【徹底解説】仮想通貨コスモス(ATOM)の特徴・歴史・将来性はどう?

ATOMは、コスモスネットワーク上で使用される仮想通貨です。

仮想通貨を始めたばかりの方やこれから始めたいと考えている方などの中には「コスモスってどのような仮想通貨なの?」「将来性はある?」このような疑問を抱く方が多くいます。

コスモスは、仮想通貨の名前ではなくプロジェクトの名前であり、独立したブロックチェーンを相互運用する目的で立ち上げられたプロジェクトです。

本記事では、コスモスの主な特徴や歴史、将来性などについて解説します。コスモスが気になる方や投資を検討している方などは、参考にしてみてください。

目次

仮想通貨コスモス(ATOM)の7つの特徴

まずは、仮想通貨コスモスの特徴を7つ解説します。

コスモスが気になっている方は、それぞれの特徴を確認してみてください。

2021年7月14日にGMOコインより取り扱いが開設された仮想通貨

コスモスの通貨であるATOMは、2020年にCoinbaseに上場したのち、2021年7月14日にGMOコインで取り扱いが開始された仮想通貨です。

インターネット上で仮想通貨コスモスについて検索すると、コスモス=ATOMと勘違いするような記載の仕方を目にすることもあります。

しかし、コスモスはプロジェクトの名前であり、コスモスのプロジェクトで「コスモスハブ」と呼ばれるブロックチェーンや「ATOM」と呼ばれる仮想通貨が誕生しました。

そのため、2021年7月14日にGMOコインより取り扱いが開始された仮想通貨は「ATOM」です。

プロジェクトの名前と通貨の名前を別にして考えると、混乱せずに理解できます。

異なるブロックチェーンの相互運用を可能にするプロジェクト

コスモスは、一つ一つ独立しているブロックチェーンを、他のブロックチェーンと相互でやりとりするために取り組まれているプロジェクトです。

プロジェクトの1つとして「コスモスハブ」と呼ばれるブロックチェーンが開発され、コスモスのネットワーク上では、独立したそれぞれのブロックチェーンで仮想通貨を送金できます。

コスモスハブで利用されている通貨が「ATOM」です。上記の説明を見ると、コスモスの全体像が理解できるのではないでしょうか。

COSMOS(コスモス)の基軸通貨がATOM(アトム)

コスモスは、他のブロックチェーンと相互運用するために取り組まれているプロジェクトとお伝えしました。

独立しているブロックチェーンを相互運用するコスモスネットワーク上の基軸通貨が「ATOM」です。他にも、ビットコインやイーサリアムなどの複数の仮想通貨も利用されています。

ATOMは、主にコスモネットワーク上の次の3つに使用されると覚えておきましょう。

・手数料
・ステーキング
・ガバナンス

コスモネットワーク上で取引をおこなうと手数料が発生し、手数料の支払いにATOMが利用されています。イーサリアムブロックチェーン上で取引をおこなう際に発生する「ガス代」と同じイメージです。

ATOMを保有していると、ATOMトークンを獲得できます。ステーキングは、銀行に預けた金額に応じて利息が受け取れるイメージです。

また、ATOMを保有していると、コスモスハブを運営する際の議決権も獲得できます。運営の方向性について投票するには、ATOMを保有している必要があると理解しておきましょう。

上記のように、コスモスでは基軸通貨としてATOMが使用されています。CosmosSDKのツールで簡単にブロックチェーンが作れる

CosmosSDKとは、コスモスが提供しているブロックチェーンを簡単に作れる開発キットのような存在です。

ブロックチェーンを作ると聞くと、高度なプログラミング能力が必要なイメージですが、CosmosSDKであればプログラミング能力がない方でも簡単に作成できます。

基本となる形はすでに完成されており、そこにプラグインを追加して利便性を高める作成方法のため、従来のブロックチェーンよりも簡単な工程で作成可能です。

CosmosSDKで作ったブロックチェーンは、コスモスネットワーク上で相互運用できる点もメリットといえます。簡単に作成できることから、これからさまざまな場面で活用されるでしょう。

アルゴリズムはProof-of-Stake(PoS)を採用していて環境に優しい

コスモスは、Proof-of-Stake(PoS)と呼ばれるアルゴリズムを採用しています。Proof-of-Stakeは、ビットコインのProof-of-Work(PoW)よりも消費電力が少ないため、環境に優しい仕組みです。

仮想通貨の取引をおこなう際に、ブロックチェーン上に情報を記録したブロックを生成します。

仮想通貨の取引時には、ブロックを確認し承認する「マイニング」をおこなわなくてはなりません。しかし、マイニングにかかる消費電力が環境に大きな影響を与えており、2020年度の世界全体のマイニングにかかった消費電力は76.30TWhとされています。

