■SBI新生銀行カードローンは次の点から使い勝手抜群!
- 24時間365日取引可能!(※)
- 借り入れ・返済手数料一切不要!
- 金利は最大でも14.8%!
手数料を抑えていつでも手軽にキャッシング取引をしたい方にはSBI新生銀行カードローンがおすすめ!
(※)24時間365日取引にはインターネットバンキングからの申し込みが必要
SBI新生銀行カードローンはどのようなサービスなのか、気になる方は多いのではないでしょうか。
「借り入れをしたいけれど、優良なサービスなのかどうか判断できない」と悩んでいる方もいるでしょう。
結論からお伝えすると、SBI新生銀行カードローンは新生銀行のカードローンのなかでもおすすめの商品です。
提携ATMの手数料無料や、24時間365日借入や返済ができるサービスにより、幅広い層の方が手軽に利用できます。
この記事では、SBI新生銀行カードローンのサービス内容、利用方法や口コミ、評判などをまとめました。
本記事を読んでサービスにメリットを感じた方は、SBI新生銀行カードローンのキャッシングに申し込んでみましょう。
【目的別】大手カードローン会社比較表
SBI新生銀行カードローンとは

SBI新生銀行カードローンは、新生銀行が運用しているキャッシングローンサービスです。
- SBI新生銀行カードローンの基本情報
- 新生銀行が運用するキャッシングローン
- 新生パワーダイレクト口座との相性抜群
基本情報や特徴などを紹介するので、申し込みを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
SBI新生銀行カードローンの基本情報
SBI新生銀行カードローンの基本情報は、次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
申し込み条件 | ・満20歳以上満70歳以下の方 ・国内に居住する個人の方 ・保証会社の保証を受けられる方 ・原則安定した収入がある方 ・他にカードローンの契約のない方 |
利用限度額 | 1万円以上500万円以内(1万円単位) |
借入利率 (実質年率) | 4.5%~14.8% |
遅延損害金 (実質年率) | 年20.0% |
保証人の有無 | 不要 |
申し込み条件に当てはまる方であれば、どなたでも申し込み可能です。
2023年1月4日よりサービス名称が変更
SBI新生銀行カードローンは2023年1月3日まで、「新生銀行スマートカードローンプラス」という名称でした。
しかし、名称が変更されただけでサービスの内容変更はありません。
すでに新生銀行スマートカードローンプラスをお持ちの方も安心して利用できます。
新生パワーダイレクト口座との相性抜群
「新生パワーダイレクト」は新生銀行が提供しているインターネットバンキングのサービスです。
新生パワーダイレクトを利用の方であれば、SBI新生銀行カードローンの専用ページから昼夜問わず融資・返済ができます。
新生パワーダイレクト口座をお持ちでない方は、あわせてぜひ申し込みを検討してみてください。
SBI新生銀行カードローンの特徴

