プラチナカードやブラックカードなど、希少性の高いクレジットカードを所持したいと考えている方は多いのではないでしょうか。
ランクの高いクレジットカードは、主にカード会社からの招待(インビテーション)によって発行できます。
しかし高ランクカードの招待を受けるためには、同系統のクレジットカードを利用する、返済能力の高さを証明するなど、事前にコツを押さえておかなければなりません。
本記事では、クレジットカードのインビテーションの特徴や受けるコツ、メリットについて解説します。
記事を最後まで読めば、ランクの高いクレジットカードを発行するコツを理解できるでしょう。
多くの人が憧れるプラチナ、ブラックカードを所持したい方は、ぜひ参考にしてください。
おすすめクレジットカード比較表
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クレジットカードのインビテーションとは?
クレジットカードにおけるインビテーションとは、カード会社から利用者に上位カードへの招待状が届くことです。
カード会社が提供する一般カードやゴールドカードなどを利用し、クレジットヒストリーを磨けば、カード会社からインビテーションを受け取れます。
利用金額や利用件数などが豊富にあるほどクレジットヒストリーが磨かれますが、延滞やリボ払いなどを利用すると傷がつく可能性があります。
招待制のクレジットカードは、誰でも持てるわけではなく、高いクレジットヒストリーを必要とするため、一般カードよりもステータスが高いといえるでしょう。
インビテーションを受ければ、専用のコンシェルジュがついたり、カードの付帯保険が充実していたりと、ほかでは受けられないサービスが充実しています。
簡単には入手できないカードのため、インビテーションを受けるためには、利用実績を積んだり、収入を安定させたりする必要があるでしょう。
インビテーションを受けるコツ
インビテーションを受けるためには、次のコツを意識してみてください。
- 下位カードで利用実績を積む
- 収入を安定させる
- 支払いの延滞をしない
それぞれ詳しく解説します。
下位カードで利用実績を積む
クレジットカードのインビテーションを受けるためには、下位カードで利用実績を積むとよいです。カード開始後すぐに高額利用があっても、基本的にインビテーションがくる可能性は低いといえるでしょう。
そこで、下位カードの段階からクレジットカードをよく利用し、利用実績を積んでおくとクレジットヒストリーが磨かれます。
カード会社は、利用者のカード利用歴や過去の延滞歴などの情報をCICやJICCのような信用情報機関を通じて得ます。
そのため、よいクレジットヒストリーを積み重ねれば、カード会社から優良顧客として扱われインビテーションがくる可能性が高まるでしょう。
収入を安定させる
クレジットカードでは、安定した収入が求められますが、招待制のカードのように上位ランクになるほど、より高い収入が求められます。
また、安定収入に加えて職業や勤続年数についてもクレジットカードの利用において重視されるポイントの一つです。
インビテーションの審査基準は明確ではありませんが、高い年会費やサービス内容が一般的なカードと比較して充実しているため、安定した収入は必須といえます。
フリーターやアルバイトのように収入が不安定な方で、インビテーションを受けたい場合は、安定した収入を得ることを目標にしましょう。
支払いの延滞をしない
インビテーションを受けたい場合は、クレジットカードやローンの支払いを延滞しないようにしましょう。クレジットカードやローンの支払いに遅れると、信用情報に傷がつき、信用情報機関に登録されます。
カード会社は、上位カードへの招待のために、利用者の信用情報をCICやJICCなどの信用情報機関から確認します。
利用者の信用情報に傷があると、カード会社からの信用が得られないため、インビテーションを受けられる可能性が低くなるでしょう。
また支払いの延滞は、新規でクレジットカードやローンを契約する際も、審査に通過できない可能性があります。
クレジットカードのインビテーションを受けたい場合は、クレジットカードやローンの支払いを延滞しないようにしましょう。
インビテーションを受けるメリット
インビテーションを受けるメリットは、次のとおりです。
- 専用コンシェルジュがつく
- 利用限度額が高い
- 付帯保険の内容が充実している
- 会員限定の割引や優待サービスが受けられる
- 社会的地位を示せる
それぞれ詳しく解説します。
専用コンシェルジュがつく
インビテーションを受けると、カード会社によっては専用のコンシェルジュがつく場合があります。コンシェルジュサービスは、ステータス性の高いクレジットカードのサービスとして付帯している傾向にあります。
たとえば、旅行での宿泊先の手配や公共交通機関のチケット手配、緊急時の支援などさまざまな依頼に応えてもらえるでしょう。
コンシェルジュで提供されるサービス内容に関しては、カード会社により異なるため、サービスを利用する場合は、事前に公式サイトや問い合わせて確認する必要があります。
利用限度額が高い
インビテーションを受けて上位ランクのクレジットカードに移行すれば、利用限度額が高くなるメリットがあります。
