おすすめの銀行口座8選|銀行の基本から自身に合った選び方まで徹底解説

新しく銀行口座を開設するうえで、お得に利用できるサービスを探している方は多いのではないでしょうか。

しかし公式サイトを見ても銀行によって記載している内容が異なっており、結局何を重視して選べばよいのか判断が難しいところです。

銀行口座選びでは、金利や手数料など、自身が重視する項目について複数の銀行のサービスを比較して、お得な選択をおこなうことが重要です。

本記事では、金利や手数料がお得なおすすめ銀行口座を厳選して8つ紹介します。

自身に合った銀行口座を選ぶためのコツもあわせて解説するので、銀行口座選びに悩んでいる方は必見です。

目次

銀行口座の自身に合った選び方

まず自身に合った銀行口座を選ぶポイントを解説します。

  • 手数料
  • 金利
  • 利用可能なATMは多いか
  • ポイント・キャンペーンはあるか
  • 複数の銀行の比較がポイント

何を重視するかによって、見るべきポイントは異なります。一つずつ解説するので、ぜひ銀行口座選びの参考にしてみてください。

手数料

取引の際のコストを抑えたい方は、手数料の安さをチェックしましょう。

銀行口座では次のタイミングで手数料が発生します。

  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 振込手数料

取引のたびに手数料を支払うと、少額でも積み上がり、結果多額の出費となるかもしれません。

そこでおすすめなのは「手数料無料」で利用できる銀行口座です。

特定のATMやインターネットからの取引であれば、手数料が無料になる場合があるため、取引に生じるコストを抑えられます。

金利

預け入れる資産を増やしたい場合は、金利の高い銀行口座がおすすめです。

メガバンクの金利は0.001%程度とほぼないに等しい数値ですが、ネット銀行は特定の条件を満たせば高い金利となるケースもあります。

お金を少しでも増やしたい方は、利息を多く受け取れるネット銀行で口座開設しましょう。

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利用可能なATMは多いか

利便性を重視する方は、利用可能なATMの多さをチェックしておきましょう。

ATMが身近にない、または全国各地に存在しないと、いざというときにお金の出し入れができません。

みずほ銀行や三井住友銀行などのメガバンク、あるいは提携するATMの多いネット銀行が利用しやすい傾向にあります。

一方、地域密着型の地方銀行は利用可能なATMの数が少なく、利便性のよさを重視したい方にはおすすめできません。

ポイント・キャンペーンはあるか

口座の取引でポイントが貯まったり、キャンペーンを展開していたりする銀行で口座を開設すると、お得に銀行口座を利用できます。

銀行口座と連携するポイントがあれば、取引で貯まったポイントで買い物の節約が可能です。

また、口座開設でポイントや現金のキャッシュバックのあるキャンペーンを展開する銀行もあります。

複数の銀行の比較がポイント

口座開設をする際は、複数の銀行を比較して検討しましょう。銀行によって金利や手数料、対応するATMなどさまざまな異なるポイントがあります。

たとえば金利においては楽天銀行やイオン銀行が高く、ATMや窓口の数はゆうちょ銀行が優れています。

自身が重視するポイントをチェックし、優先順位をつけて比較してみてください。

【2023年最新】おすすめの銀行口座8選

2023年最新のおすすめ銀行口座は次の8つです。

  • 楽天銀行
  • イオン銀行
  • みんなの銀行
  • PayPay銀行
  • あおぞら銀行BANK
  • SBI新生銀行
  • SBJ銀行
  • ゆうちょ銀行

それぞれの特徴を詳しく解説します。

楽天銀行

サービス名楽天銀行
普通預金金利0.02%
0.10%(楽天証券と連携時)
ATM手数料0円〜275円
対応ATMセブンATM、イーネットATM、ローソンATM、イオンATMなど
ポイントサービス楽天ポイント
※料金はすべて税込表記です。
【楽天銀行の特徴】
  • 楽天証券の口座と連携で普通預金金利が0.10%
  • 給与、年金の受け取りで楽天ポイント貯まる
  • 月最大7回までATM手数料無料

楽天グループが運営する楽天銀行では、同じグループが展開している証券口座「楽天証券」と連携させると普通預金金利が0.02%から0.10%に大幅アップします。

また、コンビニやスーパーなど、幅広い場所で利用できる楽天ポイントが貯まる点も魅力です。

イオン銀行

サービス名イオン銀行
普通預金金利0.001%
0.10%(プラチナステージ時)
ATM手数料0円〜110円
対応ATMイーネットATM、ローソンATM、イオンATMなど
ポイントサービスWAONポイント
※料金はすべて税込表示です。
【イオン銀行の特徴】
  • ステージランクアップで普通預金金利が最大0.10%
  • 全国6,000台以上のイオン銀行ATMで手数料無料
  • オートチャージ利用でWAONポイント貯まる

