「楽天証券はやばい」と聞き、利用してもよいのかと不安を感じていませんか。実際の楽天証券の利用者の意見が気になる方は多いでしょう。
そこで、本記事では、楽天証券の評判や口コミ、メリットやデメリットを解説します。現在開催中のお得なキャンペーンも紹介するため、利用を検討している方は参考にしてみてください。
楽天証券の基本情報
楽天証券は、楽天グループが運営するネット証券です。
おすすめポイント | 手数料が安い 投資信託の選択肢が豊富 初心者でも利用しやすい取引ツール 楽天グループのサービスと連携 |
利用者数 | 総合口座 約900万口座 |
取引手数料※超割コース | 5万円まで:55円 10万円まで:99円 20万円まで:115円 50万円まで:275円 100万円まで:535円 3,000万円まで:1,013円 3,000万円超え:1,070円 |
NISA | ◯ |
IPO | ◯ |
利用可能なポイント | 楽天ポイント |
口座開設から取引開始まで | 最短営業日 |
2023年4月時点で、楽天証券の口座数は約900万口座あり、多くの方に利用されています。楽天証券の取り扱い商品は多く、手数料も安く抑えられています。
楽天カードや楽天銀行など、楽天グループのサービスと連携させることで、ポイント還元率が高まることも魅力的な点です。
楽天証券の取り扱い商品
楽天証券では、次の13商品を取り扱っています。
- 国内株式
- 米国株式、海外ETF
- 中国、アセアン株式
- 投資信託
- NISA
- FX
- 債権
- 金、プラチナ、銀
- おまかせ資産運用サービス
- iDeCo
- CFD
- 先物、オプション
- バイナリーオプション
上記のとおり、多くの商品を取り扱っており、自由に金融商品を組み合わせた資産運用ができます。NISAやiDecoにも対応しているため、投資初心者の方にもおすすめです。
楽天証券のツール・アプリ
楽天証券は、パソコンやスマートフォン向けに3つのツール(アプリ)を提供しています。
ツールやアプリ名 | 利用可能なデバイス | 特徴 |
---|---|---|
マーケットスピードII | パソコン | 初心者向け取引に必要な情報を一画面に集約 |
マーケットスピードII RSS | パソコン | 上級者向け Excelで保有状況や売買を管理 独自の戦略で取引できる |
iSPEED | スマートフォン | アプリで直感的に日本株や海外株を売買できる 場所を問わず利用可能 |
パソコンがない方でも、スマートフォンでいつでも取引できます。ツールは利用しやすく、直感的な操作で株式を売買可能です。
楽天証券のマネーブリッジ
「マネーブリッジ」とは、楽天証券の口座と楽天銀行の口座を連携させ、金利やポイント倍率のアップなどの特典がつくサービスです。
具体的なメリットは、次の4つです。
- 楽天銀行の普通預金金利が最大0.1%
- 自動入金サービスを利用できる
- 楽天銀行のATM手数料や振込手数料が無料
- 楽天ポイント倍率が最大3倍
楽天銀行の普通預金金利は0.02%ですが、楽天証券口座と連携させると、金利が5倍の0.1%になります。「自動入金サービス」とは、買い注文時に預金残高から不足分の資金を自動で入金するサービスです。
証券口座の残高が少なくても、楽天銀行の口座内に資金があれば、いつでも取引をおこなえます。また、「ハッピープログラム」と呼ばれるプログラムがあり、会員ステージに応じた特典を受けられます。
会員ステージ | ATM手数料の無料回数 | 他行振込手数料の無料回数 | 楽天ポイントの獲得倍率 |
---|---|---|---|
スーパーVIP | 7回/月 | 3回/月 | 3倍 |
VIP | 5回/月 | 3回/月 | 3倍 |
プレミアム | 2回/月 | 2回/月 | 2倍 |
アドバンスト | 1回/月 | 1回/月 | 1倍 |
ベーシック | – | – | 1倍 |
まだ楽天銀行の口座を持っていない方は、楽天証券の申し込みとあわせて、楽天銀行の申し込みをおこないましょう。
楽天証券の評判・口コミ
楽天証券を利用している方の良い評判と悪い評判をまとめました。
楽天証券の良い評判・口コミ
よい評判では、ツールの使いやすさやポイントの貯まりやすさ、手数料の安さを高く評価する声が多くありました。
