仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の特徴・将来性を徹底解説!購入時の注意点も紹介

ジャスミーコイン(JasmyCoin)は、日本国内で発行された数少ない仮想通貨のひとつです。独自性のあるプロジェクトが魅力で注目を集めています。しかし、新しい仮想通貨であり、取り扱いのある取引所も少ないため、どのようなコインかわからない方も多いのではないでしょうか。

今回は、仮想通貨ジャスミーコインの特徴や将来性を解説します。購入時の注意点も併せて紹介するため、ジャスミーコインの利用を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の特徴とは?

ジャスミーは明確な目標を定めている企業であり、独自性の高い仮想通貨です。そのため、他の仮想通貨にはない特徴が多くあります。

ここでは、仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の特徴を5つ紹介します。

日本で開発された仮想通貨

ジャスミーの大きな特徴は、日本で発行された仮想通貨である点です。ソニー株式会社の社長兼CEOを歴任した安藤国威氏を中心として、日本のメンバーで開発されました。

仮想通貨は基本的に海外で発行されたものが多いため、日本発の仮想通貨は貴重です。

ジャスミーの公式サイトやホワイトペーパーも、すべて日本語で公開されています。仮想通貨の取引では何より情報が重要ですが、海外発行の仮想通貨では言語が壁になることが多いです。

そのため、日本語で正確な情報にアクセスできることは大きなメリットといえます。

IoT技術を掛け合わせデータの民主化を目指している

ジャスミー株式会社の主な事業は、IoT向けのプラットフォームを提供することです。ジャスミーが提供する「ジャスミーIoTプラットフォーム」は、仮想通貨のセキュリティを担保しているブロックチェーン技術をIoT技術と融合させています。

これによって個人データの管理の民主化が目指せます。

社会が情報化されたことにより、近年では個人データの価値が飛躍的に上昇しています。しかし、これらのデータはGAFAをはじめとした大企業に収集され、中央集権的に管理されていることが現状です。

そのため、ジャスミーは個人データを本人の手に戻し、より安全で信頼できる仕組みを作りました。

ロードマップが公開されていてプロジェクトの目標が明確

ジャスミーの公式サイトでは、ホワイトペーパーが公開されており、その中にロードマップの記載があります。

ロードマップは、プロジェクト進行の計画書のようなものです。ロードマップが公開されていても絶対に安全とはいえませんが、各段階でプロジェクトの進行をチェックしつつ投資できるため安心感があります。

ジャスミーのロードマップは、次のとおり4段階に分かれて設定されています。

1期:普及期
2期:価値成長期
3期:エコシステム拡大期
4期:データマーケットプレイス確立期

このように、ジャスミーでは明確なロードマップをもとにプロジェクトの進行がなされています。

現在は第1期としてエンドユーザーの獲得を進めており、最終的な目標は個人データの民主化です。各段階の詳しい内容もホワイトペーパーに記載されているため、気になる方はチェックしてみましょう。

SKG・SKCの2つのコアサービスがある

「ジャスミーIoTプラットフォーム」では、SKCSG2つの独自コアサービスを提供しています。これにより、ユーザーは自身の個人データを提供するかどうか管理できるようになりました。

SKCSecure Knowledge Communicator)は、上述したデータの民主化のために重要な技術です。

ブロックチェーン技術を利用した本人確認やデータの分散管理、そしてデータ授受の許諾やトレースが可能です。

SGSmart Guardian)は、IoTとブロックチェーンを融合させるための技術です。ユーザーは自身のIoT機器を独自のブロックチェーン網に登録して使用できます。

個人データで報酬を得られる

ジャスミーは、大企業が収集した個人データによって、データの主権を本人の手に戻すことを目指しています。そのために必要なことは、個人データの利用に対して報酬を支払う環境です。

ジャスミーが提供するプラットフォームでは、企業は個人データを利用する目的と範囲を明確にし、データを提供する対価として報酬を支払うことが求められます。

これにより、個人は自身のデータの価値を知り、そのうえでデータを提供するかどうかの判断が可能です。

今までの仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の値動き・価格動向

新しい仮想通貨であるジャスミーコインですが、これまでの短い期間で大きな価格変動を経験しています。信頼できる仮想通貨を購入するには、過去の価格動向をチェックが大切です。

ここでは、今までの仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の値動きや価格動向について解説します。