イオン銀行では、取引実績に応じてステージランクの上がる「イオン銀行Myステージ」サービスを展開中です。

最大のプラチナステージになると、普通預金金利で年0.10%と一般的なメガバンクの100倍の利息を得られます。

イオン銀行は、イオンやマックスバリュなどのイオングループを日常的に利用する方におすすめです。

みんなの銀行

サービス名みんなの銀行
普通預金金利0.001%
ATM手数料0円〜110円
対応ATMセブンATM
ポイントサービス
※料金はすべて税込表記です。
【みんなの銀行の特徴】
  • スマートフォンですべて完結するネット銀行
  • 即日口座開設が可能
  • 貯蓄預金金利は最大0.30%

みんなの銀行はカードレスで手続きできるため、引き出しや振り込みで外出する必要もありません。

貯蓄預金金利も高く、基本0.10%、プレミアム会員の場合は0.30%の高金利です。

即日で口座開設も可能なため、利用しやすいネット銀行を探している方はぜひ検討してみましょう。

PayPay銀行

サービス名PayPay銀行
普通預金金利0.001%
ATM手数料0円〜330円
対応ATMセブンATM、ローソンATM、イオンATMなど
ポイントサービスPayPayポイント
※料金はすべて税込表記です。
【PayPay銀行の特徴】
  • PayPayから簡単に操作可能なネット銀行
  • 3万円(税込)以上の取引なら何回でもATM手数料無料
  • 約9万5,000台のATMで利用可能

PayPay銀行は、スマートフォン決済「PayPay」との連携で便利な銀行口座です。PayPay専用アプリから簡単操作で入出金ができます。

また、提携するATMは2023年7月時点で約9万5千台を誇り、全国各地でお金の引き出しができます。

キャッシュレス決済でPayPayを利用している方は、普段利用しているアプリからアクセスできるPayPay銀行の利用がおすすめです。

あおぞら銀行BANK

サービス名あおぞら銀行BANK
普通預金金利0.2%(BANK口座)
ATM手数料0円〜220円
対応ATMセブンATM、ローソンATM、ゆうちょATMなど
ポイントサービス
※料金はすべて税込表記です。
【あおぞら銀行BANKの特徴】
  • Web口座なら普通預金金利0.2%
  • ゆうちょ銀行ATMなら何回でも入出金が無料
  • インターネットバンキングなら24時間利用可能

Webから申し込みできるあおぞら銀行BANK口座は、普通預金金利が0.2%と高金利な点が特徴です。

あおぞら銀行のBANK口座ではなく有人店舗口座だと普通預金金利は0.001%に下がるため注意しましょう。

銀行口座選びで金利の高さを重視したい場合は、あおぞら銀行BANKを利用してみてください。

SBI新生銀行

サービス名SBI新生銀行
普通預金金利0.001%
0.20%(ダイヤモンドステージ)
ATM手数料0円〜110円
対応ATMイーネットATM、ローソンATM、セブンATMなど
ポイントサービスTポイント、dポイント、nanacoポイント
※料金はすべて税込表記です。
【SBI新生銀行の特徴】
  • 提携ATMなら出金手数料が無料
  • サービス利用でポイントが貯まる
  • 口座開設で最大3,000円(税込)プレゼント

SBI新生銀行は、セブン銀行ATMやイーネットATMなど、提携ATMの利用なら何度でも出金手数料が無料になるお得なサービスです。

また、口座開設や入金などのサービス利用で次のポイントが貯まります。

  • Tポイント
  • dポイント
  • nanacoポイント

コンビニで頻繁に入出金をする方は、ATMでの手数料を抑えられるSBI新生銀行を利用しましょう。

SBJ銀行

サービス名SBJ銀行
普通預金金利0.02%
ATM手数料0円〜110円
対応ATMセブンATM、ローソンATM、イオンATMなど
ポイントサービス
※料金はすべて税込表示です。
【SBJ銀行の特徴】
  • 定期預金の最大金利0.25%
  • 最短翌日のスピードで口座開設可能
  • キャッシュレス決済にも対応