新生銀行が提供している「SBI新生銀行カードローン」の基本的な情報はお伝えしましたが、どのような特徴があるのか気になるところです。
- 24時間365日借入・返済可能
- 借入・返済手数料無料
- 審査が不安でも安心!事前お借入れ診断
- 契約期間は5年間
- 貸付利率(実質年率)は4.5%〜14.8%
- 融資可能額は1万円〜500万円
1つずつ解説するため、利用を検討している方は確認してみましょう。
24時間365日借入・返済可能
新生銀行のSBI新生銀行カードローンは、24時間365日借入や返済が可能です。
土日や祝日、どの時間帯でも借入できるため、急に現金が必要になったとしても対応できます。
また、いつでも返済可能なため、臨時的に収入があった場合でもすぐに繰上げ返済が可能です。
しかし、24時間365日対応しているのは、新生パワーダイレクトと呼ばれるインターネットバンキングからの申し込みのみです。
提携ATMからの借入や返済は時間が決まっている点に注意してください。
借入・返済手数料無料
新生銀行のSBI新生銀行カードローンは、借入や返済時に手数料が一切かかりません。
他のキャッシングサービスではATM手数料や振り込み手数料が発生する場合もあるため、大きなメリットです。
手数料は1回につき200円程度と少額ではありますが、何度も借り入れたり返済したりしていると数千円まで膨れ上がることもあります。
したがって、ATMから手軽に借入・返済したい方に向いていると言えるでしょう。
審査が不安でも安心!事前お借入れ診断
SBI新生銀行カードローンはアルバイトやパートの方でも申し込みできます。しかし、審査に通るのか不安な方も多いでしょう。
そのような方は、申し込む前に借入可能かどうか確認できる「お借入診断」を利用しましょう。
お借入診断は生年月日や年収、他社からの借入額などを入力するだけで、借入可能金額と金利を提示してくれます。
簡単な診断ではありますが、事前に借入可能な金額の目安が確認できるため、審査の不安を和らげられます。
契約期間は5年間
SBI新生銀行カードローンは、契約期間が5年でその後は1年ごとの自動更新です。自動更新のため解約しない限り1年ごとに契約が更新されます。
解約したい場合は電話で解約できるので、安心して契約してください。
貸付利率(実質年率)は4.5%〜14.8%
SBI新生銀行カードローンと他社の銀行系カードローンと利率を比較した表は、次のとおりです。
サービス名 | 貸付利率 |
---|---|
SBI新生銀行カードローン | 4.5〜14.8% |
三井住友銀行カードローン | 1.5〜14.5% |
三菱UFJ銀行カードローン | 1.8〜14.6% |
みずほ銀行カードローン | 2.0〜14.0% |
新生銀行のSBI新生銀行カードローンの貸付金利は、他社と比較すると幅が広いと言えます。
最低の貸付金利を比較すると、SBI新生銀行カードローンは4.5%なのに対して、他社は1.0〜2.0%台で借入可能です。
借入額が大きいほど金利が低くなるため、数百万円単位の金額を借り入れる場合は、他社のカードローンを利用した方が低金利で借り入れられる可能性が高いといえます。
融資可能額は1万円〜500万円
新生銀行のSBI新生銀行カードローンと他社のカードローンの融資可能額を比較すると、次のとおりです。
サービス名 | 融資可能額 |
---|---|
SBI新生銀行カードローン | 1〜500万円 |
三井住友銀行カードローン | 10〜800万円 |
横浜銀行カードローン | 10〜1,000万円 |
みずほ銀行カードローン | 800万円 |
他社のカードローンを見ると800〜1,000万円の融資が可能な銀行系カードローンが多くあります。
そのため、500万円以上借り入れたい方は、他社のカードローンを利用するのがおすすめです。
反対に、10万円からの借り入れ可能なカードローンも多いため、1万円からなどの少額を借り入れたい方にはSBI新生銀行カードローンが向いています。
SBI新生銀行カードローンの申し込み方法

SBI新生銀行カードローンの基本情報や特徴を確認した上で自身に最適なサービスだと感じた方は、次の方法で申し込んでみてください。
- インターネットまたは電話、郵送で申し込む
- 審査
- 契約手続き
- 本人確認書類の提出
- 利用開始
合わせて、申し込みに必要な書類についても別途詳しく紹介するため、参考にしつつ申し込みを進めてみてください。
1:インターネットまたは電話、郵送で申し込む
新生銀行のSBI新生銀行カードローンは、インターネットや電話、郵送で申し込めます。好きな方法で申し込んでください。
申し込み先をまとめると、次のとおりです。
インターネット | 新生銀行の公式サイトから申し込み |
電話 | 0120-456-030へ連絡 ・オペレーター 平日9:00〜18:00 ・自動音声 24時間365日 |
郵送 | 0120-456-030へ連絡 ・オペレーター 平日9:00〜18:00 ・自動音声 24時間365日 |
郵送の場合も、一旦フリーダイヤルへ電話して指示を受ける必要があります。
2:審査
申し込み完了後、新生銀行が申し込み内容や信用情報をもとに審査を行います。
審査結果は平日、土日祝日ともに8:10~21:50のあいだでお知らせされます。
しかし、毎月第3日曜のみ8:10~19:00となる点に気を付けてください。
3:契約手続き
審査完了後、新生銀行のSBI新生銀行カードローンの契約手続きを行います。
契約手続きは、新生銀行の公式サイトから実行できます。申し込みとは別に契約手続きがあると理解しておきましょう。
4:本人確認書類の提出
契約手続きを行った後は、本人確認書類をメールで提出する必要があります。
郵送で契約する場合は、本人確認書類の写しを同封してください。
5:利用開始
本人確認書類を提出したら、利用開始です。新生総合口座パワーフレックスや指定の金融機関口座へ振り込みで借り入れられます。
SBI新生銀行カードローンのカードが後日自宅に郵送されるため、忘れずに受け取りましょう。
SBI新生銀行カードローンの申し込みに必要な書類

