西日本シティ銀行カードローンは、地方銀行のひとつである西日本シティ銀行が提供するカードローンです。
銀行カードローンは金利が低く魅力的ですが、西日本シティ銀行カードローン以外にもさまざまな金融機関が提供しているため、最適なカードローンを選ぶ方法がわからない方も多いのではないでしょうか。
本記事ではカードローンの利用を検討している方に向けて、西日本シティ銀行カードローン6種類を詳しく解説します。
限度額と金利の違いやメリットとデメリットに加えて、カードローンを契約する際の流れについても解説するため、ぜひ参考にしてください。
【借入方法別】サービス比較表
大手消費者金融 | 中小消費者金融 | 銀行カードローン | |
---|---|---|---|
特徴 | Web完結で手軽に借り入れ バレにくいサービスが豊富 | 大手よりも審査が柔軟 無利息期間ありのサービスも | 大手よりもお得な金利 総量規制の対象外 |
おすすめの方 | 初めて借り入れをする方 | 審査通過が不安な方 | 安心の金利で借り入れしたい方 |
おすすめ サービス | \30日間の無利息期間あり/公式サイト | \全国展開で安心/ 公式サイト | \安心の金利/ 公式サイト |
\スピード融資に対応/ 公式サイト | \無利息期間が長い/ 公式サイト | \少額からの返済OK/ 公式サイト | |
\Tポイントが貯まる/ 公式サイト | \複数の他社借り入れOK/ 公式サイト | \金利優遇あり/ 公式サイト |
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西日本シティ銀行カードローンの基本情報
西日本シティ銀行は福岡県を中心に九州地方に展開している地方銀行です。
地域密着型金融を推進しており、多様なニーズにあわせた6種類のカードローンを取り扱っています。
まずは西日本シティ銀行カードローンを知らない方に向けて、基本的な情報をまとめました。
西日本シティ銀行カードローンとは
西日本シティ銀行カードローンは用途によって、金利や限度額が異なる6種類のカードローンが選べます。
日本シティ銀行カードローンのひとつであるNCBアプリカードローンは九州の地方銀行で利用実績1位を獲得しており、アプリで手続きが完結する手軽さがメリットです。
NCBアプリカードローン以外にも必要に応じて選べるよう、NCBキャッシュエースやNCB学生奨学ローンなどさまざまなカードローンが用意されています。
西日本シティ銀行の口座があれば簡単に手続きが終了するため、職場や家の近くに西日本シティ銀行のATMや店舗がある方は利用しやすいでしょう。
九州地方に在住、もしくは勤務しておりカードローンを利用したい方は、ぜひ検討してみてください。
西日本シティ銀行カードローン6種類
西日本シティ銀行カードローンは、種類によって限度額や金利が異なります。それぞれを一覧でまとめました。
商品名 | NCB キャッシュエース | NCBアプリ カードローン | NCB カードローン V CLASS | NCB EZ教育カードローン | NCB学生奨学ローン | リバースモーゲージ「輝く明日へ」 |
---|---|---|---|---|---|---|
限度額 | 10万円以上300万円以内※ | 10~50万円 | 50万円以上1,000万円以内※ | 10万円以上500万円以内※ | 10万円以上100万円以内※ | 【戸建住宅】 100万円以上5,000万円以内かつ土地評価額の70%以内 【マンション】 100万円以上3,000万円以内かつマンション評価額の50%以内 |
借入利率 | 100万円未満:年14.95% 100万円以上:年14.00% 200円以上:年13.00% (固定金利) | 年11.0% (固定金利) | 500万円以下:年7.10% 500万円超600万円以下:年6.00% 600万円超700万円以下:年5.00% 700万円超800万円以下:年4.00% 800万円超:年3.00% (変動金利) | 年4.8% | 在学期間中:年2.0% (固定金利) 卒業後:年4.8% (変動金利) | 年3.475% (変動金利) |