「SBJ銀行」では、定期預金で最大0.25%の利息を受けられます。

そのためメインの口座とは別に、貯金や資産管理目的にサブ口座の開設を検討している方におすすめです。

「LINE Pay」や「メルペイ」など、キャッシュレス決済にも対応済みです。

元本保証で安全にお金を増やしたい場合は、定期預金の金利が高いSBJ銀行を検討してみてください。

ゆうちょ銀行

サービス名ゆうちょ銀行
普通預金金利0.001%
ATM手数料0円〜330円
対応ATMセブンATM、ローソンATM、イオンATMなど
ポイントサービス
※料金はすべて税込表記です。
【ゆうちょ銀行の特徴】
  • 実店舗数が約2万4,000あり相談しやすい
  • 提携ATMも3万台以上
  • インターネットで手続きできるサービスもあり

ゆうちょ銀行は、郵便局内に窓口が設置されている銀行です。

提携するATMも、セブン銀行やローソン銀行、イオン銀行など、2023年7月時点で3万台以上あり非常に便利です。

実店舗のみならず、ネットサービスの「ゆうちょダイレクト」から振り込みや残高照会もできます。

お住まいの近くに窓口がある場合は、利用を検討してみてください。

貯金専用口座を開設するメリット

貯金専用口座を開設するメリットは次のとおりです。

  • 貯金を把握・管理しやすくなる
  • 無駄遣いを防ぐことができる
  • 利息がつく

メインですでに利用している口座がある方は、サブ口座として貯金専用口座を開設してみましょう。

貯金を把握・管理しやすくなる

口座一つで資産を管理すると、次のデメリットがあります。

  • 資産が把握しにくく、急な出費に対応できない可能性がある
  • 資産が貯まっている実感が持てず、貯金のモチベーションが上がらない

貯金専用口座を作成しておくと、貯金した資産が整理され、わかりやすくなります。

貯金を把握しやすくなるとお金を貯めるモチベーションにもつながるため、ぜひサブの口座を開設してみましょう。

無駄遣いを防ぐことができる

貯金専用口座を作ると、無駄遣いを未然に防げます。普段お金を引き出すメイン口座から貯金を引き離すことで、衝動買いを防止できるためです。

さらに毎月一定額を貯金口座に入れ、定期預金に設定して引き出せない設定にすれば、物理的に無駄遣いを防げます。

「つい無駄遣いをしてしまう」と悩みを抱えている方は、サブ口座を作成して貯金を積み上げましょう。

利息がつく

金利の高いサブ口座を貯金専用にして活用すれば、今よりも高い金利が望めます。

都市銀行(メガバンク)の平均的な金利は0.001%程度と、ほぼ増加しない数値です。

しかし金利が高めの楽天銀行やイオン銀行などのネット銀行を開設すれば、100倍以上の利息を得られる可能性があります。

現在利用している銀行の利息に不満がある方は、普通預金金利が高いところや定期預金の金利が高い銀行を開設して貯金専用口座にしてみてください。

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銀行の主な種類は?

銀行のタイプは、主に次の3つに分けられます。

  • 都市銀行
  • 地方銀行
  • ネット銀行

一つずつ解説します。

都市銀行

都市銀行は、全国各地に実店舗を展開している規模の大きい銀行です。その巨大さから「メガバンク」とも呼ばれています。

【都市銀行の一例】
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行

地方銀行と比べて実店舗数が多く、来店しやすい点から幅広い層に利用されている点が特徴です。

老舗の銀行のため安定感があり、安心してお金を預け入れできるメリットがあります。

一方、近年発展を続けているネット銀行と比べると金利が低いところがデメリットです。

倒産リスクは極めて低いことから、安心してサービスを利用したい方におすすめできます。

地方銀行

各都道府県に密着して経営している銀行は地方銀行と呼ばれます。

【都市銀行の一例】
  • 八十二銀行
  • 千葉銀行
  • 京都銀行

地方銀行はメガバンクと比較すると、地元に密着した運営により柔軟な対応が期待できる点が大きなメリットです。

反面、店舗数や提携するATMはメガバンクよりも少なく、利便性の面では劣ります。

インターネット上でのサービスも、ネット銀行と比較するとそれほど充実していません。

地域に根ざしたアットホームなサービスを望む方には、相性がよいタイプの銀行といえます。

ネット銀行

ネット銀行はインターネット上でサービスを展開している銀行です。

実店舗がない一方、ブラウザやアプリから簡単に手続きができます。

【ネット銀行の一例】
  • 楽天銀行
  • イオン銀行
  • PayPay銀行

実店舗が存在せず人件費や経費削減が可能で、結果的に各種手数料が安く、金利も高めなサービスを実現しています。

しかし手続きは基本的にインターネット上でおこなうため、対面で相談が難しい点がデメリットです。

ATMの手数料を抑えたい方や、貯金用口座として金利の高い銀行を探している方におすすめできます。

銀行で可能な貯金方法は?