たとえば、楽天ゴールドカードを利用している方であれば、利用限度額は最高200万円です。上位ランクの楽天ブラックカードへ移行した場合、利用限度額が最高1,000万円と高額になります。
よりステータス性の高いクレジットカードのインビテーションが受けた場合は、1,000万円以上になるケースもあるでしょう。
そのため、より高額なショッピングを楽しみたいと考えている方は、インビテーションを受けるメリットが大きいといえます。
付帯保険の内容が充実している
インビテーションを受けたクレジットカードは、付帯保険が充実している場合が多いです。クレジットカードには、旅行傷害保険やショッピング保険、カードの紛失や盗難保険など、さまざまな保険サービスが充実しています。
しかし一般カードでは、2,000万円程度の付帯保険である場合が多いですが、ステータス性の高いカードは最高1億円補償される場合もあり、補償額の上限が高いです。
そのため、よく海外旅行や海外出張をおこなう方は、補償額の上限が高いと安心感につながるでしょう。
会員限定の割引・優待サービス
インビテーションを受けて上位ランクのカードへ移行すれば、会員限定の割引や優待サービスが受けられます。
上位ランクでは、国内や海外のラウンジサービスを無料で利用できたり、人気レストランが割引されたりと、さまざまな優待が受けられるでしょう。
そのほかに、予約が取りづらい人気店の空席情報を受け取るサービスや、予約を代行してもらえるサービスなどもあります。
会員限定の割引や優待サービスを利用すれば、会社の接待や何かの祝い事など、多くの場面で活躍できるため、インビテーションを受ける大きなメリットといえるでしょう。
社会的地位を示せる
クレジットカードのインビテーションを受け取るメリットとして、社会的地位を示せる点が挙げられます。
プラチナカードやブラックカードなどは、一般カードやゴールドカードと比較して、サービス内容が非常に充実しています。
たとえば、付帯保険が充実していたり、会員限定の特別な特典が利用できたりと、多くの魅力を感じられるでしょう。
しかし、年会費が高額なケースや招待制の場合も多く一部の方しか持てません。ステータス性の高いクレジットカードの利用は、安定した収入があることや、高額な年会費を支払える証明になるため、社会的地位のある方が持てるカードといえるでしょう。
インビテーション発行で利用できるおすすめのクレジットカード6選
インビテーション発行で利用できるおすすめのクレジットカードを6つ紹介します。年会費や特典の内容など、それぞれ詳しく解説するため、どのようなカードでインビテーションを受けると自身にメリットが大きいか確認してみてください。
ダイナースクラブ プレミアムカード
ダイナースクラブ プレミアムカードは、ダイナースクラブカードを所有している方を対象に、インビテーションを受けると利用できる招待制のブラックカードです。
年会費が143,000円(税込)と高額ですが、サービス内容が充実しています。たとえば、対象レストランを2名以上で利用すると1名分の料金が無料になる特典や、世界1,000か所を超える空港ラウンジの利用が可能です。
また、利用限度額が一律の制限なしとされており、カードの利用実績や状況に応じて、限度額が上昇します。
ダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーションを受ける明確な基準はありませんが、日常的に高額な買い物をし、利用頻度の高い方は受けられる可能性が高くなるでしょう。
インビテーションを受けたい場合は、ダイナースクラブカードを発行し、日常的に信用度を高めましょう。
ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド
ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドは、インビテーションで発行されるラグジュアリーカードの最上位カードです。
名前のとおりダイヤモンドがカードに埋め込まれており、Mastercardの最高ランクであるワールドエリートに該当します。
年会費は660,000円(税込)であり、基本ポイント還元率は2.0%とほかのクレジットカードと比較して高水準です。
また、入会金が1,110,000円(税込)がかかり入会金の高さからもステータス性が高いといえるでしょう。
毎年日本とハワイ便往復のビジネスクラス相当のマイルが付与されたり、国内外で利用できるホテルギフト券が最高20万円相当もらえたりします。
毎年のプレゼントのみでも年会費相当以上の還元が受けられるため、サービス内容が充実しています。
完全招待制であるため、インビテーションを受けたい場合は、ラグジュアリーカード ゴールドのような下位カードで信用度を向上させましょう。
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードは、アメリカン・エキスプレスが発行する最上位のブラックカードです。重厚感のあるチタン製カードが特徴的であり、ステータス性の高さを示せます。
年会費は385,000円(税込)、入会金が初年度のみ550,000円(税込)と初年度はとくに高額な支払いが必要です。