SBI新生銀行カードローンの申し込みに必要な書類は大きく分けて2種類があります。
- 本人確認書類
- 50万円以上の借り入れに必要な書類
申し込み時に忘れないよう、事前によく確認しておきましょう。
本人確認書類
新生銀行のSBI新生銀行カードローンの申し込みに必要な本人確認書類は、次のいずれか2点です。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 個人番号カード
- 在留カード
- 特別永住証明カード
上記のうち2点を提出できない場合は、上記のうちから1点と次のうちの1点の書類を提出する必要があります。
- 公共料金の領収書
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
上記の書類でも、現住所が確認できない書類は利用できません。
50万円以上の借入に必要な書類
50万円以上の借入を行う場合は、申し込みに必要な書類とあわせて次に挙げる書類が必要です。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書
- 納税通知書
- 確定申告書
- 所得証明書
準備する書類や借入金額によって、必要な書類が異なるため注意しましょう。
SBI新生銀行カードローンの借入方法

新生銀行のSBI新生銀行カードローンは、申し込み時に審査を行い、融資できる金額を確定します。その後は、次の方法で現金を借り入れましょう。
- 口座へ振り込み
- 提携ATMでの借入
1つずつ解説するため、自身に最適な方法はどちらか確認してみてください。
口座へお振り込み
SBI新生銀行カードローンで借り入れる際は、口座への振込が可能です。
ATMや銀行へ足を運ぶ必要がないため、手軽に借り入れられます。
また、新生銀行が提供する口座を開設せずに、指定の口座に振り込んでもらうことも可能です。
しかし、新生総合口座パワーフレックスを所有している場合は、会員ページからインターネットバンキングを利用して振込可能なため、より便利に利用できます。
返済も会員ページから可能なため、口座開設が手間ではない方は、新生総合口座パワーフレックスを開設してみてください。
提携ATMでの借入
新生銀行のSBI新生銀行カードローンは、振込だけでなく提携ATMからの借入も可能です。
提携ATMからの借入の際は手数料が一切かからないため、安心して手続きできます。
提携ATMの一例を紹介すると、次のとおりです。
- セブン銀行
- ローソン銀行
- イオン銀行
- イーネット
- ゆうちょ銀行
コンビニのATMはもちろん、ゆうちょ銀行やイオン銀行にも対応しているため、買い物などのちょっとした予定のついでに借入可能です。
上記の提携ATMはほんの一部のため、すべての提携ATMを確認したい方は新生銀行の公式サイトから確認してみてください。
SBI新生銀行カードローンの返済方法

SBI新生銀行カードローンの返済方法について見ていきましょう。
- 返済方式は残高スライドリボルビング方式
- 口座引き落とし
- 指定口座へ振込
- 提携ATMから入金
返済方式は残高スライドリボルビング方式であり、返済方法は3種類あります。
返済方式は残高スライドリボルビング方式
SBI新生銀行カードローンの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」です。
借入残高 | 金利が12.0〜14.8%の場合 | 金利が12.0%以下の場合 |
---|---|---|
1円〜10万円 | 3,000円 | 2,000円 |
10万円〜20万円未満 | 5,000円 | 4,000円 |
20万円〜30万円 | 7,000円 | 5,000円 |
残高スライドリボルビング方式は、借り入れる金額に応じて毎月の返済額が変動する返済方式を指します。
すべての場合の返済額が気になる方は新生銀行の公式サイトを確認してみてください。
毎月27日に口座引き落とし
最も一般的な返済方法は、毎月27日の口座引き落としです。
自動で引き落とす返済方法のため、自身でATMなどから返済する必要がなく便利な返済方法と言えます。
自動引き落としは新生銀行総合口座パワーフレックスだけでなく、指定の口座も利用可能です。
自身の利用したい口座がある場合は、自動引き落とし口座に登録しましょう。
指定口座へ振込
新生銀行が指定する口座への振り込みで返済も可能です。
自動引き落としを利用したくない方はこちらの方法で返済してみてください。
提携ATMから入金
セブンイレブンやローソンなどの提携ATMからの返済も可能です。
コンビニに設置してあるATMから無料で返済できるため、手軽に返済したい方に向いています。
追加返済も可能
SBI新生銀行カードローンは、追加返済にも対応しています。
追加返済とは、返済日である毎月27日よりも15日以上前に返済すると、前回の返済に対する追加返済として扱われる返済方法です。
返済日から14日前までの期間に返済すると、その月の返済の扱いになります。
返済日からどれほど前に返済するかによって、今回か前回どちらの返済にあてられるのか決まるため、注意してください。
新生銀行の会員ページからできること

