dカードのリアルな評判とメリット・デメリットを解説!docomoユーザーではなくてもお得?

dカードは、還元率1%でポイントを貯めやすい人気のクレジットカードです。

docomoユーザーでない方でも決済時にポイントが貯まるため、さまざまな層がお得に利用できます。

しかし実際に利用する前に、現在利用している方の評判やメリット、デメリットを知りたい方も多いのではないでしょうか。

dカードは主にポイントの貯まりやすさや、年会費無料にも関わらず旅行保険がつく点で高評価を得ています。

この記事では、 dカードのリアルな評判や、メリット、デメリットなどをまとめました。

dカードを発行するかどうか迷っている方は、本記事を参考にして申し込みをしてみましょう。

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※1 還元率やキャンペーン内容は変更される場合がございます。詳細は公式サイトでご確認ください。※2 対象店舗は一部を抜粋しています。※3 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合。※4 2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)
※本ページはプロモーションが含まれています
目次

dカードとは

まずは、dカードの概要を確認しましょう。年会費や発行できるカード、付帯保険などについて解説するので、はじめに確認してみてください。

dカードの概要

年会費無料
家族カード無料
ETCカード初年度無料
国際ブランド・VISA
・Mastercard
付帯保険・国内旅行傷害保険(29歳以下)
・海外旅行保険(29歳以下)
電子マネーID
ポイント還元率1%
入会条件・満18歳以上(高校生除く)
・個人名義・本人名義の口座を支払い口座に設定
・dカードが定める条件を満たす
※料金はすべて税込表示です。

dカードは、年会費無料で発行できるクレジットカードです。還元率は1%で、100円(税込)の支払いごとに1ポイントが還元されます。

無料で発行できるクレジットカードの中では高還元のため、ポイントを効率的に貯めたい方におすすめです。

また、家族カードやETCカードも発行でき、使いやすさも抜群です。さらに旅行保険も付帯しており、安心して国内外の旅行を楽しめます。

しかし、旅行保険は29歳以下の会員限定であり、年齢によって利用できない場合があるため、注意してください。

dカードはdocomo利用者にぴったり

dカードは、docomo利用者におすすめのクレジットカードです。docomoの対象プランを契約している方が、支払いにdカードを設定すると、187円(税込)の割引を適用できます。

  • ・5Gギガホ プレミア
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    ・はじめてスマホプラン
    ・U15はじめてスマホプラン
    ・ケータイプラン

上記のプランが対象のため、契約している方はdカードを申し込みましょう。

dカードを利用するメリット

dカードのメリットは、次のとおりです。

  • 特約店ポイントを受け取れる
  • 貯めたポイントの使い道が豊富
  • 年会費無料で還元率が高い
  • ケータイの補償、特典が充実
  • ポイントアップモールでは還元率が最大10倍
  • dポイント加盟店でポイント3重取りが可能
  • 電子マネーとして利用可能
  • ETCカード、家族カードを発行可能
  • トラベルデスクを利用可能

一つずつ解説します。

dカード特約店でポイントアップ

dカードは、特約店で利用すると通常のポイントに上乗せする形で、特約店ポイントを受け取れます。

特約店のなかには、さまざまなジャンルの店があるため、上手に買い物すれば、効率的にdポイントを貯められます。

一例として、dカードの特約店を紹介すると、次のとおりです。

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店舗名特約店ポイント
ENEOS200円ごとに1.5%
高島屋200円ごとに1.5%
マツモトキヨシ100円ごとに3%
タワーレコード100円ごとに2%
紀伊國屋書店100円ごとに2%
※料金はすべて税込表示です。

ガソリンスタンドや百貨店、書店など、幅広いジャンルの店が特約店に設定されています。

付与されるポイントは特約店によって大きく異なり、100円(税込)ごとに3%の店や200円(税込)ごとに1.5%の店などがあります。

自身が普段利用する店が特約店であるかを確認し、dカードで効率的にポイントを貯めてみてください

貯めたポイントの使い道が豊富

dポイントは、貯めたポイントの使い道が豊富です。

利用料金の支払いに充てることはもちろん、次のような使い道もあります。

  • dマーケット
  • データ容量の追加
  • 寄付
  • ポイント投資
  • iDキャッシュバック
  • 他社のポイントに交換
  • 毎月の携帯料金の支払い
  • オリジナルグッズに交換

