プロミスの営業時間は?審査の申し込みや返済で異なる営業時間を徹底解説

人気の大手消費者金融であるプロミスの利用を検討しているけれど、営業時間が気になるという方は多いのではないでしょうか。

借入や返済、申し込みがいつできるのかは重要であるため、あらかじめ何時からはじまり、何時に終了するかは知っておきたいところです。

プロミスの営業時間は、インターネット、電話、自動契約機、プロミスATMそれぞれで異なります。

そこで本記事では、プロミスの利用方法ごとの営業時間について、借入、返済などの目的別に解説します。

プロミスの利用を考えている方は、本記事で紹介する利用方法ごとの営業時間を確認しておきましょう。

プロミス
  • 返済でVポイントが貯まる
  • 365日24時間申込・取引可能
  • 全国の提携ATMから取引可能
即日融資可能24時間申込Web完結郵送物なし電話なし※1
カードレス無利息期間保証人不要学生OK独自基準審査
※1審査により在籍確認が必要
金利年4.5~17.8%
無利息期間最大30日間
融資時間最短20分
目次

プロミスの営業時間

さっそく、プロミスの営業時間について解説します。

・インターネット手続き
・電話問い合わせ
・自動契約機
・プロミスATM

上記の4つに分けて、それぞれの営業時間を確認します。

インターネット手続きの営業時間

プロミスのインターネット手続きは、24時間365日受け付けています。

インターネット上では、次のような手続きが可能です。

・申し込み
・取引の確認
・返済
・利息の確認
・返済日の確認、変更
・登録情報の変更

申し込みから返済、取引、利息の確認まで、さまざまな手続きができます。

電話問い合わせ(プロミスコール)の営業時間

電話問い合わせは、曜日を問わず9:00~21:00まで受け付けています。

プロミスの電話での問い合わせ先は、次の2つあり、どちらも営業時間は同じです。

プロミスコール0120-24-0365
レディースコール0120-86-2634

一般的な問い合わせはプロミスコール、女性専用ダイヤルに電話したい場合は、レディースコールに問い合わせましょう。電話問い合わせで主にできることは、次のとおりです。

・申し込み
・サービス内容についての問い合わせ
・カードの紛失や盗難

プロミスコールとレディースコールから申し込みも可能で、インターネット上での契約が不安な方におすすめです。

さらに、プロミスの商品に関する疑問や悩みから、カードの紛失や盗難などの緊急性の高い内容まで問い合わせできます。

自動契約機の営業時間

プロミスの自動契約機の営業時間は、9:00〜21:00です。営業時間が長く土日も営業しているため、平日働いている方も利用しやすいでしょう。

しかし、一部の自動契約機は、営業時間が異なる場合もあります。念のため、プロミスの公式サイトで利用する予定の自動契約機を検索し、営業時間を確認してから足を運びましょう。

自動契約機で主にできることは、次のとおりです。

・申し込み
・借入
・返済
・カードの受け取り
・カードの再発行

プロミスの申し込みや借入、カードの発行などが可能です。

また、自動契約機の中には電話が設置されており、プロミスのスタッフに問い合わせられるため、使い方がわからなかったり疑問があったりする場合もすぐに解決できます。

プロミスATMの営業時間

プロミスATMの営業時間は、基本的に7:00〜24:00です。夜中まで営業しているため、日中に足を運べない方も利用しやすい方法です。

ただし、一部のATMは営業時間が異なるため、プロミスの公式サイトで事前に確認しましょう。

プロミスATMで主にできることは、次のとおりです。

・借入
・返済
・借入残高の確認

プロミスATMから審査の申し込みはできないため、申請の際はWebや自動契約機、電話を利用しましょう。

プロミスで審査を申し込むときの営業時間

プロミスはインターネットからであれば24時間365日審査を受け付けています。

ただし即日で融資を受けるためには、審査を受け付けている時間帯に申し込まなければなりません。できるだけ早く審査を通過したい方は、最短即日で審査がおこなわれる時間内に申し込みましょう。

時間によっては最短即日での審査が可能

プロミスが審査をおこなっている時間は、申込方法に関係なく9:00~21:00です。平日だけでなく、土日祝日の申し込みもできます。

なお、営業時間内に申し込めば即日融資を受けられるとは限りません。

審査には最短でも25分かかると記載されているため、審査にかかる時間も考慮して、営業が終わる1〜2時間ほど前までには申し込みましょう。

Web申し込みが便利

即日での融資を受けたい方には、Web上からの申し込みがおすすめです。

24時間365日受け付けており、最短25分で融資を受けられる可能性があります。さらに、Web上ですべての手続きが完了するため、郵便物も届かず、家族に発覚する恐れが少なくなります。

スマートフォンを利用したWeb上からの申し込みの手順は、次のとおりです。

  • 申し込み
  • 審査
  • 借入
  • 契約

急いでいる場合は、Web上から申し込んだあとにプロミスフリーコールへ電話するとスムーズに審査へ入れます。

プロミスで借り入れをする場合の営業時間

プロミスで借り入れする際の方法は、次の2つです。

・口座振込
・直接融資

それぞれの営業時間を紹介します。

口座振り込みの営業時間

口座振込の方法には、次の2つがあります。

・瞬フリ
・電話

瞬フリとは、プロミスの振込サービスの名称で、最短10秒、振込手数料無料で利用できるサービスです。24時間365日受け付けているのが特徴です。

電話で借りる場合は、9:00〜21:00の時間帯に次の連絡先へ電話する必要があります。

プロミスコール0120-24-0365

手数料はかかりませんが、時間帯が決まっているため、人によっては不便に感じるでしょう。また、電話が混雑している場合は、待ち時間も発生します。

しかし、振込先の口座を登録していない場合でも、オペレーターに指定の口座を伝えるのみで振り込まれる点はメリットです。

直接融資の営業時間

直接融資を受ける方法は、次の2つです。

・プロミスATM
・提携ATM

直接融資を利用したい場合は、7:00〜24:00にプロミスATMに足を運びましょう。営業時間が長く、多くの方が利用しやすいです。

しかし、一部のプロミスATMや曜日によっては営業時間が異なるため、事前に公式サイトで確認しましょう。

また、プロミスATMのみでなく、提携ATMからも借入可能です。提携ATMによって営業時間が異なるため、自身が利用するATMの公式サイトで事前に確認する必要があります。

