仮想通貨シンボル(Symbol)とは?概要やこれまでの価格動向・将来性を紹介!

仮想通貨「シンボル」は、2021年に誕生しました。シンボルはSNSでも話題になっており、「将来性はあるのか」と気になっている方も多いでしょう。

シンボルは大手取引所にて上場したこともあり、今後価格が向上する可能性は十分に考えられます。

今回は、シンボルの概要やこれまでの価格動向、将来性などについて紹介します。シンボルに不安のある方は参考にしてください。

仮想通貨・シンボルの概要

通貨名 シンボル(Symbol)
通貨単位 XYM 
発行上限 8,999,999,999枚
時価総額 37,904,778,351円
現在の価格 194,022,549円

シンボルの特徴は、次のとおりです。

  • ネムをアップグレードしたブロックチェーンプロジェクト
  • トランザクションの処理速度が速い
  • マルチシグ標準導入で取引の安全性が高い
  • ハーベストをおこなうことでXYMを金利として受け取れる

それぞれ、解説します。

ネムをアップグレードしたブロックチェーンプロジェクト

ネム(NEM)とは、2015年に公開された仮想通貨の銘柄です。

作られた目的は、「ブロックチェーン技術を活かして、経済のメカニズムを確立すること」です。NEMはシステムの向上を目指し、「Catapult(カタパルト)」と呼ばれるバージョンへのアップデートが幾度も行われてきました。

Catapultのブロックチェーンはシンボルです。その通貨は、「XYM」と呼ばれ、2021年3月にシンボルが正式に誕生しました。

トランザクションの処理速度が速い

シンボルは、ネムの懸念点である「スケーラビリティ問題」が大幅に改善された仮想通貨です。

スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーン技術において、ブロックに書き込める取引データ(トランザクション)の容量が限られていることで発生するシステムエラーです。

ブロックの容量が一杯になるとシステムの処理速度が低下し、送金にラグが発生したり、手数料が高くなったりします。

しかし、ネムがアップグレードされたシンボルでは、このような処理速度の低下が引き起こす現象は解消されつつあります。

アップデート段階が初期の頃のネムでは、1分あたりに処理できるトランザクション数は、120件ほどでした。

一方でシンボルが1分あたりに処理するトランザクション数は、12,000件ほどです。初期の頃のネムと比べてシンボルの処理速度は、100倍にも跳ね上がっています。

マルチシグ標準導入で取引の安全性が高い

シンボルは、マルチシグが標準導入されているため、取引の安全性が高いことも特徴です。マルチシグとは、仮想通貨を取引する際、ウォレットを守るために用いられる電子署名を複数利用するセキュリティ対策の一貫です。

管理者がインターネット上に複数の電子署名をばら撒くことで、1つの電子署名がハッキングされても、ウォレットの安全性が確保されます。

近年ではほとんどの取引所が導入しているセキュリティ対策で、シンボルにも導入されています。このようにシンボルは、トランザクションの処理速度の速さのみならず、セキュリティ面も配慮されているのです。

ハーベストを行うことでXYMを金利として受け取れる

シンボルでは、ハーベストをおこなうことで、XYMを金利として受け取れます。ハーベストは、ビットコインの「マイニング」に似ています。マイニングとは、取引を承認することで、その対価として報酬を得られる仕組みです。これが、シンボルにも存在します。ただし、ハーベストをおこなうには、シンボルを1万枚以上保有していることが条件です。

通貨をある程度保有している方は、ハーベストを有効化するだけで、報酬を得られます。また、ハーベストには大きく、次の2種類あります。

  • ローカルハーベスト
  • デリゲートハーベスト

ローカルハーベストをおこなうには、事前に「NEM Wallet」で1万XYMを保有することが条件です。そのうえで、「既得残高」が1万を超えてから、金利を受け取れるようになります。既得残高とは、残高に一定期間XYMを保有していると、徐々に溜まっていく残高です。

具体的には、「1日保有したXYM数量」の10%が、既得残高に溜まります。そして、保有している既得残高が1万を超えてから、ハーベストを行えます。ただし、ローカルハーベストをおこなうには、パソコンを常に稼働させることが条件です。そのため、電気代が増したり、パソコンのセキュリティ対策を導入したりすることが欠かせません。

なおスマートフォンは、ローカルハーベストに対応していません。

デリゲートハーベストの場合も、事前にNEM WalletにXYMを保有しておく必要があります。そのうえで、スーパーノードにXYMを送ることが条件です。

デリケードハーベストの特徴は、他人のスーパーノードにXYMを預けるため、オフライン状態でハーベストできる点です。ただし、デリゲートハーベストが有効になるまでに半日ほどかかったり、送金に手数料がかかったりする点には注意しましょう。