上記のとおり、ドコモが提供しているショッピングサイトのdマーケットや、ドコモ端末のデータ容量の追加などにも利用できます。

他のクレジットカードでは、支払いや特定のサービスでの利用になる場合も多いため、使い道が豊富なポイントを貯めたい方はdカードの発行がおすすめです。

年会費無料で還元率が高い

dカードは、年会費無料なうえに還元率が高いクレジットカードです。

基本的に1%還元で、特約店ポイントなども利用すれば、非常に高還元率でポイントを獲得できます

他のクレジットカードと還元率を比較し、違いを確認してみましょう。

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カード名還元率
三井住友カード (NL)0.5%〜
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード0.5%〜

上記のとおり、クレジットカードには還元率が0.5%の種類も多くあります。

年会費無料で、できるだけポイントを手軽に貯めたい方は、dカードに申し込んでみてください。

ケータイの補償・特典が充実

dカードには、次の特典が付帯しています。

  • ケータイ補償
  • ケータイ料金に対してのポイント付与

ケータイ補償とは、利用している端末を紛失や盗難、修理不可の全損状態などになった場合、上限の範囲内で端末の買い替えに必要な費用を負担する補償です。

補償金額は、dカードとdカード GOLDによって、次のように異なります。

  • dカード:最大1万円(税込)
  • dカード GOLD:最大10万円(税込)

年会費無料のdカードは最大1万円(税込)、年会費1万1,000円(税込)のdカード GOLDは最大10万円(税込)まで補償します。

携帯端末を紛失した際の備えが欲しい方は、dカードに申し込みましょう。

ポイントモールでは還元率が最大10倍

ポイントモールでdカードを利用して買い物する場合、還元率が最大10倍になります。

ポイントモールとは、dカードが提供しているショッピングサイトです。

ポイントモールを経由して買い物するのみで、通常のポイント還元に加える形でdポイントを受け取れます。

ポイントモールに掲載されている店舗と、追加で受け取れるポイントの還元率は次のとおりです。

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サービス名還元率
ダイレクトテレショップ10%
Amazon0〜4%
楽天市場0.5%
Qoo101%
dショッピング1%

上記のとおり、Amazonや楽天市場など、普段利用するネットショッピングも対象のため、多くの方がポイントを貯めやすくなります。

ポイントモールの公式サイトで対象の店を確認し、出店されている場合はdカードを申し込み、ポイントを効率的に貯めてみてください。

dポイント加盟店でポイント3重取りが可能

dポイント加盟店で買い物する場合、ポイントを最大3重取りできます。

クレジットカードの提示と決済でポイントを2重取りできるものは多いですが、3重取りできる場合は少ないため、dカードの大きなメリットといえます。

3重取りの内訳は、次のとおりです。

  • d払いにdカードを設定:0.5%
  • dポイントカード提示:1%
  • d払い:0.5%

d払いの支払い方法にdカードを設定したうえで、dポイント対象の店でdポイントカードを提示し、d払いで支払うとポイントを最大3重取りできます

3重取りすると還元率は2%になるため、これまでクレジットカードのポイントは貯まりにくいと感じていた方も、手軽に多くのポイントを入手可能です。

電子マネーとして使える

dカードには、電子マネーのiDが付帯されています

iDに対応している店に設置された機械にかざすのみで決済が完了し、ポイントも貯まるため非常に便利です。

iDが利用できる店の一例を紹介します。

  • ローソン
  • マクドナルド
  • セブンイレブン
  • イオン
  • コメダ珈琲
  • ENEOS
  • スギ薬局
  • マツモトキヨシ

クレジットカードのみでなく、電子マネーとしても利用したい方は、dカードが最適です。

ETCカード・家族カードを発行できる

dカードは、ETCカードや家族カードも発行できます

家族カードとは、本会員と同等のサービスが利用できるクレジットカードです。

家族カードの利用金額に対してもポイントが付与されるため、家族で別のクレジットカードを利用するよりもポイントを貯めやすくなります。

ETCカードと家族カードの年会費は、次のとおりです。

  • ETCカード:初年度年会費無料
  • 家族カード:年会費無料(dカード GOLDの場合)