数字で表現した場合、どれほどの電力を消費しているのかイメージしづらい方も多いでしょう。76.30TWhはチリの年間消費量と同等です。

仮想通貨のマイニングの消費電力が問題視されている中、コスモスは消費電力の少ないProof-of-Stakeを採用しているため、従来よりも環境に配慮したプロジェクトといえます。

スケーラビリティ問題を解決する

コスモスは、スケーラビリティ問題を解決します。

スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーンの1つのブロックに記録できる取引データの数が限られているために発生する障害です。

利用者の急増で取引データの記録の数が膨大になり、1ブロック内に書き込めるデータが容量の上限に達すると処理速度が低下します。

処理速度が低下すると、仮想通貨の送金が遅くなったり送金の要求が承認されなかったりする障害が起こるため、スムーズに取引できません。

コスモスがスケーラビリティ問題を解決できる理由は、コスモスネットワークの構造にあります。
コスモスネットワーク上のブロックチェーンは、それぞれが独立した構造であり、コスモスハブを通じて相互運用しているとお伝えしました。

ブロックチェーンが独立しており、取引の際にかかる1ブロックあたりの負荷を分散できるため、処理速度が低下する心配もありません。たとえば、仮想通貨の中でもビットコインはスケーラビリティの影響を大きく受けている通貨です。

ビットコインの1ブロックあたりの容量は1MBに制限されており、すぐに容量が上限に達して処理速度が低下してしまいます。

コスモスは、ブロックチェーンの構造から、散り引きにかかる負荷を分散させ、スケーラビリティ問題を解決していると理解しておきましょう。

ステーキングで報酬が得られる

コスモスは、ステーキングが可能です。先ほど、コスモスの基軸通貨である「ATOM」の解説の部分でも簡単にお伝えしたとおり、ATOMを保持しているとATOMトークンを獲得できます。

ATOMを一定期間預ける必要があり、預けている期間は引き出せないデメリットもありますが、預けた量に応じて報酬を得られるのは大きなメリットです。

ステーキングによる報酬は時期によって変動します。一般的には、年利3〜8%ほどの報酬を獲得できます。取引をせずに預けるのみで報酬を獲得できるため、日々忙しい方でも利益を上げられる投資方法です。

しかし、ATOMの価格が大きく下がると損する場合もあるため、ステーキングする際はリスクも考えた上で利用してみてください。

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仮想通貨コスモス(ATOM)の歴史・流れ

仮想通貨コスモスは、2014年からの歴史があります。特徴のみでなくどのような流れで立ち上げられたのか理解したい方は、歴史を確認しましょう。

立ち上げの歴史や流れは、次のとおりです。

・2014年に会社設立
・2019年にBinanceDEXができる
・2020年トヨタがブロックチェーン技術を活用
・2021年GMOコインに上場
・2021年Forteと提携・Segan立ち上げ

順番に解説します。

2014年に会社設立

まず、2014年にCEOであるJae Kwon氏がTendermint社を設立しました。中央集権型ではなく分散型のネットワーク上での不正を制御するための「Tendermint」の開発を始めます。

2019年にBinanceDEXができる

2019年には、CosmosSDKで構築された独自のブロックチェーンである「BinanceDEX」ができます。

BinanceDEXは、分散型の取引所であり中央集権型ではないため、ハッカーからの被害を受けにくい仕組みの取引所です。

BinanceDEXができた2019年の4月、ATOMがBinanceに上場した影響で、一時的ではありますが40%ほど価格が上昇しました。

2020年トヨタがブロックチェーン技術を活用

2020年には、トヨタが次の領域へCOSMOでも利用されているブロックチェーン「Hypermint」の活用を始めました。

・顧客
・車両
・サプライチェーン
・価値の証明

たとえば、顧客の領域では契約のデジタル化や情報管理などの分野で、ブロックチェーン技術を活用しました。トヨタは2022年にもブロックチェーン技術を証拠保全システムに導入しており、積極的に活用しています。

2021年GMOコインに上場

ATOMは2021年にGMOコインに上場し、販売所のみでなく「つみたて暗号資産」や「貸暗号資産」での取り扱いを開始しました。

2021年Forteと提携・Segan立ち上げ

2021年には、GMOコインに上場するのみでなく、ブロックチェーンゲーム会社である「Forte」との連携やブロックチェーンの「Sagan」の立ち上げも発表しました。