ネット証券の口座は数社持っていますが、楽天が一番だと思います。取引ツールの出来がとてもよいです。マーケットスピード(Windows,Mac),iSPEED(iPhone,iPad,Android)とこれだけ色々なデバイスで使える会社は他にないです。特によく出来ているのはiSPEEDです。アップルのユーザーインターフェースに沿ってアプリを設計していますから、とても使いやすいです。手数料も最安値に近く全く問題ないです。トレーディングは日々の気づきによって少しずつ上達していくものなので、ツールが使いやすくチャートが見やすいことは非常に重要です。
引用元:価格.com – 『ツールが素晴らしい』 楽天証券 shopping1さんのレビュー評価・評判
積立投資によるポイント還元率の高さがこの証券口座の一番のメリットと感じます。一時は改悪により還元レートが下がりましたが、最近は別のキャンペーンもはじまったようで、安定はしないものの、高い還元率をなるべく保持しようという姿勢が見て取れるので、積み立て投資用にとても向いていると思います。また、UIも非常に見やすく直感的に取引できる点もとても素晴らしいです。
引用元:価格.com – 『ポイント還元率はいまだに業界一位の口座です』 楽天証券 かkkさんのレビュー評価・評判
インターフェースが使いやすいです。メインはパソコンで使っていますが非常に見やすく操作しやすいです。つみたてNISAをメインで利用しており、クレジットカード決済だとポイントも貯まるので重宝しています。取り扱い商品も多く、手数料も競合と比べて安いです。楽天通販でポイントの恩恵も受けられるので楽天経済圏にいる方は楽天証券がオススメです。
引用元:価格.com – 『楽天ユーザーにおすすめ。インターフェースが見やすい。』 楽天証券 あずささんcさんのレビュー評価・評判
NISA口座なので手数料無料だが、一般口座の手数料も安い。国内株式のみの売買だが、初心者でも分かりやすい。メールで保有会社の報告などの情報をくれる。メールでの問い合わせには翌営業日には返事がもらえた。初心者の私には使いやすい
引用元:価格.com – 『手数料が安いのでありがたいです』 楽天証券 yunako5さんのレビュー評価・評判
評判や口コミから、楽天証券は初心者でも利用しやすく、ポイント還元率が高いとわかります。普段から楽天経済圏を利用する方は、多くのポイントを貯められるでしょう。
ポイント投資も可能なため、投資初心者にもやさしいネット証券です。
楽天証券の悪い評判・口コミ
一方で、悪い評判として挙げられた点は、カスタマーサービスの質やシステムエラー、ポイント還元率の低下です。
とにかくカスタマーサービスが非常に悪い。楽天には頑張ってほしいと思っていますが、楽天証券は解約して他のネット証券に鞍替えします。たぶんカスタマーサービスとのコミュニケーションが不要な方にとっては問題ないのだと思いますが、投資素人はもう少し手厚いところを選んだ方がよいと思います。まず、カスタマーサービスへの電話はめちゃくちゃ待ちます(夕方かけると30分以上待ちます)。しかも、携帯からは有料です。チャットもありますが、チャットもすごく待つうえに、案内が不正確です。チャットでは解決しない場合も多く、チャットのあと、電話をかけると、担当者につながるまでには1時間はロスします。くれぐれも、評価の高さに騙されないように注意ください。
引用元:価格.com – 『カスタマーサービスはつながりません。』 楽天証券 Rakuten loveさんのレビュー評価・評判
長く使ってきましたが、改悪に次ぐ改悪で、ついに毎月付与されていた投資信託の保有ポイントが廃止されるようです。クレジットカードの積立てポイント(毎月5万円まで)の投資ならお勧めしますが、それ以上はsbi証券を勧めます。(通常銘柄であれば資産額に応じて0.1〜0.2%のポイントが付与されます。これが案外、長期でみたら大きいんですよ。さすがにポイントゼロはない。)あと、電話が全く繋がりません。
引用元:価格.com – 『ポイント廃止は痛い。』 楽天証券 root36さんのレビュー評価・評判