NCB キャッシュエース
NCBキャッシュエースは、最短7日で借入できるカードローンです。
通常の借入に加えて、返済用の口座に引き落とし相当額の預金がない場合に自動で不足分を補完する自動立替機能を搭載しています。
クレジットカードや公共料金の引き落とし日を忘れても、遅延損害金の発生を防ぐことができるでしょう。
利用限度額も10万円以上300万円以内と幅広く、借入金額に応じて金利が決まるわかりやすいシステムです。
また、西日本シティ銀行の口座を持っている方は専用カードや来店手続きは必要ありません。
契約はWebで完結し、ATM、コンビニ、アプリなどさまざまな場所で借入や返済の手続きができます。
ただし通帳がない方は新たに作成する必要があるため注意してください。また、東京都内および大阪府内の店舗では取り扱っていません。
NCBキャッシュエースの利用を検討する際は、勤務先や家の近くに取扱店があるか事前に確認しておきましょう。
NCBアプリ カードローン
NCBアプリ カードローンは、全国のコンビニATMやアプリでいつでも手続きが可能です。アプリなら申し込みから契約、契約後の取引明細も確認できます。
利用限度額は10万円~50万円と高くないものの、借入利率は保証料込みで年間11.0%と低く、使い道も事業の資金を除き自由です。
申し込む際の年齢が20歳以上かつ満69歳以下で収入があれば、パートや新入社員、アルバイトなど幅広い方が利用できます。
郵送物や専用カードが不要で手続きが可能なため、周囲にカードローンを利用していることを知られたくない方も安心です。
申し込む際の所要時間が5分程度と短く、最短4日で借入できるようになるため、急な出費にも対応しやすいでしょう。
また、毎月10日の返済に加え、アプリやATM、店舗などさまざまな方法で繰り上げ返済が可能です。
NCB カードローン V CLASS
必要な金額が大きく、より低い金利で借りたい方は利用限度額が50万円以上1,000万円以内のNCBカードローンVCLASSを検討しましょう。
NCBカードローンVCLASSは満20歳以上から満64歳以下の方で、前年度の年収が400万円以上または住宅ローンを契約している方、新たに住宅ローンを契約する方が対象です。
専業主婦やアルバイトの方は申し込めないため、ほかのカードローンを利用しましょう。
金利は金融情勢によって変動する可能性はあるものの年間3.0%から7.1%と低く抑えられており、利用限度額の範囲内であれば何度でも利用できます。
また、スマートフォンから最短5分で申し込める手軽さもメリットのひとつです。
使い道も自由なため、ビジネスや趣味、急な出費への対応などさまざまシーンに役立つでしょう。
NCB EZ教育カードローン
NCBEZ教育カードローンは学費や入学金など、教育資金に特化したカードローンです。
教育資金は家計の大きな負担になる可能性が高く、進学先に応じて数百万円から数千万円が必要になります。
NCBEZ教育カードローンは利用限度額が最大500万円なため、幅広い教育資金に対応可能です。
すでに支払った授業料も対象になる可能性があるため、領収書は保管しておきましょう。
NCBEZ教育カードローンは金利も保証料込みで年間4.8%と一般的なカードローンと比べて低く抑えられています。
返済は利用残高に応じた額が引き落とされますが、ATMから任意の繰り上げ返済も可能です。
子どもの在学期間中は専用のローンカードで利用限度額の範囲内で自由に借入ができるため、予定外の出費にも対応しやすいでしょう。
ただし使い道は中学、高校、大学、予備校などの費用や入学金、授業料、1年分の下宿代などに限られるため注意してください。
NCB学生奨学ローン
NCB学生奨学ローンは、金利の低さが魅力のカードローンです。
短大、大学、大学院、専門専修学校に在学または進学する満18歳以上から満30歳以下の方が対象であり、1年以上在学しなくてはいけません。
また、一定以上の年収や勤続年数を満たす満20歳以上から満60歳以下の連帯保証人が必要です。