ETCカードは、前年に一度でも利用すれば年会費が無料になり、家族カードはdカード GOLDであれば年会費無料です。

どちらも非常に便利なカードなので、発行したい方はdカードを検討してみてください。

トラベルデスクが利用できる

dカードでは、トラベルデスクが利用できます

トラベルデスクとは、海外に設置されている専用のデスクにて、日本語でさまざまなサポートが受けられるサービスです。

海外旅行が趣味の方には、非常に便利なサービスです。トラベルデスクで受けられるサポートの一例を確認してみましょう。

  • 現地の情報の取得
  • ホテルやレストランの紹介
  • 交通機関の案内
  • ツアーやレンタカーの予約
  • ガイドや通訳の手配

上記のとおり、現地のホテルやレストランの予約などが可能です。初めて海外旅行に行く方も安心して楽しめます。

dカードを利用するデメリット

dカードのデメリットは、次の2つです。

  • ・旅行保険に年齢制限がある
    ・携帯電話の支払いはポイントの還元対象外

順番に解説します。

旅行時の保険は29歳以下限定

dカードには旅行傷害保険が付帯されていますが、29歳以下限定です。30歳以上の会員の方は利用できないため、注意してください。

旅行傷害保険とは、旅行中の事故に対する損害を補償する保険で、海外か国内のどちらの旅行なのかによって内容が異なります。一例として、国内旅行傷害保険の内容を紹介します。

傷害死亡保険金1,000万円
傷害後遺障がい保険金40〜1,000万円
入院保険金3,000円(日額)
通院保険金1,000円(日額)
手術給付金入院保険金日額の5倍または10倍
乗継遅延による宿泊、食事費用2万円
手荷物遅延による生活必需品購入費用1万円
手荷物紛失による生活必需品購入費用2万円
出航遅延、欠航による食事費用1万円
※料金はすべて税込表示です。

上記のとおり、事故のみでなく、遅延や手荷物遅延、欠航などによって発生した費用の補償もあります。30歳以上で旅行保険を利用したい方は、dカード GOLDを検討しましょう。

dカードよりもグレードの高いdカード GOLDであれば、年齢制限なく適用できます。

携帯電話の支払いはポイントの還元対象外

dカードでdocomoの携帯料金を支払っても、ポイントは付与されません。

携帯料金の支払いでポイントを貯めようと考えている方は、注意が必要です。通常、dカードは1%の還元率でポイントが付与されますが、次の場合にのみ還元されます。

  • ショッピング
  • ETCカード
  • d払い
  • 公共料金の支払い

ショッピングはもちろん、ETCカードやd払いなどでもポイントは還元されますが、携帯料金の支払いでは還元されません。携帯料金は1万円を超える高額になりやすいため、ポイントが還元されない点は大きなデメリットです。

通信費の支払いでポイントを貯めたい方は、他社のクレジットカードを発行しましょう。

dカード実際の利用者の口コミ・評判

dカードの発行を検討している方は、利用者の口コミを参考にしましょう。良い口コミと悪い口コミを紹介するので、両方確認したうえで申し込んでみてください。

dカード実際の利用者のよい口コミ

dカードの利用者の良い口コミは、次のとおりです。

ポイントが貯まりやすい、旅行保険が付帯している、このような内容が見られました。

dカードは、使い方によって多くのポイントを貯められるクレジットカードです。たとえば特約店で利用すると、ポイントの還元率が高まり、通常よりも多くのポイントが還元されます。

ドラッグストアやガソリンスタンド、百貨店などの幅広い店が対象のため、ポイントを貯めやすい方が多いでしょう。

また、dカードに付帯されている旅行保険も高評価です。29歳以下限定ではありますが、国内、海外旅行傷害保険が付帯しており、最高2,000万円(税込)が補償されます。

ポイント還元率や保険の内容が魅力的に感じる方は、dカードを発行してみましょう。

dカード実際の利用者の悪い口コミ

dカードの利用者の悪い口コミは、次のとおりです。

国際ブランドが選べなかった、ケータイ補償の対象の範囲が狭い、このような内容が見られました。通常であれば、dカードの国際ブランドはVISAかMastercardから選べます。

しかし、JCBやAmerican Express、Diners Clubなどは選択できないため、国際ブランドにこだわりがある方は、注意してください。また、ケータイ補償の対象は、次の状態にならない限り適用できません。