XYMを一定枚数以上保有しているだけで利益が発生する可能性があるため、上手く活用できれば効率的に資産を増やしていけるでしょう。

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仮想通貨・シンボルの価格動向(チャート)

2021年3月に誕生したシンボルは、取引の開始早々に、1ドルまで価格が上がりました。そこからの価格は、徐々に右肩下がりを見せます。一時は0.1ドルほどまで価格が下がったものの、2021年の末には、0.5ドルまで回復しました。

しかしそこからは、徐々にではあるものの、価格は下落傾向にあります。現在に至るまで何度か価格は上昇するものの、最終的には0.04ドルほどに落ち着きました。

仮想通貨・シンボルを利用したサービス

シンボルを利用した主なサービスは、次のとおりです。

  • NFTアート・NEMBER ART
  • Bimtrazer社・建設業の工程管理

それぞれのサービスを具体的にみていきましょう。

NFTアート・NEMBER ART

NFTアートを売買できるプラットフォームである「NEMBER ART」は、シンボルを利用したサービスの1つです。XYMを用いてNFTアートを購入できます。NEMBER ART は2021年に展開されたばかりのため、規模はさほど大きくありません。

発展途上のNFTアートのプラットフォームといえますが、登録は難しくないため、気になっている方は確認してみてはいかがでしょうか。

Bimtrazer社・建設業の工程管理

Bimtrazer社とは、南米を拠点とする建設業の会社です。この会社では、建築の工程管理にシンボルが採用されています。建築工程をライブで共有しながら、逐一認識を統一させるため、設計のズレなどが発生しにくいです。

また、ブロックチェーン技術を取り入れているため、工程の改ざんも行えません。優れたセキュリティ面も評価され、ワールドカップにおけるホテル建設では、シンボルが採用されました。

仮想通貨・シンボルの将来性

シンボルの将来性は高いといわれており、その理由は次のとおりです。

  • 大手取引所・Bithumbへの上場
  • DeFi市場への参入の可能性

仮想通貨を購入するうえで、「その銘柄は将来性があるのか」を確認することも大切です。将来性の低い仮想通貨では、利益が発生しくにい傾向があるからです。シンボルの将来性が高いといわれている理由をみていきましょう。

大手取引所・Bithumbへの上場

2021年7月に、韓国の取引所Bithumbは、ネムを取り扱い銘柄として上場することを公言しました。発表されてからたった1日で、XYM価格は30%向上しました。一時的な価格推移ではあるものの、大手取引所の力といえます。

また、シンボルは今後、Bithumb以外の新たな取引所へ上場する可能性もあります。今回の推移から推測できるように、一度大手取引所に上場すれば、大きな価格向上が見込めます。

国内でもシンボルを取り扱う取引所は増えてきているため、2021年に起きたBithumbへの上場は、XYM価格が上昇する前兆に過ぎないのかもしれません。

DeFi市場への参入の可能性

シンボルは今後、DeFi(ディーファイ)市場への参入の可能性が示唆されています。DeFiとは、仲介役が存在しない金融サービスのことです。

銀行で送金したことのある方は多いでしょう。この場合、銀行が仲介役に当たり、送金するには銀行に手数料を支払う必要があります。

しかしDeFiには仲介役が存在しません。

取引データはブロックチェーン上に記録され、取引記録に誤りがないかなどを確認するのは、取引するもの同士が行います。そのため、「分散型金融」と呼ばれています。

このDeFi市場に、シンボルが参入するとどうなるのでしょうか。まず、XYMを利用して取引する方が増加する可能性が高いです。利用者が増えるほど需要が高まり、XYM価格が向上することも考えられます。

仮想通貨シンボルが買えるおすすめの仮想通貨取引所

仮想通貨シンボルが買えるおすすめの取引所は、次の5つです。

  • GMOコイン
  • コインチェック
  • DMM Bitcoin
  • bitFlyer
  • BITPOINT

それぞれの特徴をおさえて、自身にあった取引所を選びましょう。

GMOコイン

取引手数料 無料
送金手数料 無料
最低取引額 1円
取り扱い通貨数 22通貨

GMOコインの特徴は、次のとおりです。

  • オリコン顧客満足度2年連続No.1
  • 最短10分で取引可能
  • 各種手数料が無料
  • 初心者から上級者まで満足できるトレードアプリ
  • トレード性能に優れたPCブラウザツール

GMOコインは2年連続、顧客満足度でNo.1(※2022年 オリコン顧客満足度® 調査 暗号資産取引所 現物取引 第1位)を獲得しています。GMOコインの満足度が高い大きな理由の一つとして、最短10分で取引可能なスピード感が挙げられます。

最短10分でトレードを始められる取引所は、業界でも数少ないです。取引所によっては、口座開設に数時間かかることも通常にあります。最短10分と、ストレスフリーで取引まで進めるのは嬉しいポイントです。