携帯、PC、マーケットスピードいずれも表示が遅い。寄り付き直後はログイン出来ない事さえある。発注後、実際に約定するまでタイムラグがある。DBエラーなどと表示され、注文が通らなかったり、現在値が表示されない事が多々ある。以前問い合わせたところ、PCの問題ではないかと言われたがPCを新調しても同様。デイトレなど瞬時の値動きを拾っていくような取引をしている方にとっては致命的。他の方も言われているように残高管理や預かり金算出タイミングの遅さに惑わされる。
引用元:価格.com – 『重い』 楽天証券 にゃんすんさんのレビュー評価・評判
一番多かった声が、カスタマーサービスの質が悪いことです。電話はつながるまでに時間がかかるため、手厚いサポートを受けたい方にとっては不便に感じるでしょう。
受け取れるポイントが減っていることも、楽天証券の悪い口コミの一つです。
楽天ポイント制度の変更によって、以前と比較してポイント還元率は下がりましたが、定期的にキャンペーンが行われており、まだまだ多くの楽天ポイントを受け取れます。
ほかにも、システムエラーによって買いたいタイミングで注文が通らない、リアルタイムの値が確認しにくいなどの口コミも見つかりました。
デイトレードのような一日に何度も取引をおこなわない方は、それほど気にしなくてもよいでしょう。
楽天証券のメリット
楽天証券のメリットは、次の6つです。
- 楽天グループ内連携でお得な特典がある
- 楽天ポイントでも投資ができる
- 投資信託の銘柄数が豊富
- NISA手数料が無料
- 日経新聞が無料で読める
- 手数料が安い
楽天グループ内連携でお得な特典がある
楽天グループが提供するサービスと連携させることで、預金金利やポイント倍率が高まることがメリットの一つです。
- 楽天銀行との連携:自動入金サービス、ポイント倍率最大3倍、
- 楽天カードとの連携:クレジットカード決済でポイントが貯まる
2023年6月買付分からは、楽天カード決済でのポイント進呈率が引き上げられています。
カード | 以前のポイント進呈率 | 現在のポイント進呈率 |
---|---|---|
楽天カード | 0.2% | 0.5% |
楽天ゴールドカード | 0.2% | 0.75% |
楽天プレミアムカード | 0.2% | 1.0% |
楽天グループのサービスを連携させ、お得にポイントを貯めましょう。
楽天ポイントでも投資ができる
楽天証券では、ポイントによる投資ができます。
投資信託や国内株式、米国株式やバイナリーオプションなどの買付代金の一部、もしくはすべてに楽天ポイントを利用可能です。
投資に対して不安な方は、ポイント投資からはじめましょう。たとえ失敗しても、ポイントを失うのみで現金を失うリスクはありません。楽天ポイントを有効活用して、リスクの低い資産運用をはじめられます。
投資信託の銘柄数が豊富
楽天証券の特徴は、投資信託の銘柄数が豊富な点です。楽天証券の投資信託には、2023年5月時点で選べる銘柄のラインナップが2,634本あります。豊富な選択肢があるため、ニーズに合った好みの金融商品を購入できるでしょう。
投資信託とは、投資の専門家が選んだ、株式や債権に分散投資する金融商品のことです。投資信託によって、リスクを抑えた資産運用ができます。
楽天証券の投資信託では、100円から買付できるため、少額から資産運用をはじめたい方にもおすすめです。
NISA手数料が無料
楽天証券のメリットとして、NISA手数料無料であることが挙げられます。口座開設手数料や管理料、買付手数料や売却手数料も無料です。
日経新聞が無料で読める
日経新聞や日経速報ニュースの閲覧には、数百円かかりますが、楽天証券では日経テレコンを無料で利用できます。日経テレコンとは、日本経済新聞や日経産業新聞、日経MJなど、ビジネスに関する記事を閲覧できるサービスです。
楽天証券では、スマートフォンアプリのiSPEEDやマーケットスピードIIで、三日分の新聞や専門誌を閲覧できます。
過去一年分の新聞記事の検索や日経速報ニュースの閲覧もできるため、経済の流れを把握しやすくなり、投資先の企業選びに役立つでしょう。
初心者のうちは不要と感じるかもしれませんが、本格的に投資をおこなうなら、ビジネス情報の収集は必須です。経済の流れを掴んでおくことで、今後拡大するサービスや業績が伸びそうな企業を見つけやすくなるでしょう。
手数料が安い
楽天証券は、ネット証券の中でも手数料が安く設定されています。楽天証券には、超割コースといちにち定期コースの2種類の手数料コースがあります。
