無料の年会費 2枚目カード発行もOK |
デメリット |
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ポイント有効期限あり ETCカードが有料 公共料金は0.2%還元 |
楽天カードは顧客満足度14年連続No.1を誇る、年会費無料のクレジットカードです。
新規入会特典で2,000ポイント、さらに買い物をすれば5,000ポイントが付与されるため、お得にポイントを貯めたい方におすすめです。
普段のお買い物では100円につき1ポイントがたまり、楽天市場で買い物をすれば100円のお買い物で3ポイントも付与されます。
貯まったポイントは提携しているお店や、月々のお支払いなどに利用できるため非常に便利です。
リクルートカード

- 高還元率のメインカードが欲しい
- お得に旅行を楽しみたい
- ポイント利用で悩みがち
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB Mastercard VISA |
ポイント還元率 | 1.2%〜4.2% |
申し込み対象 | 18歳〜 |
メリット |
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いつでも1.2%の高還元率 じゃらんnetで還元率UP Ponta、dポイントと互換性あり |
デメリット |
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ポイント期限が短め 保険が自動付帯しない ポイントアップ対象が少ない |
リクルートカードは年会費永年無料、1.2%の高還元率とお得にポイントが貯まりやすいクレジットカードです。
貯まったポイントはじゃらんやホットペッパービューティーなど、数多くのサービスで利用可能です。
また、Pontaポイントやdポイントにも交換可能なため、自分に合った使い方ができます。
新規入会特典で1,000ポイントがもらえますが、自動付与ではなく受け取りの手続きが必要なため、忘れずに手続きを取りましょう。
PayPayの登録方法

PayPayの登録方法をわかりやすく紹介します。
だれでも簡単に利用できるため、ぜひ参考にしてみてください。
1:PayPayアプリをインストール
PayPayを登録するには、PayPayアプリが必須です。そのため、まずはPayPayアプリをインストールします。
アプリは、PayPayの公式サイトからインストールできます。Androidの方はGoogle Playから、iPhoneの方はApp Storeからダウンロードをしましょう。
2:アカウント登録をする
PayPayアプリをインストールしたら、アカウント登録をします。
アプリを起動して電話番号とパスワードを入力し、SMSで届く認証コードをPayPayアプリで入力します。これでアカウント登録は完了です。
携帯電話番号以外に、Yahoo!JAPAN ID、携帯キャリアでも登録できます。
3:支払い方法を選択
次に、支払い方法を選択します。「PayPay残高」と「クレジットカード」の2つから選びます。
PayPay残高にチャージする方法は、先ほど紹介したチャージ方法から選びましょう。
銀行口座を登録して残高チャージする場合は、本人確認を行う必要があります。
PayPayにクレジットカードを登録する場合は、PayPayカード以外でも登録ができます。VISA・Mastercard・JCB(PayPayカードのみ)の3つのカード会社から登録可能です。
ただし、PayPayカード以外のクレジットカードを支払いに設定すると、PayPay支払い特典のPayPayポイントは付与されないため注意しましょう。
PayPayのお得な使い方