2021年2月MEXCへ上場

ジャスミーコインは比較的新しい仮想通貨であり、20212月に初めて取引所へ上場しました。

最初の取引所は、シンガポールを拠点とするMEXC(旧MXCです。その後も、同月中に大手海外取引所に上場しています。

上場当初は価格が約130円でしたが、早くも216日には、最高価格の527.34を記録しました。

上場直後から高い上昇値を見せており、ジャスミーコインに対する期待の高さがうかがえます。

2021年5月頃に暴落

上場直後の価格の高騰で注目されたジャスミーコインですが、その後は徐々に価格が下降していきます。そして、2021年5月に価格が暴落し始め、同年7月には約1円まで下落しました。

20215月は、アメリカの大手自動車メーカー「テスラ」のCEOイーロン・マスク氏がビットコインによるテスラ車の購入を一時停止すると発言したり、中国が国内での仮想通貨取引の全面的な停止を発表したりなどの動きがありました。

これによって仮想通貨の市場全体が冷え込み、あおりを受けたジャスミーコインも同様に価格を落としています。

2021年10月にBITPointに上場

202110月になると、日本の取引所であるBITPointがジャスミーコインの取引を開始しました。

また、その他にもアメリカの大手取引所であるBinanceやコインベースにも上場しています。これにより、ジャスミーコインはより広い範囲での取引が可能になりました。

これらの動きからジャスミーコインへの期待は再度高まり、同月中に価格が上昇し始め、113日には約30円を記録しました。7月以降1円前後で推移していたことを考えると、30倍と大幅に上昇したと言えます。

2022年の価格動向

その後、2022年に入ってからは再び価格が下降していき、9月には1円を下回りました。

この間は仮想通貨の市場全体で価格が低迷する傾向があったため、この影響を受けているとも考えられます。

このように、ジャスミーコインの価格はなかなか安定せず、現在も低いレートで推移しています。

発行されて間もない仮想通貨であるため、今後の取引所への上場やプロジェクトの進行によっては価格が高騰する可能性もありますが、上昇のきっかけをつかめていないのが現状です。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の将来性と今後の動き

ジャスミーコインの今までの値動きを見てきましたが、今後の展開はどのように予想されるのでしょうか。

ジャスミーは新しいプロジェクトや話題性のある取り組みにも積極的であるため、これを注視していくことが重要です。ここでは、仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の将来性と今後の動きについて解説します。

大手国内取引所に上場するかどうか

ジャスミーコインの取り扱いがある国内の取引所は、BITPointとHoubi Japanの2です。

海外ではさらにいくつかの取引所に上場していますが、国内で購入する際の選択肢は少なく、個人によっては購入が難しい現状があります。

そのため、今後大手の国内取引所に上場できるかどうかが重要なポイントです。

上述のように202110月のBITPointへの上場によって価格が上昇しており、さらなる取引所への上場で価格が再度上昇する可能性は十分にあります。

ファントークンNFTの設計・開発

202272日、ジャスミーは「サガン鳥栖」のファントークンサイトを公開しました。サガン鳥栖は佐賀県のサッカークラブであり、ジャスミーがスポンサーを務めています。

サガン鳥栖ファントークンはジャスミーのブロックチェーン技術が利用されたNFTトークンであり、購入することでさまざまな権利が付与されます。

スタートしたばかりの企画ではありますが、注目を集めているユニークなファントークンです。

新庄剛志さんへの契約金の一部をJMYで支払い

202111月に北海道日本ハムファイターズの監督に就任した新庄剛志氏は、さらに同年12月に国内取引所BITPointのブランドアンバサダーに起用されました。

そして、この契約金の一部はジャスミーコインで支払われることも公表しています。

これにより、BITPointのみでなくジャスミーコインの国内における知名度も上昇したと考えられます

新庄剛志氏の今後の活躍にもよりますが、ジャスミーコインに注目が集まる可能性も高いです。

Jasmy Secure PC

2021315日、ジャスミーはリモートワークに最適な「ジャスミーセキュアPCコンセプト」を発表し、同年129日には「Jasmy Secure PC」のダウンロード申し込み受け付けを開始しました。

これは、ブロックチェーン技術を用いてPC内のデータを管理し、より安全で快適な作業環境を提供する仕組みです。

新型コロナウイルスの影響もありリモートワークが急速に広がっているため、今後さらに注目される可能性があるプロジェクトといえます。

Jasmy Personal Date Lackerでデータの民主化を目指す

「Jasmy Personal Data Locker(PDL)」は、個人データを自身の手で管理するためのプラットフォームです。ブロックチェーンを通じてデータを管理ができるため、より安全なデータの利用が可能になります。