超割コースは、一回の取引金額で手数料が決定するコースで、いちにち定期コースは一日単位の取引額で手数料が決定するコースです。
超割コース | 超割コース 大口優遇 | いちにち定期コース | |||
取引の種類 | 現物取引 | 信用取引 | 現物取引 | 信用取引 | 現物取引と信用取引の合計 |
5万円まで | 55円 | 99円 | 無料 | 無料 | 無料 |
10万円まで | 99円 | ||||
20万円まで | 115円 | 148円 | 110円 | ||
50万円まで | 275円 | 198円 | 261円 | ||
100万円まで | 535円 | 385円 | 468円 | ||
150万円まで | 640円 | 559円 | 2,200円 | ||
200万円まで | 1,013円 | 886円 | |||
300万円まで | 3,300円 | ||||
3,000万円まで | 300万円からは、100万円増えるごとに1,100円を追加 | ||||
3,000万円超 | 1,070円 | 936円 |
超割コースは、手数料の1%分がポイントキャッシュバックされます。
楽天ポイントを貯めながら取引したい方は超割コース、100万円以下の少額取引を一日に何度もおこなう方には、いちにち定期コースがよいでしょう。
楽天証券のデメリット
楽天証券には、2つのデメリットが存在します。
店舗がなく電話などでのサポート
楽天証券のサポートは、電話やチャット、メールサポートのみで、対面型のサポートを実施していません。直接店舗を訪問し、相談や質問ができないため、投資の知識がまったくない方には向いていないでしょう。
サポート受付時間は、次のとおりです。
- オペレーターによるチャットサポート:平日の9時から18時まで
- 電話サポート:曜日を問わず9時から17時まで
- メールサポート:24時間受付
電話サポートは混雑しており、すぐにはつながらない可能性があるため、注意が必要です。
海外株の手数料がやや高い
以前まで、楽天証券では米国株式の手数料が高く、手数料負けを起こす可能性がありました。手数料負けとは、株式で得た利益よりも取引手数料が上回る状態のことです。
楽天証券での米国株式の取引は不向きといわれていましたが、2019年7月22日より最低手数料が撤廃され、取引手数料が安くなりました。
現在、米国株式の手数料は0円〜で、為替手数料は1米ドルあたり25銭です。手数料を気にせず、積極的に米国株の取引をおこなえます。
楽天証券口座開設方法
楽天証券の口座開設方法について、順に解説します。
1:楽天証券口座解説の申し込み
楽天証券公式サイトへアクセスし、「口座開設」のボタンをクリックします。
2:本人確認書類の選択・提出
申し込み後、本人確認書類を提出します。本人確認書類として提出できる書類は、次の7つです。
- 運転免許証
- 個人番号(マイナンバー)カード
- 各種健康保険証
- 在留カード、特別永住者証明書
- 住民票の写し、印鑑登録証明書
- パスポート
- 住民基本台帳カード
※マイナンバーの通知カードは、本人確認書類として提出できません。
運転免許証または個人番号(マイナンバー)カードを持っている場合は、スマートフォンによる本人確認ができます。顔写真の撮影をおこない、本人情報を入力すると、申し込みが完了します。
楽天証券の審査が完了すると、ログイン用のIDが送付されるため、ログインして初期設定をおこないましょう。
楽天証券の入金方法
楽天証券への入金方法は、3つあります。
- マネーブリッジらくらく入金
- インターネットバンキング
- 銀行や振り込み入金
楽天銀行にアクセスせずに、楽天証券への資金移動をおこなえる方法が、マネーブリッジらくらく入金です。すでに楽天銀行を利用している方は、手間要らずでスムーズに入金できます。
楽天証券と提携するインターネットバンキングの場合は、手数料無料で振り込めます。提携先の銀行は、次のとおりです。
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- ゆうちょ銀行
- 楽天銀行
- PayPay銀行
- セブン銀行
- 関西みらい銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- りそな銀行
- 広島銀行
