ラグジュアリーカードは、リッチな金属製のクレジットカードです。ラグジュアリーカードには、他のクレジットカードと同様に審査が設けられており、審査基準は厳しいといえます。
ラグジュアリーカードに関して、「申し込み対象や審査基準が気になる」「審査に落ちる原因が知りたい」などと悩みを抱く方は多いでしょう。
本記事では、ラグジュアリーカードの審査基準や落ちる原因、通過しやすいポイントについて解説します。
また、カードの種類やラグジュアリーカードが選ばれる理由についても解説しているため、記事の内容を参考にしてラグジュアリーカードの利用を検討してみてください。
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ラグジュアリーカードの審査基準
ラグジュアリーカードは、SBI新生銀行グループのアプラスが発行しているクレジットカードです。
一般的なプラスチック製のクレジットカードと異なり、金属製であることが特徴であり、ハイステータスを感じさせるクレジットカードになります。
最上位ランクのクレジットカードであるため、カード作成の審査基準が通常よりも厳しいと考える方も多いです。
ラグジュアリーカードの申し込み対象や審査難易度、審査期間などの審査基準について解説するので、カードの作成を検討している方は参考にしてみてください。
申し込み対象
ラグジュアリーカードの申し込み対象には、2つの条件があります。1つは、学生を除く満20歳以上、もう1つは安定した収入があることです。
クレジットカードは、三井住友カード(NL)やエポスカードのように、学生でも利用できるタイプがあります。ラグジュアリーカードの場合は、満20歳以上であるとしても学生の場合は申し込み対象外です。
また、安定した収入が重要だと考えられており、フリーターや個人事業主は安定した収入が見込めないことから審査が否決される可能性があるでしょう。
企業に勤めている場合は、勤続年数が最低3年以上経過している方が審査に通りやすい傾向にあります。そのため、自身が申し込み対象に適しているかをよく確認しましょう。
審査難易度
ラグジュアリーカードは、最上位ランクのカードに属するため、審査難易度は高いと考えられています。
ラグジュアリーカードを所持していれば、自身のステータスを証明できますが、ハイスペックな条件を満たさなければ審査に通過できません。
一般的なクレジットカードは、通常のカード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードが存在します。
また、そのうえにはワイルドカード、ワールドエリートが存在しています。
ラグジュアリーカードは、Mastercardに属しており、そのなかにおいてワールドエリートと同等のランクと考えられており、ある程度の年収が求められるといえるでしょう。
ブラックカードの審査基準は、年収1,000万円以上が最低条件といわれており、ラグジュアリーカードの場合は同等の年収が必要です。
ラグジュアリーカードの場合、会員の6割は経営者、会社役員、自営業で、全会員の平均年収は1,700万円であることが公表されています。
ラグジュアリーカードは、現会員の6割近くを経営者、会社役員、自営業の方が占め、人生を最大限に充実させたいと願うアクティブで忙しい個人をサポートします。
外資系であるため、ラグジュアリーカードの審査難易度は高いといえそうです。
審査期間
ラグジュアリーカードは、審査申し込み作業は10分程度、カード発行までは5営業日程度で発行されます。実際に手元に届くまでは、審査の申し込みをしてから1週間前後となります。
審査期間において注意しのは、審査中の審査状況を確認できない点です。審査に通過した場合は結果が申請時のメールアドレス宛に届き、否決された場合はハガキが郵送されます。
カード発行の申請をしてから、2週間程度経過しても審査結果のメールやハガキが届かない場合は、サポートセンターに問い合わせをしてみましょう。
ラグジュアリーカードの審査項目
ラグジュアリーカードは詳しい審査項目は明かされていませんが、いくつかの情報を確認して審査がおこなわれます。審査に関する項目は大きく「属性情報」と「信用情報」の2つに分類できます。
いずれの情報もラグジュアリーカードの利用に適している人物であるかを判断するための重要な情報です。自身の属性情報や信用情報に問題ないか確認しましょう。
属性情報
属性情報として審査されると考えられる項目は次のものが該当します。
- 年齢
- 家族構成
- 住居
- 職業
- 勤務先
- 雇用形態
- 勤続年数
- 年収 など
カードの申請をする際は、偽りの情報を記入すると審査に落ちる可能性が高くなります。そのため、記入漏れや間違いがないように申請しましょう。
信用情報