Forteは、仮想通貨のウォレットやブロックチェーンのインフラをパッケージで提供している会社としても有名で、立ち上げからわずか1年ほどで急成長した会社です。

ゲーム会社としても人気が高く、月間800万人以上のアクティブユーザーを獲得した実績があります。

※参考: COINPOST

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仮想通貨コスモス(ATOM)の価格動向・推移

仮想通貨コスモスの価格動向と推移を確認してみましょう。直近1年間のチャートは次のとおりです。

2021年の11月は4,000円台でしたが、徐々に下降して2,416円まで下がりました。しかし、2021年12月頃から上昇トレンドに入り、2022年1月17日には4,984円まで上昇しています。

その後、約3,000円台をキープしていましたが、2022年4月4日頃から下降し始め、2022年6月19日には820円になりました。2022年の10月は1,700〜1,800円台をキープしています。

仮想通貨コスモス(ATOM)の将来性・今後の見通し

仮想通貨コスモスは、2021年からGMOコインで取り扱いが始まった比較的新しい仮想通貨のため、将来性や今後の見通しが気になる方も多いでしょう。

仮想通貨コスモスの将来性は、次のポイントに左右されると推測できます。

・コスモス(ATOM)のブロックチェーン技術が広がるか
・ポルカドット( Polkadot)など類似のプロジェクトとの差別化
・コスモス(ATOM)を取引できる取引所の増加の動向

1つずつ解説します。

コスモス(ATOM)のブロックチェーン技術が広がるか

仮想通貨コスモスの将来性は、コスモスのブロックチェーン技術が広まるかどうかに大きく左右されると推測できます。

たとえば、コスモスネットワークで採用されている、コスモスハブを用いたブロックチェーンの相互運用を魅力的に感じて採用する企業が増えれば、技術が広まるでしょう。

現に、大手取引所であるバイナンスはコスモスの技術を取り入れて構築した「BinanceDEX」と呼ばれるブロックチェーンを作っているため、取り入れる会社は増えそうです。

また、コスモスのブロックチェーン開発キットである「CosmosSDK」で簡単にブロックチェーンを作れるため、導入のハードルは低いといえます。

上記のことから、コスモスの将来性は高いといえるでしょう。

ポルカドット(Polkadot)など類似のプロジェクトとの差別化

コスモスは、他のブロックチェーンと相互運用するために取り組まれているプロジェクトです。しかし、コスモス以外にも類似のプロジェクトはあります。

そのため、類似のプロジェクトとどのような差別化をはかるかは、将来にとって非常に重要です。

たとえば「ポルカドット」と呼ばれるプロジェクトはコスモスと類似しており、コスモスの後に発足されたプロジェクトですが、2022年11月時点で時価総額ランキングの12位にランクインしています。

一方、コスモスはポルカドットに及ばず20位です。

時価総額のみでは将来性を推測できませんが、一つの指標になることは間違いないです。類似プロジェクトと何かしらの差別化をはかり、独自の優位性を発揮する必要があるといえます。

コスモス(ATOM)の取引ができる取引所が増加するか

コスモスの将来性は、取引所の増加にも関係しています。

単純にATOMの取引ができる取引所が増えれば、ATOMの利用者も増えると推測できるでしょう。

2022年現在は、GMOコインのみ取り扱っている状況です。他の大手取引所に上場すれば、利用者の増加が見込めます。

今後、コスモスが他の取引所に上場するか見守ってみてください。

コスモスエコシステムにある主要なプロジェクト

コスモスのエコシステムには、200以上のプロジェクトがあります。数多くあるプロジェクトの中でも次の3つが主要なものです。

・バイナンスチェーン・バイナンススマートチェーン
・Kava
・Terra

1つずつ解説します。

バイナンスチェーン・バイナンススマートチェーン

バイナンスチェーンやバイナンススマートチェーンは、大手取引所である「バイナンス」が構築した独自のブロックチェーンです。

コスモスのブロックチェーン開発キットである「Cosmos SDK」で作られたブロックチェーンであり、バイナンススマートチェーンにはスマートコントラクトやステーキングの機能が搭載されています。

Kava

Kavaは、DeFIに特化したプラットフォームです。

DeFiとは、分散型の金融サービスであり、ブロックチェーン上に構築されているため、銀行を通さずに利用できます。仮想通貨を預けると報酬が受け取れる点が大きな特徴です。

ブロックチェーンに実装されているスマートコントラクトにより、取引が自動で実行されるため、中央管理者がいなくても問題ありません。

Kavaは、CosmosSDKが利用しているため、独立したブロックチェーン同士で通信できます。

Kavaのネットワークには「Co-Chain Architecture」が採用されており、セキュリティのレベルが高く、スケーラビリティ問題も解決しているプラットフォームです。

Terra

Terraは、韓国で立ち上げられた「ステーブルコインプロジェクト」です。コスモスの技術でブロックチェーンを構築しています。

日本ではまだなじみがないものの、韓国では盛んにおこなわれている「Eコマース」のプラットフォームとして、すでに利用されている実績のあるプロジェクトです。

仮想通貨コスモス(ATOM)が購入できる国内取引所はGMOコインのみ!