利用限度額は10万円以上100万円以内ですが在学期間中は金利が年間2.0%と低く、利息のみ返済するため返済負担が抑えられています。
全国の銀行ATMやローソン、セブン銀行などのコンビニATMといったさまざまな場所で利用できるため、万が一の際にも安心です。
ただしNCB学生奨学ローンの場合、使い道は学生生活に必要な資金に限られます。
さらに卒業後は新たに借入できなくなり、金利も4.8%に上がるため借り過ぎないよう注意してください。
リバースモーゲージ「輝く明日へ」
一般的なカードローンは、高齢になると借入できないケースが多いです。
しかし西日本シティ銀行カードローンのリバースモーゲージ「輝く明日へ」なら、満85歳以下の方まで利用できます。
リバースモーゲージ「輝く明日へ」とは自宅を担保に融資を受け、契約終了後に元金を返済するカードローンです。
使い道は自由で、住宅ローンの返済にも利用できます。
毎月の支払は利息のみで、元金は契約者の死亡後に自宅を売却した代金で精算しますが、手続きは西日本シティ銀行が代行するため、家族がおこなう必要はありません。
また、売却代金が借入金を下回っても不足額が請求されず、負担が残らない点もメリットといえるでしょう。
住宅ローンの場合は相続人による一括返済も可能です。
申し込める限度額は戸建て住宅とマンション、土地評価額などで異なるため、興味がある方は査定を受けてみてください。
ただし大抵の場合、数年ごとに評価額の見直しがおこなわれます。借入額が評価額を超えないよう、借り過ぎには十分注意しましょう。
西日本シティ銀行カードローンのメリット
多種多様なカードローンがあるなかで西日本シティ銀行のカードローンを選ぶメリットはあるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
ここからは西日本シティ銀行カードローンのメリットについて、2点解説します。
利用目的や状況にあわせてサービスが選べる
西日本シティ銀行カードローンは、利用目的や状況に応じて自身にあったカードローンを選べます。
利用目的や利用限度額によっては相場より低い金利で借入できるため、総返済額を抑えたい方は対象に当てはまるか検討してみてください。
また一般的なカードローンの場合、専業主婦やパートタイマーの方は安定した収入がないとみなされ、審査に落ちる可能性が高いでしょう。
しかし西日本シティ銀行カードローンならNCBアプリ カードローン、NCBキャッシュエースをはじめ、新入社員、パートタイマー、アルバイト、配偶者に収入がある専業主婦の方など幅広い方が利用できるカードローンが豊富です。
さまざまなニーズに対応したカードローンがそろっているのは、西日本シティ銀行カードローンの大きな強みといえるでしょう。
Web・アプリで申し込みから契約まで完結可能
大抵の場合、銀行のカードローンを契約する際は窓口に出向く必要があります。
しかし、各銀行の営業時間内にあわせるのは仕事や育児をしていると難しいのではないでしょうか。
西日本シティ銀行カードローンなら口座を保有していれば手続きはアプリやWebで完結します。手間や時間がかからないため、多忙な方でも利用しやすいでしょう。
またアプリで完結するカードローンは、Webで完結するローンよりも金利がお得です。
アプリに対応していないカードローンもあるため、万が一の際に慌てないよう各申し込み方法は事前に確認しておきましょう。
ただし、西日本シティ銀行カードローンは近隣に西日本シティ銀行の支店やATMがないと利用できません。
利用しやすい場所に支店やATMがあるか、あらかじめ調べておくことをおすすめします。
西日本シティ銀行カードローンのデメリット
一見、魅力な西日本シティ銀行カードローンですがデメリットもあります。
自身にとって、西日本シティ銀行カードローンが最適なのか十分に見極めてから利用しましょう。
ここからは、西日本シティ銀行カードローンのデメリットを2点解説します。
西日本シティ銀行の口座が必須
西日本シティ銀行カードローンは返済の際に西日本シティ銀行の普通預金口座が必要です。
普段から西日本シティ銀行を利用している方や、過去に西日本シティ銀行の口座を開設した方以外は利用しにくく、手間がかかる点はデメリットといえるでしょう。