ラグジュアリーカードでは次のような信用情報もチェックされています。
- クレジットカードの利用履歴
- カードの保有枚数
- 返済履歴 など
信用情報は、信用に欠ける悪い履歴が残されていないことのほかによい履歴が残されているかも重要です。
クレジットカードを所有して、一定の年数利用しているのみではなく、返済を遅延していない状態が信用情報が信用情報に問題がない状態といえます。
ラグジュアリーカード独自の審査基準も存在するようですが、属性情報と信用情報の両方が基準を満たさなければ審査に通過できないと考えておきましょう。
ラグジュアリーカードの審査に落ちる原因
ラグジュアリーカードの審査に申し込んだものの、申請がとおらないことがあります。
通常のクレジットカードと比較すると、審査基準が厳しいと考えられているため、審査に落ちる原因を正しく把握しておかなければなりません。
次の4つの原因をチェックして、ラグジュアリーカードの審査に通過できるように対処しておきましょう。
クレジットヒストリーに傷がある
クレジットカードの申し込みにおいて非常に重要なことは自身の信用情報です。クレジットカード会社は、申し込み者が信用できる人物か判断するために、クレジットヒストリーを調査します。
クレジットヒストリーは、今までのクレジットカードやローンの利用履歴のことです。審査を申し込んでいるクレジット会社のみではなく、他社のクレジットヒストリーも調査されることが一般的です。
クレジットカードの支払い情報や、携帯電話を分割払いしている状態などもチェックされます。クレジットヒストリーは、信用情報機関に情報が登録され、登録期間は契約継続中および契約終了後5年以内です。
ラグジュアリーカードのように審査が厳しいカードでは、5年間の間に金融事故を起こしている場合は審査の通過が難しいといえるでしょう。
他社の支払いを滞納している
他社の支払いを滞納した状態では、基本的にラグジュアリーカードの審査が否決されると考えておきましょう。
支払い能力を大幅に超えるような融資はできないほか、支払いを滞納した方に新しくクレジットカードを認めるのはリスクがあります。
ラグジュアリーカードの場合も、他社で支払を滞納していないか確認したうえで審査の合否を決めていると考えられるでしょう。
初めてクレジットカードを発行する
クレジットカードを申請する際に、初めてのカードをラグジュアリーカードにすると落ちる可能性が高くなります。ラグジュアリーカードを初めてのクレジットカードにして落ちる理由は、クレジットヒストリーがないためです。
クレジットヒストリーがないと、申請者がクレジットカードを利用した履歴を確認した際に、きちんと支払いした過去があるかを判断できないためです。
ラグジュアリーカードを利用するためには別のクレジットカードを作成して、支払い能力があることを証明できるようなクレジットヒストリーを残す必要があるでしょう。
収入が安定していない
ラグジュアリーカードは、年収1,000万円以上で収入が安定している方向けのクレジットカードです。個人事業主が審査にとおらないわけではないですが、収入の安定を証明できる情報が必要になります。
一時的に収入が高くても、職業的に収入が不安定と判断される場合は審査に落ちることがあるため注意しましょう。
ラグジュアリーカードの審査に通過しやすいポイント
ラグジュアリーカードの審査に通過するために、いくつかのポイントをおさえておきましょう。クレジットカードの審査は一度落ちてしまうと、次の申請まで半年ほど期間を空ける必要があります。
審査に落ちたのに何度も申請すると、信用情報に傷がつく可能性もあります。ラグジュアリーカードの審査が一度で通過できるように、どのようなポイントを大切にすればよいか確認しましょう。
安定した収入
クレジットカードの審査において、安定した収入は重要です。安定した収入があることは、返済能力がある証明につながります。
仕事の内容や勤続年数なども、安定した収入を判断する材料といえるでしょう。自身の収入が安定するタイミングで、ラグジュアリーカードの審査を受けると通過できる確率の上昇に期待できます。
良好なクレジットヒストリー
ラグジュアリーカードの審査を通りやすくするためには、良好なクレジットヒストリーを築きましょう。特別なことを意識する必要はなく、支払いを遅延させることなく利用すれば問題ありません。
ただし、クレジットカードを所持するのみでは意味がなく、定期的な利用がポイントです。
普段のスーパマーケットやコンビニエンスストア、通販の買い物などをクレジットカードで支払い、利用履歴を蓄積しましょう。
クレジットカードの月額利用額に対して、滞り無く支払いができていることは良好なクレジットヒストリーといえます。
クレジットヒストリーを1年ほど築いてから、ラグジュアリーカードの申請を検討してみてください。