PayPayは、通常利用だけでもポイント還元があるためお得に利用できますが、PayPayカードと連携させたり、キャンペーンなどを利用したりすることで、さらにお得に利用できる方法があります。
ここでは、PayPayのお得な使い方を3つ紹介します。PayPayを利用してよりお得にお買い物したい方はぜひ参考にしてみてください。
PayPayカードと連携させる
PayPayをお得に利用する1つ目の方法はPayPayカードと連携させることです。PayPayと紐づけてPayPayカードで支払いをすると獲得できるポイントが増えます。
ご利用金額100円(税込)につき、「PayPayカード特典」としてPayPayポイントが1%もらえるため、通常のPayPayで支払うよりも特典でお得になります。
PayPayカード特典の内訳は基本特典0.5%+利用特典0.5%であわせて1%のポイントが付与される仕組みです。
PayPayカードでは、2022年10月1日(土)〜10月31日(月)までPayPayカード新規入会特典を開催しています。入会後すぐに2,000円相当のPayPayポイントが付与されます。
さらに、最大10,000円相当のPayPayポイントを付与されるキャンペーンもしています。
300円(税込)以上の利用1回につき、100円相当×最大100回までポイントが付与されるため、PayPayカードを検討している方は、キャンペーン期間中に登録するとお得にポイントも入手できます。
2022年12月末日までに利用し、利用明細に利用履歴が反映された分が、2023年1月下旬にまとめて特典として付与されます。
10月中のキャンペーンに間に合わなくても、2022年11月1日(火)〜11月16日(水)は同じ企画を実施するため、検討してみてください。
クーポン・キャンペーンを利用する
PayPayでは随時、お得な特典がもらえるクーポンやキャンペーンが開催されています。さまざまなキャンペーンを活用すれば、お得に利用できるためおすすめです。
PayPayカードの新規入会特典も2022年10月現在は開催していますが、ほかにはPayPayで決済をして抽選で利用額の100%が戻ってくるペイペイジャンボや、友だち紹介キャンペーンなどがあります。
PayPayアプリや公式サイトでキャンペーンの有無を確認できるため、こまめにチェックしておくことをおすすめします。
PayPayで配布されているクーポンを利用するのもPayPayをお得に利用できるおすすめの方法です。
対象店舗で利用できるクーポンをたくさん配布しているため、普段利用する店舗のクーポンをチェックしておくのがおすすめです。PayPayアプリのクーポンページで、クーポンが利用できる近くのお店を調べることができます。
最大20%のポイントが付与される場合もあるため、お得に利用するにはクーポンを利用しましょう。DAISOやスターバックスなどの有名な店舗もクーポンを配布していることがあります。
Y!mobileとセットで利用する
PayPayをY!mobileとセットで利用する方法もお得に利用できます。
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを選択して、クレジットカード決済でPayPay残高にチャージすると、PayPay残高の利用時に付与されるポイントに、さらに追加でクレジットカードのポイントも付与されます。
お得にポイントを付与されるには、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いの決済方法をクレジットカードに設定しておくことです。
PayPayに関するよくある質問

PayPayに関するよくある質問を紹介します。
PayPayアカウントに関する質問にも回答しているため、ぜひ参考にしてみてください。
PayPayアカウントは引き継ぎできる?
PayPayアカウントの引き継ぎは可能です。
機種変更やMNPをした場合に携帯電話番号を変更していなければ、新しい端末でPayPayアプリをインストールし、PayPayに登録している携帯電話番号とパスワードでログインをすることで引き続き利用ができます。
新しい電話番号で引き続きPayPayアカウントを利用したい場合は、携帯電話番号の変更手続きが必要です。
ただし、電話番号変更する前に、新しい電話番号でPayPayアカウントを作成してしまうと、これまでのアカウント情報の引き継ぎができなくなってしまうため注意しましょう。
また、PayPayアカウントを解約した携帯電話番号には180日間変更することはできません。
携帯電話番号認証を利用し、携帯電話番号の変更手続きを行います。アプリにあるアカウント情報から、携帯電話番号をタップし、「新しい携帯電話番号に変更する」を選択します。
必要事項を入力し、「認証する」または「ログインする」を選択します。変更後の携帯電話番号を入力すると、SMS認証コードが届きます。認証コードを入力して認証するを選択すれば変更完了です。
登録できる銀行口座は?
PayPayでは、PayPay銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行など、たくさんの金融機関に対応しています。
2022年10月現在は760以上の金融機関に対応しており、今後も増えていく予定です。PayPayの公式サイトで利用可能な金融機関を調べられます。
利用可能なクレジットカードは?
PayPayで登録可能なクレジットカードのブランドは、VISA・Mastercardです。JCBはPayPayカードのみ登録可能です。クレジットカードは、本人名義のものを登録しましょう。
登録は無料?
PayPayアプリへの登録は無料です。PayPayアプリを利用するときに通信量に応じたデータ通信量は発生するため注意しましょう。
本人確認に必要な物は?
マイナンバーカード・運転免許証・運転経歴証明書のいずれか1点が必要です。
また、本人確認書類と利用者本人の入力情報が異なる場合は、再度申し込みが必要になる場合があります。
まとめ

本記事では、PayPayのチャージ方法やPayPayをお得に利用する方法などを紹介しました。
PayPayへチャージする方法は主に6つありますが、それぞれの特徴やメリットを把握した上で、自身に適しているチャージ方法を選ぶことをおすすめします。
おすすめのチャージ方法は銀行口座です。なかでもPayPay銀行と連携するとさまざまな便利機能が利用できるため、ぜひ検討してみてください。
PayPayアプリに登録することでスマートフォン1つで決済が可能なPayPayは、通常のポイント還元にくわえて、さまざまなキャンペーンや特典を利用することで、さらにお得に買い物ができます。
本記事を参考にして、普段のお買い物でPayPayを利用して、よりお得に買い物してください。
※本記事の情報は2022年10月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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<参考>
PayPay