プロミスは三井住友銀行やセブン銀行をはじめ、横浜銀行や福岡銀行などの地方銀行にも対応しているため、多くの銀行で取引できます。

ただし、三井住友銀行以外の提携ATMを利用する際は手数料が発生する点に注意が必要です。

プロミスで返済をする場合の営業時間

プロミスで返済する方法は、次の5つです。

・インターネット
・ 口座振替
・銀行振り込み
・ATM
・提携ATM

それぞれの営業時間を解説します。

インターネットの営業時間

インターネットからの返済は、24時間365日受け付けています。

インターネットからの返済手順は、次のとおりです。

  • 会員サービスログイン
  • インターネット返済のお手続を選択
  • 返済金額を入力
  • 金融機関を選択
  • 金融機関にログイン
  • インターネット返済実行
  • 返済完了

通勤や営業に向かう電車の中など、いつでも手軽に利用できるのがメリットです。

口座振替の営業時間

口座振替で返済する際は、自動で引き落とされるため、営業時間を気にする必要がありません。手数料もかからず、返済日を過ぎる心配も不要です。

口座振替で返済する手順は、次のとおりです。

  • 会員サービスログイン
  • 口座振替のお手続を選択
  • 申し込み
  • 金融機関にログイン
  • 口座振替の登録
  • 登録完了

返済が面倒な方は、上記の手順で口座振替を利用しましょう。

銀行振り込みの営業時間

銀行振り込みで返済する場合の営業時間は、自身が利用している銀行によって異なります。たとえば、楽天銀行からプロミスの銀行に振込で返済する場合は、振込依頼日の当日中に振り込まれます。

銀行によっては、振込に時間がかかる場合もあるため、自身が利用している銀行の公式サイトや相談窓口に問い合わせて確認しましょう。

ATMの営業時間

プロミスは、プロミスATMからの返済も可能です。

営業時間7:00〜24:00(※)
※一部のATMは営業時間が異なる場合があります。

一部のATMは営業時間が異なるため、プロミスの公式サイトで事前に確認する必要があります。手数料無料で返済できるのがメリットです。

提携ATMの営業時間

提携ATMの営業時間は、ATMによって異なります。そのため、自身が利用する予定の提携ATMの営業時間を事前に確認しましょう。

一例として、いくつかの提携ATMの営業時間を紹介します。

銀行名営業時間
セブン銀行24時間
ローソン銀行毎月第二土曜日の21:00~7:00以外
Enet24時間
ゆうちょ銀行設置場所による
三井住友銀行24時間

上記のとおり、最長で24時間振込が利用できる提携ATMもあります。

なかには、メンテナンスで毎週利用できない時間帯があるATMや設置場所により利用できないATMなどもあるため、事前の確認が必要です。

さらに、システムメンテナンスの影響で、毎週月曜24:00〜7:00は、すべての提携ATMからの返済ができません。提携ATMを利用する際は、各サービスの営業時間をチェックしておきましょう。

プロミスのその他の営業時間

プロミスの審査や借入、返済以外の営業時間について解説します。借入や返済以外の営業時間を知りたい方は、目を通してみてください。

相談や質問がある場合

プロミスについて相談や質問がある場合は、9:00〜21:00の時間帯に、次の電話番号に電話しましょう。

プロミスコール0120-24-0365
レディースコール0120-86-2634

営業時間内に電話した場合は、オペレーターと直接話せます。たとえば、借入額の上限や返済方法、借入方法など、自身で調べるのは面倒と感じることも質問可能です。

年末年始の場合

プロミスは、年末年始の営業時間は平時と異なります。

一例として、2022年12月31日の営業時間を表にまとめました。

インターネットサービス・申し込み:24時間
・契約手続き:24時間
・オペレーターチャット:休止
プロミスコール・申し込み:9:00〜18:00
・問い合わせ:休業
・カード紛失や盗難:24時間
プロミスATM7:00〜24:00
自動契約機9:00〜18:00
提携ATM0:15〜23:50

あくまで一例であり、年度ごとに変更される可能性があるため、年末年始が近づいてきたタイミングでプロミスの公式サイトを確認しましょう。

まとめ

今回は、プロミスの審査や借入、返済などの営業時間について解説しました。

プロミスの営業時間をまとめると、次のとおりです。

インターネット24時間365日
自動契約機9:00〜21:00
電話9:00〜21:00
プロミスATM7:00〜24:00
提携ATMATMによって異なる

基本的に、インターネット上での取引はすべて24時間365日対応しています。

最短即日で審査に進み、融資を受けたい方には、スマートフォンを利用したWeb上からの申し込みがおすすめです。

郵送物もなくすべての手続きが完結するため、急いでいる方はWeb上から申し込みましょう。

※本記事の情報は2023年5月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。
<参考>
・お申込方法|お申込|プロミス公式サイト
・振込予定時間|振込・支払|楽天銀行
・三井住友銀行の本支店ATM : 三井住友銀行

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