他社での滞納や借入がない
ラグジュアリーカードの申請をおこなう場合、他社での滞納や借入がないか確認しましょう。クレジットカードを作成する場合、現在の他社の利用状態もチェックが入ります。
また、気をつけるべき点として、ラグジュアリーカードの申請をする場合、同時に他のクレジットカードを申し込まないようにしましょう。
クレジットカード同時に申し込むことは、審査落ちの原因になると考えられています。ラグジュアリーカードの審査に通過するために、同時にクレジットカードを申し込まないようにしましょう。
ラグジュアリーカードが選ばれる理由
さまざまなクレジットカードが存在するなかで、ラグジュアリーカードが選ばれる理由について解説します。ラグジュアリーカードは、充実した特典を含めてさまざまな魅力があるクレジットカードです。
別のクレジットカードを所持しているけれど、ラグジュアリーカードの特典や魅力を知りたい方はぜひチェックしてみてください。
最上位のステータス
クレジットカードを持つことは、一つのステータスになります。「ブラックカードを所持した方は、かっこいい」と考える方もいるかもしれませんが、ラグジュアリーカードも同じような魅力があります。
ラグジュアリーカードは、通常のクレジットカードのブラックカードに近いランクであり、自身のステータスを示すツールとなるでしょう。
金属製のクレジットカード
ラグジュアリーカードの場合、材質が一般的なクレジットカードのプラスチックと異なり、チタン製や金属製で作られています。
非常にスタイリッシュな見た目であり、他のクレジットカードとは雰囲気が大きく異なる点が特徴です。
また、カードに利用されるICチップは一般的なものより小型なものが採用されています。
小型のICチップの採用により、よりエレガントな見た目に仕上がった点についてもラグジュアリーカードが選ばれる理由といえるでしょう。
会員限定のビジネスコミュニティ
ラグジュアリーカードの会員は、「LCオーナーズコミュニティ」という会員限定のビジネスコミュニティを利用できます。
LCオーナーズコミュニティは、ラグジュアリーカードの会員同士でビジネスの機会を循環、醸成するサービスです。
ラグジュアリーカード会員同士でコミュニティを築ける環境が用意されており、自社の商品やサービスの会員専用サイトでの紹介が可能です。
専用のSNSも用意されており、ビジネスチャンスにつなげられます。通常とは異なる特別プランの提示も可能であるため、これまでとは異なる訴求ができることも魅力といえるでしょう。
ビジネスコミュニティを利用する際に注意したい点は、LCマーケットプレイスの利用は期間限定である点です。PR期間は最大で半年であり、利用者からの評判がよい場合のみ自動延長されます。
ラグジュアリーカードのビジネスコミュニティを活用して、新しいビジネスチャンスを獲得しましょう。
充実した優待・サービス
ラグジュアリーカードが選ばれる理由として、さまざまな優待やサービス、特典が用意されていることが挙げられます。
- 国内、海外でトップクラスの旅行傷害保険
- 24時間対応のコンシェルジュ
- ポイントをワインやシャンパン、飛行機のマイルに交換
- 空港の送迎優待サービス
- ホテルなどの優先予約
- 世界1,300か所以上のラウンジが無料で利用可能
- 限定商品の購入
上記の優待やサービスは一部で、ほかにもさまざまなものが用意されています。とくに国内や海外を旅行する頻度が多い人は、ラグジュアリーカードの特典を有効活用できるといえるでしょう。
最上位ステータス!ラグジュアリーカード4種類
ラグジュアリーカードは、全部で4つの種類が存在します。4つのうち1種類は、通常の方法では会員にはなれないため注意しましょう。
ラグジュアリーカードの年会費、還元率、発行日数、申し込み条件、特徴についてまとめているため、参考にしてみてください。
Mastercard Titanium Card
Mastercard Titanium Cardは、ラグジュアリーカードのなかでスタンダードタイプにあたるものです。年会費は5万5千円(税込)、還元率は1%相当で、発行日数は1~3週間程度になります。
申し込み条件は、満20歳以上かつ安定した年収がある方です。チタン製のカードが特徴的で、ポイントをマイルに移行できる点が魅力といえるでしょう。
Mastercard Black Card
ラグジュアリーカードには、通常のチタンよりも上位のブラックカードが存在します。ブラックカードの年会費は11万円(税込)、還元率は1.25%、発行日数は1〜3週間程度です。
申し込み条件は、満20歳以上で安定した年収(500万円程度)がある方となります。ブラック色のカードが特徴で、チタンランクと比較すると、よりサービスが細かになります。