銀行のなかにはWebで口座開設できる場合もありますが、西日本シティ銀行は窓口以外に出向く必要があります。
仕事や家事、育児をしている方にとって、銀行の営業時間に窓口に行くのは負担が大きいです。
ただし福岡県に9カ所あるローン営業室では、土曜日や日曜日でも手続きができるため、福岡県在住の方はローン営業室の利用も検討してみてください。
利用地域が限定されている
西日本シティ銀行カードローンは西日本シティ銀行の口座に加え、近隣に西日本シティ銀行の支店やATMがあることが条件です。
西日本シティ銀行は沖縄県を除く九州地方の全県と広島県、山口県、岡山県、愛媛県に展開しており、支店の数は限られています。
東京や大阪では支店はあるもののカードローンの申し込みはできません。利用地域が限定される点も西日本シティ銀行カードローンのデメリットです。
西日本シティ銀行カードローンを申し込むまえにカードローンの取扱店舗が自宅、もしくは勤務先の近くにあるか事前に確認しておきましょう。
西日本シティ銀行カードローン契約の流れ
ここからは、実際に西日本シティ銀行カードローン契約する際の流れについて解説します。
西日本シティ銀行の普通預金口座を持っている方は申し込みから契約までアプリ、またはWebで手続きが可能です。
スマートフォンやパソコンがあれば簡単にできるため、ぜひ参考にしてください。
1:申し込み
まず、審査を受けるために希望するカードローンに申し込みます。アプリから申し込む際は、事前にダウンロードしておきましょう。
次に申し込みボタンから氏名や生年月日、職業などのお客様情報や借入希望金額、勤務先を入力してください。
勤務先の入力が終わると、本人確認書類を提出する必要があります。
次の書類のなかからいずれかを選び、画像をアップロードしましょう。
- 運転免許証
- 写真付住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
- パスポートおよび住民票
本人確認書類を提出すると、審査に進みます。
2:審査結果の連絡
審査結果の連絡がきたら、次の手続きをしましょう。アプリから申し込んだ場合は、審査結果もアプリで確認できます。
西日本シティ銀行カードローンは通常の場合だと申し込みから借入まで1週間から10日程度必要です。即日融資はおこなっていないため、余裕を持って申し込みましょう。
また、西日本シティ銀行では、本人確認および申し込み内容の確認のため、勤務先や自宅に電話がかかってくる可能性があります。
連絡がつかないと手続きに日数がかかる、審査ができないといったケースにつながるため、電話には必ず対応してください。
3:契約の手続き
審査に問題なく通過すると、契約の手続きをおこないます。契約内容を入力し、必要書類をアップロードしましょう。
この時点で西日本シティ銀行の普通預金口座がない場合は、開設手続きが必要です。最寄りの支店で口座開設および契約手続きをおこなってください。
すでに普通預金口座がある場合は、Webまたはアプリで手続きが完了します。
ただし、カードローンによっては店頭で借入申込書を記入する必要があるため注意しましょう。
4:借入
契約手続きが終了したら、ATM、コンビニ、アプリなどさまざまな場所で借入が可能になります。
たとえばNCBカードローンVCLASSの場合、専用カードの発行が不要なため、キャッシュカードを利用しましょう。
ATMを利用する際は、カードローンから借入の画面に進んでください。引出しの画面から操作した場合は、出金額から普通預金残高を差し引いた額をカードローンから借入できます。
アプリで借入する際は、カードローンを選択し借入ボタンから借入金額を入力しましょう。取引内容を確認し、借入するボタンをスライドすれば終了です。
ただし、原則として学校への振込となるNCBEZ教育カードローンや専用カードが必要なリバースモーゲージ「輝く明日へ」など借入の方法が異なるカードローンもあります。
借入の方法は、契約するタイミングで確認しておきましょう
西日本シティ銀行カードローンのキャンペーン