銀行で可能な貯金の種類は次のとおりです。

貯金の種類特徴
普通預金・いつでも出し入れできる
・金利は低い
定期預金・普通預金より金利が高い
・一定期間は引き出せない
貯蓄預金・いつでも出し入れでき、金利も高い
・一定額以上の預け入れが必要となる

それぞれの特徴を詳しく解説します。

普通預金

普通預金は、とくに制限なくいつでも出し入れできる預金です。

預け入れしたお金が減ることもなく、定められた金利に応じた利息がつきます。

ただし都市銀行に預けた場合の金利は一般的に0.001%程度で、利息はほぼつきません。

いつでも引き出せるメリットは、買わなくてもよい商品やサービスを購入するために使ってしまいがちなデメリットにもなります。

そのため貯金をしたい方は、サブ口座として貯金専用口座の開設がおすすめです。

定期預金

半年や1年など、一定期間預金を引き出せない制約をつけ、お金を銀行に預けるタイプです。

満期になるまで出金できない代わりに、普通預金よりも金利が高くなりやすいメリットがあります。

お金をいつでも引き出せないデメリットは、衝動買いを防げるメリットにもなるでしょう。

ただし銀行によっては定期預金でもたいした利息がつかないケースもあります。

期間を設けて預金をする際は、定期預金の金利が高い銀行口座を選びましょう。

貯蓄預金

貯蓄預金は、一定額以上のお金を預け入れすると普通預金よりも利息が大きくなる制度です。

定期預金とは異なり、いつでも出し入れできる点が大きなメリットといえます。

ただし貯蓄預金は、他の種類にはない制約があるケースも存在します。

【貯蓄預金の制約の例】
  • 口座振替や給料の自動受け取りには利用できない(みずほ銀行)
  • 公共料金やクレジットカードの自動支払いサービスには利用できない(三井住友銀行)

出し入れ自由で高金利な預金をしたい方は、貯蓄預金を検討してみましょう。

銀行口座に関するよくある質問

銀行口座に関するよくある質問を紹介します。

  • 銀行口座は何個持つべき?
  • ネット銀行のメリットは?
  • 銀行口座を開設する際に必要なものは?

新しい口座の開設を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

銀行口座は何個持つべき?

銀行口座は、最低限メインとサブの二つ所持がおすすめです。

サブの口座を開設しておくと資産を管理しやすくなり、無駄遣いも防げます。

貯蓄用口座以外にも、事業をしている方は個人用と仕事用で口座を分けると、賢く使い分けが可能です。

メイン口座で生活に必要な資金の管理を、サブ口座で給与や支出の出し入れ、貯蓄用などと目的ごとに分ければ、管理がしやすくなります。

ただし目的なく口座を作成しすぎると、管理が面倒になるデメリットもあります。

貯蓄目的であれば、まずメインに加えてサブ口座を開設しましょう。

ネット銀行のメリットは?

インターネット上で取引できるネット銀行は、ブラウザやアプリからいつでも口座開設や振り込みなどの操作がしやすい点がメリットに挙げられます。

また、人件費が必要ないためメガバンクよりも金利が高くなりやすい傾向にあります。

口座開設でキャッシュバックや、取引でポイントゲットなどお得にサービスを利用できるチャンスも豊富です。

少しでも利息の大きい銀行がよい方や、手数料の安いところを探している方はネット銀行を利用しましょう。

銀行口座を開設する際に必要なものは?

銀行口座の開設に必要なものは、主に本人確認書類です。

例として、三井住友銀行の開設に必要な本人確認書類を紹介します。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(顔写真つき)

基本的には、顔写真がついた本人と確認できる書類が必要です。

また、インターネットから口座開設する際は本人確認のため、SMSを利用可能なスマートフォンが必要なケースもあります。

銀行口座によって独自の用意が必要な場合もあるため、事前に公式サイトで申し込み条件のチェックをおすすめします。

まとめ

最も適した銀行口座は、自身が何を重視するかによって異なります。

金利や手数料など、複数の銀行の情報を比較して、重視する項目でお得なサービスを選択してみてください。

金利の高さを重視する場合は証券サービスと連携すると0.10%にまでアップする楽天銀行、手数料を抑えたい場合は提携するATMで手数料が無料になるイオン銀行がおすすめです。

本記事の内容を参考に新しい銀行口座を開設して、金利の高さや手数料の安さなどのお得なサービスを活用しましょう。

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※本記事の情報は2023年4月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
楽天銀行
イオン銀行
みんなの銀行

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