たとえば、チタンランクのコンシェルジュサービスは、メールと電話のみですが、ブラックカードの場合はライブチャット機能を利用可能です。
ライブチャット機能を利用すれば、自身が調べたい情報をリアルタイムで相談できるのため、スピーディーなやり取りが可能です。
また、予約した対象のレストランまで送迎するサービスもあるため、よりお得感を感じられるでしょう。
Mastercard Gold Card
ラグジュアリーカードは、チタン、ブラック、そして最上位のゴールドカードがあります。カードの年会費は22万円(税込)、還元率は1.5%相当、発行日数は1〜3週間程度です。
申し込み条件は、満20歳以上で安定した年収(1,000万円程度)の方となります。最上位であるゴールドカードは、24金でコーティングされている点が特徴です。
全国映画館で優待を受けられる特典や、グローバルホテルで優待を受けられることもMastercard Gold Cardの大きなメリットといえるでしょう。
Mastercard Black Diamond Card
最上位であるゴールドカードのうえに、ブラックダイヤモンドカードが存在します。
ブラックダイヤモンドカードは申し込みのみでは会員になれず、クレジットカード会社からインビテーションが届いて申し込む形です。
インビテーションとはクレジットカード会社からの招待のことで、ゴールドカードを利用して、一定期間のクレジットヒストリーや利用履歴を積み重ねた方に送られます。
ブラックダイヤモンドカードの年会費は110万円(税込)、還元率は1.5%、発行日数は1~3週間程度です。申し込みの条件は、クレジットカード会社からのインビテーションが届いた方のみとなります。
ラグジュアリーカードのブラックダイヤモンドカードが別格といわれる理由は、カードのデザインです。
カード本体に天然ダイヤモンドがはめ込まれており、他のクレジットカードとは別格のデザインに仕上げられています。
また、ブラックダイヤモンドカード会員には、日本、ハワイ便を往復するビジネスクラス相当のマイルを年に1回プレゼント、1回15万円相当のカスタマイズギフトを年2回プレゼントなどの特典も用意されています。
その他にも、会員専用の担当のコンシェルジュチームがサポートするサービスや、会員制レストランの予約を定期的に確保するサービスなどもあるため、よりお得感を感じられるでしょう。
まさに選ばれた方のみが受けられる優待、特典であり、ラグジュアリーカードのブラックダイヤモンドカードのは、誰もが憧れるステータスといえるでしょう。
ラグジュアリーカードの審査に関するよくある質問
さまざまな特典が受けられるラグジュアリーカードの、審査に関するよくある質問をまとめました。クレジットカードを作る際に気になる通知の届き方や、在籍確認について気になる方はぜひ参考にしてみてください。
審査結果の通知はどのように届く?
ラグジュアリーカードの審査結果は、審査に通過した場合はメール、否決された場合はハガキで通知が届きます。また、カード本体は「本人限定受取郵便」で届くため覚えておきましょう。
カードを受け取る際に、本人確認として住所、氏名、生年月日が記載されている顔写真付きの証明書が必要になります。
上記に該当するものとして、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれかを用意して受け取るようにしましょう。
ラグジュアリーカードの審査に在籍確認はある?
クレジットカードを作成する際、勤務先に在籍確認をおこなわれることがあります。申請者が虚偽の申請をおこなっていないか確認する意味があり、在籍確認ができないとクレジットカードを作成できません。
ラグジュアリーカードの場合は、基本的に在籍確認はおこなわれていません。クレジットカード作成の際に在籍確認をして欲しくない場合は、正しい登録情報を記入しましょう。
まとめ
ラグジュアリーカードは審査が厳しいと考えられているクレジットカードですが、年収の基準やクレジットヒストリーを積み重ねておくことで、審査に通過しやすくなります。
一方で、初めてのクレジットカードとして申請する場合や、収入が安定していないことが審査に落ちる原因といえるでしょう。
ラグジュアリーカードの審査を通るためには、自身の返済能力があることを証明できるような状態にすることが重要です。
ラグジュアリーカードの所持により、所有者ステータスのアピールが可能となります。さまざまな特典も用意されており、金属製やチタン製のラグジュアリーカードは他社のクレジットカードとの差別化にもつながります。
良好なクレジットヒストリーを積み重ねて、ラグジュアリーカードの審査を受けてみましょう。
※2022年6月時点の情報です。
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ラグジュアリーカード