上述のコアサービスSKCに登録すると、個人のためのPDLが与えられます。

PDLは、データの民主化、ジャスミーの目標を支える重要なサービスです。そのため、今後のPDL数の増加もジャスミーの将来性を見極めるポイントです。

Mystiko.Networkと業務提携

2022422日、ジャスミーはMystiko.Networkと業務提携を発表しました。

Mystiko.Networkはアメリカ・シリコンバレーを拠点とし、ゼロ知識証明の技術でWeb3を牽引している企業です。ジャスミーとMystiko.Networkの協力により、より安心安全なIoT社会が実現できるとされています。

2022年以降「Web3」が新たなキーワードとして注目を集める中で、社会変革をリードする企業との業務提携は重要です。

これによってさらにプロジェクトの幅が広がれば、ジャスミーコインの価格も上昇する可能性があります。

株式会社ヴィッツと未来社会創生共同ラボを開設

20213月から、ジャスミーは株式会社ヴィッツと未来社会創生共同ラボを運営しています。ヴィッツはIoT技術を得意とする日本の企業で、20206月以降さまざまな事業で提携してきました。

未来社会創生共同ラボでは、安心してモノを使うことができる仕組みを作るための研究活動を共同でおこないます。

ジャスミーとヴィッツがそれぞれ持っている異なるノウハウを組み合わせることで、新たな技術開発の加速が期待されている事業です。

注目される分野であるため、今後の研究成果を注視することも重要です。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の取り扱いのある国内取引所

ここでは、仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の取り扱いのある国内取引所を2つ紹介します。国内でジャスミーコインの取り扱いがあるのは、BITPointHuobi Japanです。それぞれ特徴があるため、自身に合った取引所を選びましょう。

BITPoint

BITPointは新しい仮想通貨の取り扱いに力を入れている取引所であり、マイナーな銘柄の取り扱いも多いです。国内取引所で初めてジャスミーの取り扱いを開始したのもBITPointであり、2021年10月という早い段階から導入されていました。

このように新しく知名度の低い銘柄を積極的に上場させることで注目を集めています。

また、取引所での取引手数料が無料である点も大きなメリットです。即時入金手数料や、仮想通貨の出金手数料なども無料です。コストを抑えて運用できるため人気があります。

Huobi Japan

Huobi Japanは、中国発で世界トップクラスの取引量を誇る仮想通貨取引所グループHuobiの日本法人です。国内ではBITPointに次いで20227月からジャスミーの取り扱いを開始しました。

取扱銘柄数は国内トップであり、ジャスミーのみでなく多様な選択肢の中から取引する仮想通貨を選ぶことができます。

どの銘柄であれ、最低2円と低額での取引が可能な点も特徴です。低いコストで気軽に始めることができるため、仮想通貨の取引に不慣れな方や初めての殻にもおすすめができます。

また、セキュリティの固さにも定評があり、安心して利用できるでしょう。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の取り扱いのある海外取引所3選

ジャスミーコインは国内取引所での取り扱いが少ないため、海外取引所の利用も選択肢となります。言語や安全性などの問題もありますが、慣れれば便利な取引所が多いです。

ここでは、仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の取り扱いのある海外取引所を3つ紹介します。

Binance

Binanceは、仮想通貨の取引高が世界トップの海外取引所です。取り扱い銘柄数も600種類以上と多く、202110月からジャスミーの取り扱いも開始しています。規模の大きな大手の取引所であり、日本語にも対応しているため使いやすいです。

独自のサービスが充実している点も魅力です。オリジナルのコインであるバイナンスコイン(BNB)や、独自のブロックチェーン(BNB Chain)などを展開しています。

バイナンスコインの利用で、手数料を0.05%まで下げられます。

Gate.io

Gate.ioは、Binanceには劣るものの、取引高が多い仮想通貨取引所です。取引高は世界5位ですが、24位は日本からの利用が制限されているため、国内から利用できる取引所では実質2になりました。