限度額は一律の制限がなく、利用者の利用状況や実績に応じて、カード利用限度額を上げられます。
コンシェルジュサービスや、高級ホテルチェーンの上級会員資格、エミレーツ航空のエミレーツ・スカイワーズ・ゴールドが無料で取得できるなど、サービス内容が充実しています。
完全招待制のうえ、取得難易度が非常に高く、下位カードのアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードで高い実績を積む必要があるでしょう。
JCBゴールド ザ・プレミア
JCBゴールド ザ・プレミアは、インビテーションのみ発行可能なJCBゴールドの上位カードです。年会費は16,500円(税込)と招待制カードのなかでは安価なうえ、年間100万円以上の利用でサービス年会費である5,500円(税込)が無料になります。
また、プライオリティ・パスが無料となるJCBゴールドカードにはない特典や、国内の主要空港とハワイの空港ラウンジが利用可能です。
そのほかに、コンシェルジュサービスや、旅行の際にお得にホテルに泊まれるサービスなど、さまざまな特典が付帯しています。
インビテーションは、JCBゴールドで利用実績を積む必要があるため、豊富なサービスを受けたい方は、ぜひ検討してみてください。
JCBザ・クラス
JCBザ・クラスは、JCBカードのなかでも最上級クラスのブラックカードです。国内のインビテーションのなかでも、審査難易度が非常に高いとされており、ステータス性の高いカードといえるでしょう。
年会費は55,000円(税込)であり、基本ポイント還元率は0.5%と低めですが、スターバックスで10倍の還元を受けられたり、海外利用でポイントが2倍になったりします。
また世界にある空港のVIPラウンジが無料で利用できるプライオリティパスが付帯しているため、海外旅行や出張の多い方におすすめです。
JCBザ・クラスのインビテーションを受けたい場合は、JCBゴールドやJCBゴールド ザ・プレミアなどで、利用実績を積みましょう。
楽天ブラックカード
楽天ブラックカードは、完全招待制の楽天カード最高ランクのブラックカードです。年会費は33,000円(税込)とほかのインビテーション制のカードと比較して低水準といえるでしょう。
コンシェルジュサービスや海外旅行傷害保険が最高1億円など、ブラックカードならではの特典が充実している点も魅力的です。
また、楽天市場で楽天ブラックカードを利用すると、楽天ポイントが通常の5倍還元されます。年会費の負担が低いカードを求める方や、楽天市場をよく利用する方は、楽天ブラックカードがおすすめです。
インビテーション不要!ステータスの高いクレジットカード5選
インビテーションはハードルが高く、インビテーション不要でステータス性の高いクレジットカードを利用したいと考える方は多いです。
完全招待制ではないステータス性の高いクレジットカードを5つ紹介します。それぞれサービス内容や年会費などを比較検討し、自身に適したカードを利用してみてください。
ラグジュアリーカード ゴールド
ラグジュアリーカード ゴールドは、インビテーション不要でMastercardの最上位クラスであるワールドエリートに該当するカードです。
年会費は220,000円(税込)とほかのゴールドカードと比較して、高水準といえます。基本ポイント還元率は1.5%と高く、効率よくポイントを貯めたい方におすすめです。
また、会員限定でラグジュアリーカードのコミュニティに参加できるほか、経営者層が約6割のため、人脈が広げられます。
そのほかに、VIPホテルの優待が受けられるほか、世界1,300か所以上の空港ラウンジが利用可能です。
年会費は高額ですが、サービス内容が充実しているため、インビテーションが不要でステータス性が高いカードのなかでもおすすめになります。
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、旅行やグルメなどお得な特典が満載なステータス性の優れたクレジットカードです。
年会費は165,000円(税込)かかりますが、インビテーション不要での申し込みができます。
24時間対応のコンシェルジュサービスが利用可能であるほか、国内の対象ホテルで利用可能なペア宿泊券や、高級レストランを2名で訪れると1名無料になるサービスなどさまざまなサービスが充実しています。
年会費以上の特典やサービスが提供されているため、ステータスが高く、サービス内容が充実したカードを求める方におすすめといえるでしょう。
JCBプラチナ
- ホテル利用や接待が多い
- 旅行の質をワンランク上げたい
- 年会費を無駄にしたくない
年会費 | 27,500円(税込) |
国際ブランド | JCB |
ポイント還元率 | 0.50%~10.00%※ |
申し込み対象 | 25歳〜 |
メリット |
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専属コンシェルジュが要望対応 1,300以上の空港ラウンジ等無料 年間30,000円以上の優待総額 |
デメリット |
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JCB一択の国際ブランド ポイントが貯めにくい 学生は発行不可 |