仮想通貨コスモスは、GMOコインでのみ購入できます。他の取引所では購入できない点に注意してください。しかし、これまで利用していなかった国内取引所をいきなり利用するのは不安です。

GMOコインを利用したことがない方は、次の主な特徴を確認しましょう。

・販売所取引手数料や入出金手数料が無料
・審査後最短10分で口座開設が可能

おすすめの方まで紹介しているため、利用しようか迷っている方は、自身に最適な取引所か確認してみましょう。

GMOコインは販売所取引手数料・入出金手数料が無料

GMOコインは、販売所取引手数料と入出金手数料が無料の取引所です。取引所を利用する際に支払うべき手数料が無料で利用できるため、手数料で損したくない方におすすめできます。

一例として、手数料の相場をお伝えすると、次のとおりです。

・入出金手数料:300〜500円
・送金手数料:1,500〜2,000円
・取引手数料:0,01〜0.15%

上記のとおり、送金手数料が手数料の中でも高額で、1,500〜2,000円かかります。しかし、GMOコインの場合は何度利用しても無料です。

GMOコインを利用して、取引の際にかかるコストを最小限に抑えましょう。

審査後最短10分で口座開設が可能

GMOコインで口座を開設する際は、最短10分で完了します。

口座開設と聞くと、何日も待つ必要があると考える方も多いですが、GMOコインであれば即日開設可能です。

他の国内取引所の口座開設までの日数を確認すると、1〜2週間かかる場合もあるため、すぐに口座を開設して仮想通貨の取引を始めたい方は、GMOコインを利用してみてください。

GMOコインがおすすめの方

GMOコインがおすすめの方は、次のとおりです。

・ATOM以外の銘柄に投資したい方
・レバレッジ取引をしたい方
・少額で投資したい方

GMOコインは、23種類の銘柄を取り扱っています。ATOMはもちろん、ビットコインやイーサリアムなどの銘柄も取り扱っているため、ATOM以外の銘柄に投資したい方におすすめです。

銘柄の数のみでなく、レバレッジに対応している銘柄の数が多い特徴もあります。他の取引所ではレバレッジに対応していない銘柄でも、GMOコインであればレバレッジ取引が可能な場合もあるため、レバレッジ取引をしたい方は、検討してみてください。

さらに、GMOコインは少額の投資も可能です。最低入金額は1,000円に設定されており、積立投資も500円から利用できるため、他の取引所よりも利用しやすいと感じる方が多くいます。

上記3点に当てはまる方は、GMOコインの利用を検討してみてください。

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コスモス(ATOM)に関するよくある質問

ここでは、コスモスに関するよくある質問に答えます。最小注文数やスマートコントラクトの意味、日本円の価格について解説しているため、気になる方は目を通してみましょう。

コスモス(ATOM)の最小注文数はどのくらいですか?

コスモスの最小注文数は0.05ATOMです。

スマートコントラクトとは?

スマートコントラクトとは、設定したルールに従って取引を自動化するプログラムです。

自動販売機に例えられる場合が多く「商品を選びお金を入れる条件が満たされた場合に商品を出す」の流れは、スマートコントラクトと同じといえます。

コスモス(ATOM)の現在の日本円の価格はいくらですか?

コスモスの2022年11月2日時点での日本円の価格は、約2,046円です。

まとめ

今回は、仮想通貨コスモスの特徴や歴史、将来性などについて解説してきました。もう1度特徴をまとめてお伝えすると、次のとおりです。

・2021年7月14日に取り扱いが開設された仮想通貨
・異なるブロックチェーンの相互運用を可能にするプロジェクト
・COSMOS(コスモス)の基軸通貨がATOM(アトム)
・ CosmosSDKのツールで簡単にブロックチェーンが作れる
・アルゴリズムはProof-of-Stake(PoS)を採用
・スケーラビリティ問題を解決
・ステーキングで報酬が得られる

コスモスは、プロジェクトの名前であり、コスモスネットワーク上で使用される基軸通貨がATOMです。コスモスを仮想通貨と勘違いする方も多いため、コスモスはプロジェクト自体の名前と理解しておきましょう。

コスモスの提供しているツールである「CosmosSDK」を利用すると、誰でも簡単にブロックチェーンを構築できます。

CosmosSDKが企業や個人にまで広がれば、将来性のある仮想通貨になると推測できるでしょう。

投資を迷っている方は、今後のコスモスの動きを観察し、将来性があると判断できた時点で投資してみてください。

※本記事の情報は2022年11月時点のものです。
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