楽天証券のキャンペーン
楽天証券は、定期的にお得なキャンペーンを実施しています。2023年6月現在、おこなわれているキャンペーンを紹介します。
併用できるキャンペーンもあるため、できるかぎり多くのキャンペーンに参加し、ポイントを獲得しましょう。
NISAデビューで最大7,000円相当プレゼント
楽天証券では、NISAデビューする方に向けた、応援キャンペーンをおこなっています。合計7,000円相当のプレゼントを受け取るための条件は、次の3つです。
- クイズに正解+楽天証券口座開設+初期設定やマイナンバー登録:2,000ポイント
- NISA口座開設+クイズに正解(エントリー必須):2,000ポイント
- 楽天銀行開設+マネーブリッジ登録+入金:現金3,000円分のプレゼント
それぞれのキャンペーンで申し込み期間が異なるため、詳細は楽天証券のキャンペーンページをチェックしてください。
米国株式信用取引デビュー!取引手数料最大80%還元
キャンペーンにエントリー後、米国株式 信用取引をはじめて利用した場合、取引手数料が最大で80%キャッシュバックされます。
米国株式の月間の取引金額の合計や米国株式残高に応じて、手数料のキャッシュバックの割合が決定します。取引金額に比例して手数料は高くなるため、大きな金額での取引を予定している方は、ぜひ当キャンペーンを利用しましょう。
エントリー期間は、2023年5月1日の16時から7月31日の10時までです。忘れないようにエントリーをおこなってください。
最大500ポイント!iDeCo開設キャンペーン
当キャンペーンも、エントリー必須です。
キャンペーン期間内にiDeCoの申し込み書の返送またはWeb申し込み完了&2023年の9月末までにiDeCo口座開設を完了で、最大500ポイントを受け取れます。キャンペーン期間は、2023年5月1日から7月31日(月)までです。
ただし、2023年9月30日までに、次の2つの条件を満たしていないと、ポイントを受け取れません。
- 楽天証券の総合口座を開設し、初期設定を完了させる
- iDeCo口座開設、初期設定を完了させる
申し込み後、各口座の初期設定を必ずおこなってください。
最大50,000円ポイント!LINEで友達紹介キャンペーン
LINEを利用して友達紹介をおこなうと、一人につき5,000円分のギフトポイントを獲得できます。キャンペーン期間は、2023年5月1日から6月30日までです。
まずは、LINEのQRコードからエントリーし、友達に楽天証券を紹介します。紹介された側が、次の3つの条件を満たすと、条件達成です。
- クイズに正解して楽天証券で口座開設
- 初期設定をおこなう
- マイナンバー登録をする
当キャンペーンは、最大10名まで適用され、最大で50,000ポイントを受け取れるチャンスがあります。
紹介された側も、2,000円分のポイントプレゼントをもらえるため、資産運用をはじめる友達がいれば、積極的に紹介しましょう。
楽天証券に関するよくある質問
楽天証券に関するよくある質問に回答します。
楽天証券が初心者でも利用しやすい理由は?
楽天証券が初心者にも利用されている理由は、ポイント投資ができる点や直感的な操作で取引ができる点が挙げられます。
楽天証券では、参加費無料のセミナーを受講できたり、経済ニュースやコンテンツを閲覧できたりと特典が豊富です。
さらに、楽天証券にはおまかせ資産運用サービスがあり、コースを選択すると自動で資産運用をおこないます。楽天証券なら、投資初心者の方でも気軽に資産運用を開始できます。
楽天証券でNISAをはじめても大丈夫?
楽天証券でNISAをはじめても問題ありません。楽天証券では取り扱う商品数が多く、NISAをはじめるサービスとして向いています。ポイントを利用した買付も可能です。
まとめ
以前よりも取引でのポイント還元率が低く、サポートの質が悪いなどの口コミがありました。
一方で、まだまだポイント還元率が高く、直感的に操作できて取引しやすいという声もあります。楽天証券は投資初心者の方でも利用しやすいでしょう。
取り扱う商品が多く、経済ニュースを無料で閲覧できるため、投資に慣れた方にも利用されています。今ならお得なキャンペーンも複数開催されています。ぜひ、楽天証券の口座開設からはじめてみてはいかがでしょうか?
<参考>
・楽天証券公式サイト