また、GMOコインのアプリには、「ノーマルモード」「トレーダーモード」の2種類の機能が用意されています。

ノーマルモードを一言で表すなら、「トレード初心者用の機能」です。画面がシンプルで、知識が豊富でない方でもスムーズに取引できるでしょう。

一方でトレーダーモードは、「トレード中級者以上の方向けの機能」です。4分割が可能な高性能チャートやレートアラート機能など、トレードをスマートに行える機能が携わっています。

さらに高性能のトレード機能を利用したい方には、PCブラウザ版のツールがおすすめです。チャートや歩み値、注文機能など、トレーディングに必要な機能が多く用意されています。GMOコインでトレードする投資家の方には、必須なツールです。

以上のようにGMOコインには、スムーズに口座開設できたり、高性能のトレードツールが用意されていたりする特徴があります。これらの要因が、2年連続、顧客満足度No.1を獲得している所以につながっているのでしょう。

コインチェック

取引手数料 無料
送金手数料 ・BTC:0.0005 BTC
・ETH:0.005 ETH
・ETC:0.01 ETC
・LSK:0.1 LSK
・XRP:0.15 XRP
・XEM:0.5 XEM
・LTC:0.001 LTC
・BCH:0.001 BCH
・MONA:0.001 MONA
・XLM:0.01 XLM
・QTUM:0.01 QTUM
・BAT:63.0 BAT
・IOST:1.0 IOST
・ENJ:30.0 ENJ
・OMG:11.0 OMG
・PLT:139.0 PLT
・SAND :21.0 SAND
・XYM:1.0 XYM
・DOT:0.1 DOT
最低取引額 500円
取り扱い通貨数 18通貨

コインチェックの特徴は、次のとおりです。

  • アプリが使用しやすい
  • アプリダウンロード数国内No.1
  • サービスが豊富

コインチェックのアプリは、仮想通貨初心者でも使用しやすいように、シンプルに設計されています。トレーディングに慣れていない方や、仮想通貨を初めて触ってみる方にもおすすめの取引所です。

また、コインチェックのアプリは、2021年上半期において、国内の仮想通貨アプリで、ダウンロード数1位を獲得しています。これは、初心者でも使用しやすいように設計されたアプリだからこそ、達成できた数字といえるでしょう。

加えて、コインチェックはさまざまなサービスを展開しています。たとえば、「Coincheckガス」「Coincheckでんき」などです。

これらのサービスを利用するには、月々のガスや電気代の支払い方法を、「現金」か「ビットコイン」にする必要があります。そうすることで、ビットコインが還元されたり月々の費用が安くなったりします。

しかし、CoincheckガスやCoincheckでんきは、コインチェックが展開しているサービスの一部にしかすぎません。

他にも、「Coincheckつみたて」「Coincheck NFT(β版)」などがあります。お得なサービスを利用したい方は、コインチェックの取引所にて、口座開設するのがおすすめです。

\アプリDL数No.1/
コインチェックをチェック

DMM Bitcoin

取引手数料 無料
送金手数料 無料
最低取引額 1,000円
取り扱い通貨数 22通貨

DMM Bitcoinの特徴は、次のとおりです。

  • 取引開始まで最短1時間
  • 口座開設すると2,000円即時プレゼント
  • 資産がハッキングされるリスクが低い
  • レバレッジ取引の取り扱い数国内No.1
  • LINEで365日サポート
  • 各種手数料が無料(レバレッジ取引を除く)

DMM Bitcoinの口座を開設すると、即時2,000円もらえます。決して高額ではありませんが、もらえるに越したことはありません。

またDMM Bitcoinは、資産の95%をコールドウォレットで保管しているため、自身のウォレットがハッキングされる可能性は極めて低いです。前提として、ウォレットには、「ホットウォレット」と「コールドウォレット」の2種類あります。

ホットウォレットは、オンライン時の状態で資産を保管するため、ハッキングされるリスクがあります。

一方でコールドウォレットは、オフラインの状態で資産を保管するため、ハッキングされるリスクは極めて低いです。大切な資産を安全な場所に保管できるのは安心です。

加えて、レバレッジ取引の取り扱い数国内No.1(※2022年9月現在、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWEBサイト調べ)も、DMM Bitcoinの魅力です。レバレッジ取引とは、取引所からお金を借りておこなうトレーディングです。