  • 紛失
  • 盗難
  • 修理不能

画面にヒビが入ったり端末が破損したりしても、通常通り利用できる場合は、補償の対象外です。

ケータイ補償を目的にdカードを発行しようと考えている方は、適用できる条件を把握したうえで発行しましょう。

dカードの申し込み方法

dカードの申し込み手順は、次のとおりです。

  1. Webから入会申し込み
  2. 受付メールを受信
  3. 入会審査
  4. カードが届く

難しい手順はないため、参考にしつつ申し込んでみてください。

1:Webから入会申し込み

まずは、Webから入会を申し込みましょう。申し込む際は、次の情報が必要です。

  • 口座情報
  • 本人確認書類
  • 勤務先情報

本人確認書類は、運転免許証やパスポート、写真付きの住民基本台帳などが利用できます。

2:受付メールを受信

申し込みが完了すると、受付メールが届くため、確認しましょう。

3:入会審査

申し込みが完了すると、入会審査がおこなわれます。審査に落ちると発行できません。

4:カードが届く

審査に通過すると、dカードが届きます。最短でも5日かかるため、用事がある方は早めに申し込みましょう。

dカードはこんな方におすすめ

dカードは、次のような方におすすめです。

  • ahamoユーザーの方
  • ネットショッピングを利用する方
  • 効率的にポイントを貯めたい方

ahamoユーザーがdカードを発行し、利用料金の支払いに設定すると、毎月1GB付与されます。

ahamoで1GBをチャージする場合550円(税込)かかるため、実質毎月550円(税込)の割引が適用される計算です。

また、ネットショッピングで頻繁に買い物する方にもおすすめです。docomoが提供しているdカードポイントモールを経由すると、通常のポイントとは別にdポイントを獲得できます。

dカードポイントモールには、次のような有名ネットショッピングサイトが出品されています。

dカードポイントモール経由でポイントをもらえるサービスの一例
  • Amazon
  • 楽天市場
  • Qoo10

さらに、dカード特約店であれば、ネットショッピングのみでなく、実店舗で利用する際もポイントを効率的に貯められます。

ドラッグストアやガソリンスタンド、航空会社など、幅広い店やサービスが対象のため、ポイントの貯めやすさを重視する方も申し込んでみましょう。

dカードに関するよくある質問

ここでは、dカードに関するよくある質問に回答します。

dカードとdカードゴールドの違いは?

dカードとdカード GOLDは、さまざまな点で異なります。

項目dカードdカード GOLD
年会費無料1万1,000円
ケータイ補償最大1万円最大10万円
海外旅行傷害保険最大2,000万円最大1億円
国内旅行傷害保険最大1,000万円最大5,000万円
利用限度額100万円300万円
※料金はすべて税込表示です。

大きな違いは、年会費です。dカードは無料ですが、dカード GOLDは1万1,000円(税込)かかります。

その分、dカード GOLDはケータイ補償が最大10万円(税込)だったり、海外旅行傷害保険が最大1億円(税込)に設定されていたりするため、サービス内容が充実しています。

付帯サービスや保険の内容を魅力的に感じ、年会費を支払って発行してもお得に感じる方は、dカード GOLDに申し込みましょう。

どちらを発行するのかを決められない場合は、はじめに年会費無料のdカードを発行してみてください。

入会審査に落ちることはありますか?

dカードの入会審査に落ちることはあります。クレジットカードは、審査のうえでカード発行の有無が決まります。

審査の際、主にチェックされる点は次のとおりです。

  • 年収
  • 勤続年数
  • 支払い履歴

クレジットカードの審査内容は公表されていませんが、主に上記のような項目を審査し、発行するのかを決めていると推測できます。

そのため、収入がない方や新しい仕事に就いたばかりの方、過去に支払いの遅延があった方などは、審査に落ちる可能性が高いです。

とはいえ、審査に申し込まない限り結果はわかりません。審査に不安がある方もまずは申し込み、落ちた場合は原因を考えてみてください。

公共料金の支払いにも利用できる?

dカードは、公共料金の支払いにも利用できます。電気やガスはもちろん、次のような料金の支払いにも利用可能です。

  • 電話料金
  • インターネット料金
  • 新聞購読料金
  • 保険料

ショッピングと同様に100円(税込)で1ポイント貯まるため、公共料金をクレジットで支払いたい方には、dカードがおすすめです。

まとめ

今回は、dカードの概要や口コミ、メリット、デメリットなどを解説してきました。

dカードは、年会費無料で発行でき、通常のポイント還元率が1%と高く、docomoユーザーではなくても使い勝手のよいクレジットカードです。

docomoの対象プランに契約していると割引される優待もあり、docomoユーザーであればよりお得に利用できます。

さらにdカードは、dポイント加盟店で利用するとポイントの二重取りが可能です。

一方、旅行保険に年齢制限がある点はデメリットです。dカード特約店で頻繁に買い物をする方は、年会費無料のdカードへ申し込んで維持費をかけずにお得にポイントを貯めましょう。

<参考サイト>
・dカードの公式サイト
・ビックカメラSuicaカードの公式サイト
・エポスゴールドカードの公式サイト

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