SBI新生銀行カードローンは新生銀行が提供するサービスのため、新生銀行の会員ページからさまざまな手続きや変更が可能です。
- 借入・返済の手続き
- 契約内容の確認
- 利用限度額の変更
- お客様情報の変更
1つずつ解説します。
借入・返済の手続き
新生銀行の会員ページからいつでも借入や返済の手続きが可能であり、時間を気にする必要がありません。
利用を検討している方は、新生銀行が提供している新生パワーダイレクトからインターネットバンキングを開設しましょう。
契約内容の確認
新生銀行の会員ページでは、SBI新生銀行カードローンの契約内容を確認できます。
現在の利用限度額が気になる場合などは、会員ページから確認してみてください。
利用限度額の変更
新生銀行の会員ページから利用限度額の変更が可能です。
審査は必要なものの、インターネット上から手軽に利用限度額を変更できるため、限度額を増やしたい場合などは利用してみてください。
お客様情報の変更
新生銀行の会員ページからお客様情報の変更も可能です。
住所や電話番号などの変更がある場合は、会員ページから速やかに手続きを行いましょう。
新生銀行のキャッシングに関する口コミ・評判

新生銀行でキャッシングしたことがない方は、実際に利用したことのある方の口コミや評判が気になるのではないでしょうか。
新生銀行のキャッシングに関する良い口コミと悪い口コミを紹介するため、利用者がどのような感想を持っているのか確認してみてください。
新生銀行に関する良い口コミ・評判
まずは、新生銀行に関する良い口コミや評判を紹介します。
リボ払いの失敗があったので
引用:みん評
クレジットカードのキャッシングよりもカードローンの方が金利が低く、年会費もかからないとのことで利用しました。担保なし、保証人も不要という条件もあり、気軽に手を出せました。審査も速く、急な出費に対応できたので良かったです。以前、知識がほぼない時にリボ払いを使用し、高額な手数料にストレスを感じた経験があったので、今回はとても安心して使用することができました。システムは若干ややこしいようにも思えますが、丁寧に説明していただけたので納得してから手続きを終えました。とても感謝しています。
便利な印象
引用:みん評
給料前にどうしても一定の資金が必要になり、カードローンを利用しようと思いました。複数のカードローン会社を比較検討した結果、申込をすることに。インターネットを通じて申込手続きが可能でしたので、限られた時間を有効に使用する事ができたのは嬉しかったです。おかげで短時間で資金を得る事ができて、申込をして正解だと確信しました。さらにコンビニのATMでの支払いができる為、便利な印象を受けました。メール情報も充実していて、色々な面で参考になったなと思います。今後も急ぎの資金が必要な場合は、積極的に活用したいです。
安心できる銀行
引用:みん評
突然出費する予定があったときに契約をしたところ、Tポイントを1000ポイントプレゼントしてくれたりと契約するだけでのメリットがあり、Tポイントカードを利用していた私はとてもうれしかったです。そしてなんといってもコンビニでの借入れ、返済の際に手数料が無料のためなので銀行のATMによらなくとも返済などの手続きができるのでとても嬉しかったです。しかもネットで完結することができるのでとっても便利に活用することができます。他にも初めて利用する人でも安心のプランもいくつかあるので非常におすすめです。
良い口コミや評判には「クレジットカードのキャッシングよりも金利が低い」「1,000円分のTポイントがもらえた」などの内容が見受けられました。
新生銀行のSBI新生銀行カードローンは、キャッシング機能付きクレジットカードよりも低金利で借入が可能です。
また、最大で2,000円分のTポイントをプレゼントするキャンペーンがお得という口コミも見られました。
初めて新生銀行のSBI新生銀行カードローンを契約する方全員が対象のため、ぜひ利用してみてください。
新生銀行に関する悪い口コミ・評判
次に、新生銀行に関する悪い口コミや評判を紹介します。
待たせすぎ
引用:みん評
書面より電話の方が 信用もあるだろうと思い 書類審査より電話審査を希望して電話しました
オペレーター曰く
電話だと15分で仮審査終わりますと言われましたが
結果の窓口が混み合ってますと言われ1時間程待たされました
最初のオペレーターは聞き間違いも多く
折り返しかかって来た人から訳わからん事言われ意味がわかりませんでした
最初にオペレーターに話した意味がなかったし
待たせすぎですので審査断りました
アプラスカードも解約します
2度と案内送ってくるなと言いたいです
どうしてもここで借りたい方は電話より書面が良いと思います
クレヒス気にされる方はここは避けた方が良いです。
急いで借り入れをしたい人には向きません
引用:みん評
申込は手軽にインターネットでできるのですが、融資までに時間がかかります。私は金曜日の早朝に申し込んだのですが、土日を挟んで月曜日に契約が完了したため、結局融資まで時間がかかりました。銀行系のローンなので、時間がかかるのは仕方ないかもしれませんが、即日融資を売りにしているところもありますし、個人的には不満が残りました。金利は14.8%でした。申し込んだ後に調べてみたら、もっと低金利のローンがいくつもあるんですよね。ちゃんと事前に確認しておけばよかったです。ただ、1か月毎の返済金額が少ない点だけは評価できます。
審査が早く即、入金してる会社です!
引用:みん評
長男の就職の際、生活必需品や衣類、中古車などの資金がなく、カードローンで借りることを決めました。
主人が以前、破産しているため、私名義でないと借りることが出来ません。その為、パートタイマーでも借りることが出来るところを検索し、ここに決めました。
審査の時間も早く、翌日には、入金していただけました。
40万ほど借りましたが、返済するのに、月々いくらになるのか計算していただきました。(不安だったので)
金利は高いですが、信用がなかったりすると銀行は貸し渋りますよね。誰に頼ることもできない、そんな時は、本当に助かります。
悪い口コミや評判には「カスタマーセンターが混んでいる」「融資までに時間がかかる」などの内容が見受けられました。
金融系のカスタマーセンターは新生銀行に限らず混んでいる傾向にあるため、時間をずらして空いている時間を利用してみてください。
新生銀行の他のカードローンサービス