資金を膨らませられるため、費用に余裕がない方でも高額取引を行えます。しかし、レバレッジ取引は、ある程度トレード経験のある方にしかおすすめできません。

取引所からお金を借りるリスクを背負ってトレードするため、初心者の方はレバレッジ取引は控えた方がいいでしょう

\入出金手数料が無料/
DMMビットコインをチェック

bitFlyer

取引手数料 無料
送金手数料 ・ETH:0.005 ETH
・ETC:0.005 ETC
・LTC:0.001 LTC
・BCH:0.0002 BCH
・MONA:無料
・LSK:0.1 LSK
・XRP:無料
・BAT:5 BAT
・XLM:無料
・XEM:3 XEM
・XTZ:0.1 XTZ
・DOT:0.1 DOT
・LINK:1 LINK
・XYM:2 XYM
・MATIC:19 MATIC
・MKR:0.02 MKR
最低取引額 1円
取り扱い通貨数 17通貨

bitFlyerの特徴は、次のとおりです。

  • 各種手数料が無料
  • 7年以上ハッキング0
  • 1円から仮想通貨を購入できる
  • 最短10分で口座開設できる 
  • Tポイントをビットコインに交換できる

bitFlyerは、7年以上ハッキング被害がありません。意外に思われる方も多いでしょうが、この数字は業界最長です。仮想通貨のインターネット上で資産を保管する性質上、ハッキング被害に遭う可能性は0%ではありません。

そのため、仮想通貨に不安を感じる方も多いです。しかし7年以上もハッキングされていないbitFlyerでは、ハッキングの心配はさほどいらないでしょう。

また、bitFlyerとTポイントを連携させることで、溜まったポイントはビットコインに交換できます。加えて対象加盟店にて、ビットコイン決済すると、500円毎にTポイントが1pt貯まります。

長期で利用するほどお得にポイントが溜まるため、bitFlyerを利用するなら、忘れずにTポイントと連携させましょう。

以上のようにbitFlyerには、7年以上ハッキング被害がなかったり、Tポイントをビットコインに交換できたりする特徴があります。

\ビットコインFX取引手数料が無料/
bitFlyerをチェック

BITPOINT

取引手数料 無料
送金手数料 無料
最低取引額 500円
取り扱い通貨数 14通貨

BITPOINTの特徴は、次のとおりです。

  • 各種手数料が無料
  • 取引手数料や入金手数料、送金
  • ディープコイン(DEP)に関するキャンペーンが豊富
  • トレーディング初心者でも満足できるツールが充実

BITPOINTはディープコインに関するキャンペーンを4つ開催しています。中でも、口座開設するだけで「ディープコインが3,000円もらえる」キャンペーンがお得です。期間は10月31日までのため、口座未開設の方は、早めに手続きしたほうがいいでしょう。

また、BITPOINT取引ツールは、投資初心者から上級者まで満足できる充実した内容になります。おすすめは、スマートフォンの「BITPOINTアプリ」です。

お手軽に使用できるため、初心者の方でもスムーズに取引できるでしょう。より高性能のツールを利用したい方には、「BITPoint PRO」がおすすめです。板形式で成行や指値、逆指値の注文を利用できます。

以上のようにBITPOINTには、ディープコインに関するキャンペーンが豊富に開催されていたり、トレーディング初心者でも満足できるツールがあったりする特徴があります。

仮想通貨シンボルに関するよくある質問

仮想通貨シンボルに関するよくある質問は、次の2つです。

  • 仮想通貨と暗号資産の違いは何ですか?
  • 1シンボル(XYM)は日本円でいくらですか?
  • 販売所や取引所の手数料が無料の仮想通貨取引所はどこですか?

質問に対する回答を見ていきましょう。

仮想通貨と暗号資産の違いは何ですか?

仮想通貨と暗号資産の違いは、「名称」です。日本では仮想通貨と呼称するのが馴染み深いですが、正式名称は、暗号資産です。双方に通貨としての違いはないため、覚えておきましょう。

1シンボル(XYM)は日本円でいくらですか?

2022年10月8日時点では、5.46円です。需要と供給のバランスによっても価格は変動するため、チャートを常日頃から確認しておきましょう。

販売所や取引所の手数料が無料の仮想通貨取引所はどこですか?

本記事で紹介した中で、各種手数料が無料の仮想通貨取引所は、次のとおりです。

  • BITPOINT
  • DMM Bitcoin
  • GMOコイン

仮想通貨をこれから始める方は、まずは手数料が無料の取引所を利用するのがおすすめです。取引や入金に手数料が取られないため、コストをおさえてトレードできます。

まとめ

仮想通貨シンボルは、ネムをアップグレードしたブロックチェーンプロジェクトで、処理速度や取引の安全性が向上しています。

価格は現時点で0.04ドルほどと落ち着いてはいるものの、将来性が見込まれる仮想通貨のため、価格が向上する可能性も十分に考えられます。

将来性を考えてシンボルを購入するなら、本記事で紹介した取引所がおすすめです。サービスが充実していたりセキュリティが優れていたりするため、使用しやすいだけでなく、安心して取引できるでしょう。

ぜひ本記事を参考にして、仮想通貨シンボルを購入するか検討してください。

※本記事の情報は2022年10月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
GMOコイン
コインチェック
DMM Bitcoin