西日本シティ銀行カードローンでは、お得なキャンペーンを実施しています。
キャッシュバックがもらえる、金利が実質無料になるなどメリットが大きいため、機会を逃さないようにしましょう。
新規契約!1,000円相当PayPayポイントプレゼント
西日本シティ銀行カードローンでは、カードローンの新規契約または利用限度額の増額で1,000円相当のPayPayポイントをプレゼントしています。
実施期間は2023年5月1日から2023年9月30日までです。
期間中に対象商品を新規で申し込み、2023年10月31日に契約した場合、もしくはすでにカードローンを契約している方が追加で対象商品を申し込み、2023年10月31日までに利用限度額を増額した場合に対象になります。
対象商品は、次の7種類です。
- NCBキャッシュエース
- NCBカードローンVCLASS
- オールインワンカードローン
- NCBEZ教育カードローン
- NCBアプリカードローン
- NCBランクアップカードローン
- NCBATMカードローンプラス
原則として、条件を満たした翌日にポイントが付与されます。西日本シティ銀行アプリならPayPayポイントも簡単に受け取れるため、事前にダウンロードしておきましょう。
ただし、2023年4月30日時点で西日本シティ銀行カードローンを契約している場合は対象外になるため注意してください。
新規契約・利用!実質金利0円
2023年5月22日から9月29日まで、西日本シティ銀行では実質金利が無料になるキャンペーンをおこなっています。
カードローンの新規契約および利用で契約日から翌々月の約定日までに支払った利息を全額キャッシュバックで受け取れるため、最大70日間の利息が無料です。
期間中に対象商品を利用限度額20万円以上で新たに契約し、利用した方が対象になります。
対象商品は、次の通りです。
- NCBキャッシュエース
- NCBカードローンVCLASS
- オールインワンカードローン
- NCBEZ教育カードローン
- NCBアプリカードローン
- NCBランクアップカードローン
- NCBATMカードローンプラス
PayPayポイントプレゼントキャンペーンと併用可能なため、期間中はよりお得にカードローンを利用できます。
ただし、キャッシュバック時点でカードローンまたは普通預金口座を解約した方や、普通預金口座に入金ができない方は対象外になるため注意しましょう。
西日本シティ銀行カードローンに関するよくある質問
ここからは西日本シティ銀行カードローンに対して疑問や不安を持つ方のために、よくある質問をまとめました。
カードローンを検討する前に、不安や疑問は解消しておきましょう。
カードローンの契約に在籍確認はある?
西日本シティ銀行カードローンでは、カードローンを契約する際に勤務先へ在籍確認がおこなわれます。
ただし確認の際、西日本シティ銀行の名称は出しません。個人名のみで確認するため、カードローンの申し込みをしたことはわからないように配慮されています。
カードローンの契約に保証人は必要?
西日本シティ銀行カードローンの場合、原則としてカードローンの契約に担保や保証人は必要ありません。
ただし、NCB学生奨学ローンは学生が対象のカードローンなため、保証人が必要です。申し込む際に連帯保証人の本人確認書類や収入証明書が必要になります。
まとめ
西日本シティ銀行カードローンは利用目的や状況にあわせて選べる豊富な商品と、Webやアプリで手続きが完結する手軽さなどがメリットのカードローンです。
キャッシュバックや金利が無料になるお得なキャンペーンも実施しています。また金利も低いため、返済の負担を抑えたい方にもおすすめです。
ただし、西日本シティ銀行の普通預金口座がない方や、近隣に店舗やATMがない方は利用できません。
西日本シティ銀行の口座を保有している、もしくは西日本シティ銀行をメインバンクとして利用している方は、西日本シティ銀行カードローンを検討してみてください。
※2023年12月時点の情報です。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。
<参考>
西日本シティ銀行カードローン