取り扱い銘柄は1300種類以上と豊富であり、マイナーな仮想通貨も取り扱いがあります。ジャスミーの取り扱いは、20212月からです。

口座開設の際には、本人確認が必要ありません。そのため、メールアドレスのみで簡単に利用を開始できます。

ただし、日本人の利用は仮想通貨の現物取引のみに制限されているため、注意が必要です。

Coinbase Exchange

Coinbase Exchangeは、世界最大レベルの規模を持つ仮想通貨取引所です。運営するCoinbase Grobal20214月のNASDAQに上場しており注目されています。

ユーザー数も多く、規模の大きな海外取引所を利用したい方におすすめです。202110月からは、ジャスミーも取り扱っています。

また、セキュリティの固さも高く評価されています。2段階認証でセキュリティ対策を徹底しており、安心して仮想通貨を管理できます

また、一度もハッキングされたことがないため、世界の投資家が利用している取引所です。ただし、手数料が比較的高いデメリットがあります。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の購入方法

ジャスミーコインは比較的新しく、まだまだマイナーな仮想通貨ですが、他の仮想通貨と同様の方法で購入可能です。

ここでは、仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の購入方法を解説します。ジャスミーコインの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1:BITPointの口座を開設

はじめに、ジャスミーの取り扱いがある取引所に口座を開設する必要があります。今回は、BITPointでの購入方法を例にとって解説していきます。

BITPointの公式サイトにアクセスすると、「口座開設はこちら」のボタンがあります。クリックすると個人情報の入力画面に移行するため、必要な項目を入力して申し込んでください。SMS認証を終えれば、仮申し込みは完了です。

続いて、本人確認をおこないます。「口座開設の申し込みに進む」のボタンをクリックし、約款の確認と再度個人情報の入力します。

最後に本人確認書類をアップロードすれば手続きは完了です。審査に通ればBITPointを利用できます。

2:ホームの「入出金」をクリック

講座を開設すると、いつでもジャスミーコインの購入が可能です。

ただし、最初にジャスミーコインを購入するための日本円を口座に入金する必要があります。そのため、続いてホーム画面から「入出金」をクリックしてください。

3:入金の種類を選択

入出金の画面に移行したら、次にJPY項目の「入金」を選択します。さらに、ここでは「銀行振込」と「即時入金」の2種類の方法を選ぶことができます。

それぞれ手数料に違いがあるため、自身に合った方法を選びましょう。ただし、「銀行振込」の場合は口座に反映されるまでに時間がかかる場合もあるため、注意が必要です。

4:ホームの「コインを買う」をクリック

日本円の入金が確認できれば、続いてジャスミーコインの購入に進みます。

まずは、ホーム画面から「コインを買う」をクリックします。

5:「JMY」をクリック

コインの購入画面に移行したら、利用できる仮想通貨の一覧が表示されます。ジャスミーコインはJMYであるため、こちらを選択してください。

6:金額を入力し「確定」をクリック

最後に、購入したい金額を入力します。BITPointでは、最低購入金額が500円です。「確定」をクリックすると取引がおこなわれます。これで、ジャスミーコインの購入は完了です。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)に関するよくある質問

最後に、仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)に関するよくある質問に回答します。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)は現在いくらですか?

ジャスミーコインは現在、0.4円前後で推移しています。価格の下落傾向は現在も続いている状況です。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)は違法ですか?

ジャスミーコインは、合法の仮想通貨です。詐欺を疑うような口コミも見られますが、国内で信頼できる人物が設立していることもあり、ある程度は信頼できる仮想通貨といえます。

仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)は将来値上がりしますか?

独自の価値を持った企業が発行する仮想通貨であり、将来性は十分期待できます。ロードマップも明確に定められているため、信頼できます。

ただし、当初予定されていたような成果を上げられていないことも事実であり、価格も不安定です。仮想通貨市場、全体が冷え込む状況もあるため、投資は慎重に判断するほうがよいと考えられます。

まとめ

今回は、仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の特徴や将来性を解説しました。

日本発のジャスミーは個人データを民主化する目的を持ち、独自のプロジェクトが注目を集めている企業です。Web3を実現できれば、ジャスミーコインも非常に重要な仮想通貨になる可能性があります。

しかし、20212月の上場直後は高騰したものの、その後は価格の低迷が続いています。市場の全体的に冷え込む事情もあり、価格の上昇のきっかけをつかめていないのが現状です。

とはいえ、プロジェクトは積極的に進められているため、今後の活動次第では十分に期待できます。

投資には慎重な判断が必要ですが、気になる方はぜひ一度検討してみましょう。

 

本記事の情報は20231月時点のものです。
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