新生銀行では、SBI新生銀行カードローンの他にも次に挙げるカードローンサービスを提供しています。
- 新生銀行カードローン エル(旧:レイク)
- SBI新生銀行カードローンforニッセン
SBI新生銀行カードローン以外にどのようなカードローンサービスがあるのか気になる方は、ぜひ確認してみてください。
新生銀行カードローン エル(旧:レイク)
新生銀行カードローン エルは次に挙げる充実した借入方法に対応しているのが特徴です。
- 振り込み
- 新生銀行カードローンATM
- 提携ATM
返済方法は、次の5種類から選べます。
- インターネット
- 新生銀行カードローンATM
- 自動引き落とし
- 提携ATM
- 銀行振り込み
金利は4.5〜18.0%と、SBI新生銀行カードローンよりも高く設定されています。
しかし、新生銀行カードローン エルは即日振込が可能です。そのためSBI新生銀行カードローンよりも早く融資を受けられます。
気になる方は、新生銀行カードローン エルの公式サイトで詳細を確認してみましょう。
SBI新生銀行カードローンforニッセン
SBI新生銀行カードローンforニッセンは、SBI新生銀行カードローンと全く同じ金利で借入可能です。
また、SBI新生銀行カードローンと同じようにコンビニのATMで借り入れられたり、申し込みから融資までネット上で完結できたりします。
初めての契約でニッセンクーポンが1,500円分もらえる点が異なるため、普段からニッセンを利用している方は公式サイトを確認してみてください。
新生銀行のキャッシングに関するよくある質問

ここでは、新生銀行のキャッシングに関する次の質問を4つ紹介します。
- 審査の通りやすさ
- 融資までのスピード
- 在籍確認の有無
- 申し込み条件
気になる質問がある場合は確認してみてください。
審査は甘い?
新生銀行のキャッシングの審査は、そこまで厳しくないと予想できます。
理由は、対象年齢が満20歳〜70歳と幅広いためです。
また、パートやアルバイトの方も申し込み可能で、そこまで大きい収入がない方でも利用できる可能性があります。
収入が不安な方でも審査に通る可能性は十分あるため、審査に不安な方はぜひ一度検討してみてください。
最短での融資までのスピードは?
契約の手続き後であれば、翌日の融資が最短です。
即日融資には対応していないため、急ぎでお金が必要な方は注意が必要です。
在籍確認はある?
会社や自宅へ在籍確認される可能性はあります。
しかし、プライバシーを配慮した確認を行なっているため、そこまで心配する必要はありません。
学生や専業主婦(主夫)でも申し込める?
満20歳以上70歳未満であれば申し込めます。しかし、全く収入がない場合は審査に通る確率は低いです。
専業主婦の場合は、配偶者に安定した収入があれば申し込めます。
学生の場合はアルバイトでも申し込み可能なため、気になる方はぜひ検討してみてください。


まとめ

SBI新生銀行カードローンは、手軽にキャッシングを利用できるサービスであるとわかりました。
24時間365日取引可能なうえに、借り入れ、返済手数料不要で利用できます。
ただし、24時間365日対応しているのは新生パワーダイレクト(インターネットバンキング)からの申し込み者に限られます。
提携ATMから借り入れ、返済する予定の方は取引する時間帯に注意しましょう。
本記事を読んでSBI新生銀行カードローンにメリットを感じた方は、借入を始めてまとまったお金を手に入れましょう。
※本記事の情報は2023年6月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。
<参考>
SBI新生銀行カードローン