JCBプラチナは、インビテーション不要で利用できるJCBカードのなかでもステータスの高いプラチナカードです。年会費は27,500円(税込)であり、25歳以上の継続した収入のある方のみ申し込みできます。
プラチナ・コンシェルジュデスクが付帯しており、旅行の宿泊先の手配やレンタカーの手配、有名レストランの選定など、秘書がいる感覚で利用可能です。
そのほか、グルメやテーマパークでの優待が受けられたり、付帯保険が充実していたりと、プラチナカードならではのメリットが豊富にあります。
多くの特典やサービスを提供しているため、自身のニーズに適しているか判断したうえで、申し込んでみてください。
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードは、楽天グループのサービス利用により、楽天ポイントが貯まりやすい楽天カードのなかでもワンランク高いカードです。
通常楽天市場では、100円(税込)につき楽天ポイントが1ポイント付与されますが、楽天プレミアムカードを利用すれば、ポイントが4倍になります。
また、旅行傷害保険に加えて空港ラウンジサービスやトラベルデスクが付帯されているため、旅行や出張の機会が多い方におすすめです。
普段から楽天市場での買い物が多い方や、旅行の機会が多い方は、楽天プレミアムカードの利用を検討してみてください。
三井住友カード プラチナ
三井住友カード プラチナは、使い道が豊富にあるVポイントが貯まる三井住友カードのプラチナカードです。
Vポイントは通常2年の有効期限が設けられているのですが、三井住友カード プラチナの場合は有効期限が4年になります。
また、国際ブランドはVISAとMastercardの2種類ですが、2枚持ちができるデュアル発行に対応しています。デュアル発行の場合は、55,000円(税込)かかる年会費が2枚目のカードのみ、5,500円(税込)で利用可能です。
さらに、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスなど、プラチナカードならではの特典が充実しています。
国際ブランドの選択肢を増やしたい方や、ステータスが高く充実したサービスを求める場合は、三井住友カード プラチナを利用してみてください。
クレジットカードのインビテーションに関するよくある質問
クレジットカードのインビテーションに関して、次の質問に回答します。
- インビテーションを受けると審査は必要ないか
- ステータス性の高いクレジットカードのデメリット
それぞれ詳しく解説するため、同じ疑問がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
インビテーションを受けると審査は必要ない?
インビテーションを受けた場合でも、クレジットカードの審査は必須です。
カード会社は利用者の信用情報やカードの利用状況を確認したうえで、インビテーションを送るため審査に通過しやすいと感じるでしょう。
しかし、インビテーションを受けたとしても、審査に落ちる可能性があるため注意が必要です。
具体的には、カード会社がインビテーションを送付してから申し込みするまでに、支払いを延滞したり、多くの借金をしていたりすると、信用情報が低下し否決される可能性があります。
インビテーションを受け取り、ステータス性の高いクレジットカードへ申し込む場合は、自身の信用情報に問題がないか信用情報機関に照会して確認するとよいです。
ステータスの高いクレジットカードのデメリットは?
ステータス性の高いクレジットカードを利用するデメリットは、次のとおりです。
- 年会費が高い
- 審査内容が厳しい
プラチナカードやブラックカードのようなステータス性の高いカードは、年会費が数万円に及ぶ場合もあり高額です。
普段からクレジットカードを利用する機会の少ない方には、年会費の負担が大きくデメリットに感じるでしょう。また、ステータス性の高いカードは審査内容が厳しい傾向にあります。
審査基準は明確にされていませんが、一般カードやゴールドカードよりも、より高年収で安定した収入が求められるでしょう。
カード会社により、25歳以上のように年齢制限を設けている場合もあるため、ステータス性の高いクレジットカードを発行する難易度は高いです。
まとめ
クレジットカードのインビテーションは、カード会社から利用者に上位カードへの招待状が届くことを指します。招待制のカードは、専用コンシェルジュがついたり、利用限度額が高かったりと、サービスや特典が充実しています。
インビテーションを受けるためには、下位カードで利用実績を積み、日常的な収入を安定させる必要があるでしょう。
どのような上位カードがおすすめか、インビテーションなしでもステータスの高いクレジットカードが利用したいと考えている方は、本記事で紹介したカードを検討してみてください。
※2023年12月時点の情報です。
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<参考>
ダイナースクラブ プレミアムカード
ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード