SBI新生銀行カードローンの特徴は?手軽に借入・返済ができる方法を徹底解説

大手のSBI新生銀行が提供するSBI新生銀行カードローンでは、提携ATMが無料、24時間365日借入や返済が可能など便利なサービスが充実しています。

カードローンを検討中で、SBI新生銀行カードローンの特徴、金利や返済条件、借入方法について詳しく知りたいと考えている方も多いでしょう。

SBI新生銀行カードローンは、口座を所持していなくても利用できるため、手軽に融資を受けたい方におすすめのサービスです。

本記事では、SBI新生銀行カードローンのサービスの特徴や評判、申し込みについて解説するため、利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

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 ※1 保険料を含みます。※2 土日祝日が間に入る場合や申し込み状況により審査時間が数日間かかる場合があります。
※3 ご利用限度額及びお借入利率は審査の結果に応じて決定します。※4 仮審査は最短60分で完了しますが本審査の結果が得られるまで2日かかります。
目次

SBI新生銀行カードローンの基本情報

SBI新生銀行カードローンは、新生銀行スマートカードローン プラスが2023年1月4日以降、サービス名称を変更したカードローンです。

名称変更後、契約内容やサービス内容の変更はありません。SBI新生銀行カードローンの基本情報は、次のとおりです。


申し込み条件
・申し込み時の年齢が満20歳以上満70歳以下で国内に居住している方
・保証会社(新生フィナンシャル株式会社)の保証が受けられる方
・原則安定した収入がある方
・現在、SBI新生銀行に他のカードローンの契約がない方
・日本国籍、永住権、特別永住権を持っていて日本語が理解できる方
利用限度額1万円以上500万円以内(1万円単位)
貸付金利(実質年率)4.5%~14.8%
遅延損害金(年率)20.0%
担保・保証人不要

SBI新生銀行カードローンの申し込み条件

SBI新生銀行カードローンは、利用条件に厳しい設定はありません。年齢条件は満20歳から満70歳までと広範囲にわたり、幅広い年代の方が利用できます。

パートやアルバイトの方や、安定した収入がある配偶者がいれば専業主婦(主夫)の方も申し込み可能です。

しかし、申し込み条件のいずれか一つでも当てはまらない場合は、申し込みができないことに留意してください。申し込み前に自身の状況と合っているか、条件をよく確認しましょう。

SBI新生銀行カードローンのパワーダイレクト

パワーダイレクトはSBI新生銀行が提供するインターネットバンキングのサービスです。

インターネットバンキングとは、Web上で金銭の融資や返済が可能なサービスを指し、SBI新生銀行カードローンとパワーダイレクト口座を併用するとさらに便利な利用が実現します。

パワーダイレクトを利用すると、SBI新生銀行カードローンの専用ページから、24時間いつでも自身の都合に合わせて融資や返済をおこなえます。

SBI新生銀行カードローンの特徴

SBI新生銀行カードローンの基本的な情報をお伝えしましたが、どのような特徴があるか気になるところでしょう。

SBI新生銀行カードローンの主な特徴は次の3つです。

  • パワーダイレクト申し込みで24時間365日借入・返済可能
  • 提携ATMでの借入・返済手数料が無料
  • 貸付金利は4.5%から14.8%

それぞれ解説します。

パワーダイレクト申し込みで24時間365日借入・返済可能

SBI新生銀行カードローンのパワーダイレクトは、24時間365日にわたって借入や返済が可能なため、忙しい方も利用しやすく、急な出費にも迅速に対応可能です。

土日や祝日、どの時間帯でも自由に借入したり、臨時の収入があった場合はすぐに繰り上げ返済したりできます。

ただし、パワーダイレクト以外の方法での借入や返済は、時間に制約があります。24時間365日の対応はパワーダイレクトのみでおこなわれているため注意が必要です。

パワーダイレクトはインターネットに接続できるパソコンやスマートフォンさえあれば、場所を問わず簡単に利用できます。いつでも自由に借入や返済ができるカードローンを探している方にはおすすめです。

提携ATMでの借入・返済手数料が無料

SBI新生銀行カードローンは、提携ATMを利用すると、借入や返済時の手数料は一切かかりません。

一般的なキャッシングサービスでは、ATM手数料や振り込み手数料が発生する場合があります。手数料無料で手軽にATMから借入や返済をおこないたい方は、SBI新生銀行カードローンを検討してみましょう。

貸付金利は4.5%から14.8%

SBI新生銀行カードローンの貸付金利は4.5%から14.8%です。貸付金利は、契約額によって次のように決定します。

利用限度額金利(実質年率)
1万円~99万円14.8%
100万円~199万円12.0%
200万円~299万円9.0%
300万円~399万円7.0%
400万円~500万円4.5%

SBI新生銀行カードローンの金利は、他社と比較して金利の幅が広いです。

最低の貸付金利を見比べると、SBI新生銀行カードローンは4.5%ですが、他社のカードローンでは1.5〜2%台で借入が可能な場合もあります。。

そのため、低金利で借入を希望する方は、SBI新生銀行カードローンの利用には注意が必要です。

SBI新生銀行カードローンの評判・口コミ

SBI新生銀行カードローンを検討している方は、実際にサービスを利用した方の評判や口コミは気になるところでしょう。ここでは、SBI新生銀行カードローンを利用した方の感想を紹介します。

よい評判と悪い評判の両方を確認して、ぜひ参考にしてみてください。

SBI新生銀行カードローンのよい評判・口コミ

まずは、SBI新生銀行カードローンに関するよい評判や口コミを紹介します。

便利な印象

給料前にどうしても一定の資金が必要になり、カードローンを利用しようと思いました。複数のカードローン会社を比較検討した結果、申込をすることに。インターネットを通じて申込手続きが可能でしたので、限られた時間を有効に使う事ができたのは嬉しかったです。おかげで短時間で資金を得る事ができて、申込をして正解だと確信しました。さらにコンビニのATMでの支払いができる為、便利な印象を受けました。メール情報も充実していて、色々な面で参考になったなと思います。今後も急ぎの資金が必要な場合は、積極的に活用したいです。

SBI新生銀行カードローン(旧:スマートカードローンプラス)の口コミ・評判|みん評

引っ越しと友人の結婚式の費用に

引っ越しを考えている時期に友人の結婚式が重なってしまい、予定より多くのお金が必要となりました。引っ越し費用も手渡しでの支払いだったため、たくさんの現金を用意する必要があり、貯金だけでは賄うことができなかったのです。カードローンのことはよく知らなかったので抵抗があったのですが、利用したことがある友人から危険なものではないと教えてもらい、使ってみることにしました。

友人が過去に利用したカードローンが新生銀行のものだったので、私も同じものを利用しました。口座がなくても入会金と年会費が無料という点も選んだ決め手の一つです。他銀行からの引き落としであるため、口座登録は郵送でしたが、それ以外はネットから行えたし、審査も速かったので良かったと思います。金利は標準的かなと感じたのですが、消費者金融などと比べると低いし安心して利用出来ました。使いやすいと感じたので、また急な出費で困ることがあれば利用しても良いかなと思います。

SBI新生銀行カードローン(旧:スマートカードローンプラス)の口コミ・評判|みん評

リボ払いの失敗があったので

クレジットカードのキャッシングよりもカードローンの方が金利が低く、年会費もかからないとのことで利用しました。担保なし、保証人も不要という条件もあり、気軽に手を出せました。審査も速く、急な出費に対応できたので良かったです。以前、知識がほぼない時にリボ払いを使用し、高額な手数料にストレスを感じた経験があったので、今回はとても安心して使うことができました。システムは若干ややこしいようにも思えますが、丁寧に説明していただけたので納得してから手続きを終えました。とても感謝しています。

SBI新生銀行カードローン(旧:スマートカードローンプラス)の口コミ・評判|みん評

よい口コミを見ると、インターネットを通じた簡単で便利な申し込み手続きや迅速な審査に好感を持っているようです。また、コンビニのATMでの支払いが可能な利便性がメリットといえるでしょう。

充実したメール情報も参考になったとの声もあり、顧客にとって有益な情報が提供されていることがうかがえます。

SBI新生銀行が顧客サービスに力を入れており、利用者が不安や疑問を解消できるよう努めていることを示しています。

SBI新生銀行カードローンの悪い評判・口コミ

SBI新生銀行カードローンの悪い評判や口コミは次のとおりです。

急いで借り入れをしたい人には向きません

申込は手軽にインターネットでできるのですが、融資までに時間がかかります。私は金曜日の早朝に申し込んだのですが、土日を挟んで月曜日に契約が完了したため、結局融資まで時間がかかりました。銀行系のローンなので、時間がかかるのは仕方ないかもしれませんが、即日融資を売りにしているところもありますし、個人的には不満が残りました。金利は14.8%でした。申し込んだ後に調べてみたら、もっと低金利のローンがいくつもあるんですよね。ちゃんと事前に確認しておけばよかったです。ただ、1か月毎の返済金額が少ない点だけは評価できます。

SBI新生銀行カードローン(旧:スマートカードローンプラス)の口コミ・評判|みん評

待たせすぎ

書面より電話の方が 信用もあるだろうと思い 書類審査より電話審査を希望して電話しましたオペレーター曰く電話だと15分で仮審査終わりますと言われましたが結果の窓口が混み合ってますと言われ1時間程待たされました。最初のオペレーターは聞き間違いも多く折り返しかかって来た人から訳わからん事言われ意味がわかりませんでした。最初にオペレーターに話した意味がなかったし待たせすぎですので審査断りました。アプラスカードも解約します。2度と案内送ってくるなと言いたいです。どうしてもここで借りたい方は電話より書面が良いと思います。クレヒス気にされる方はここは避けた方が良いです。

SBI新生銀行カードローン(旧:スマートカードローンプラス)の口コミ・評判|みん評

利用者の中には時間のかかる審査や待ち時間、オペレーターの対応に不満を抱く声があります。多くのカードローン会社のカスタマーセンターは、昼間や夕方などのピークタイムには混雑する傾向にあります。

スムーズな対応を受けるためには、利用者が多い時間帯を避けて連絡したほうがよいでしょう。また、銀行系のカードローンは即日融資に対応しておらず、審査に時間がかかる点が共通しています。

また、口コミには金利が高いといった意見もありました。SBI新生銀行カードローンは銀行系のカードローンの中でも金利が高いとされています。低金利のカードローンを希望する方は、ほかの金融機関のサービスを検討しましょう。

SBI新生銀行カードローンの申し込み方法

SBI新生銀行カードローンの申し込み方法の手順は次のとおりです。

  • 申し込み
  • 審査結果の確認
  • 契約手続き
  • 必要書類の提出
  • 取引開始

順番に解説するため、参考にしながら申し込みを進めてください。

1:申し込み

SBI新生銀行カードローンは、インターネットや電話のほか、郵送でも申し込み可能です。自身にあった方法で申し込みましょう。

オンライン申し込みでは、自宅やオフィスから手続きをおこなえるため、郵送に比べて手間がかかりません。

また、24時間いつでも申し込みが可能であり、時間をかけずに手軽に申し込みたい方は、公式サイトから申し込む方法がおすすめです。

2:審査結果の確認

申し込み完了後、申し込み内容や信用情報をもとに審査がおこなわれます。

申し込み内容の確認のために、在籍確認がおこなわれる場合があります。職場に電話がかかってくるため、同僚や上司に知られたくない方は注意しましょう。

審査結果は、公式サイト上の審査状況確認画面で確認できます。審査結果を知らせる時間帯は次のとおりです。

平日・土曜・日曜・祝日8時10分~21時50分
毎月第3日曜8時10分~19時00分

3:契約手続き

審査完了後、契約額や返済日に関する情報などを入力し、契約手続きをおこないます。

4:必要書類の提出

SBI新生銀行カードローンを契約するためには、本人確認書類2点もしくは本人確認書類1点と住所確認書類1点の合計2点の提出が必要です。

本人確認書類は次のとおりです。

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・個人番号カード
・在留カード
・特別永住者証明カード

上記のうち2点を用意できない場合は、上記のうちから1点と次の住所確認書類の中から1点を提出しましょう。

・公共料金の領収書
・住民票の写し
・印鑑登録証明書

また、50万円を超えて契約する場合は、次のような収入を証明する書類も必要です。

・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・納税通知書
・確定申告書
・所得(課税)証明書

収入を証明する書類は、最新のものを提出しましょう。

5:取引開始

必要書類の提出を終えたら、取引開始です。

多くの銀行系カードローンと同じように、SBI新生銀行カードローンも申し込んだ日にお金を借りることはできません。借入は、最短で翌営業日(土曜日・日曜日・祝日除く)以降となります。

SBI新生銀行カードローンは最短で翌営業日に借入ができるため、銀行系カードローンの中では早いほうだといえるでしょう。

SBI新生銀行カードローンの借入方法

SBI新生銀行カードローンで借入する方法は次の2つです。

・指定ATMなどによる借入
・申し込みに基づく銀行振込による借入

それぞれのやり方を確認し、自身に合った方法を選択しましょう。

指定ATMなどによる借入

SBI新生銀行カードローンで借入をおこなう場合、提携ATMによる借入が可能です。提携ATMから借入をおこなう際は、手数料が一切かかりません。

利用できる提携ATMは次のとおりです。

・セブン銀行
・ローソンATM
・イオン銀行
・イーネット
・ゆうちょ銀行
・北海道銀行

SBI新生銀行カードローンを利用すると、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、全国各地にあるコンビニエンスストアのATMから借入可能なため安心です。

申し込みに基づく銀行振込による借入

SBI新生銀行カードローンでは、提携ATM以外にも、銀行振込による借入もできます。SBI新生銀行の口座をすでに開設している場合は、申し込み者のSBI新生銀行口座への振り込みが可能です。

一方、SBI新生銀行の口座を開設していない場合は、指定の他社金融機関口座への入金となります。

SBI新生銀行の口座をすでに所有している方は、会員ページから簡単に振り込み依頼をおこなえるうえ、直ちに入金可能なため、より便利に利用できます。

SBI新生銀行カードローンの返済方法

SBI新生銀行カードローンの返済方法は次の3つです。

・指定ATMなどへ現金投入による返済
・自身で指定した銀行からの口座引落
・パワーダイレクトなどの指定口座への振込

一つずつ解説します。

指定ATMなどへ現金投入による返済

提携ATMからの入金でSBI新生銀行への返済ができます。セブンイレブンやローソンなどのコンビニエンスストアに設置されているATMを利用して、手数料無料で返済可能です。

自身で指定した銀行からの口座引落

SBI新生銀行カードローンでは、最も一般的な返済方法として口座引き落としを利用できます。引き落とし日は毎月27日です。返済が自動的におこなわれるため、利用者自身がATMなどから返済する手間や忘れるリスクがなくなります。

また、口座引き落としはSBI新生銀行の口座はもちろん、他の金融機関の口座でも利用できます。自身が利用したい口座がある方は、自動引き落とし口座として登録しましょう。

パワーダイレクトなどの指定口座への振込

パワーダイレクトなど、SBI新生銀行が指定する口座へ振り込む返済方法もあります。SBI新生銀行の口座ではなく、他社の口座から振り込む場合、金融機関によっては振込手数料がかかることがあります。

SBI新生銀行カードローンのキャンペーン

SBI新生銀行は、2023年3月29日より、スマートフォンアプリ「新生パワーダイレクトアプリ」を「SBI新生銀行アプリ」にリニューアルしました。

アプリのリニューアルを記念し、キャンペーン期間中にSBI新生銀行アプリにログインした方の中から抽せんで1,000名に500円をプレゼントするキャンペーンを開催しています。

キャンペーン期間は、2023年4月17日(月)9時00分から2023年6月29日(木)23時59分までです。

SBI新生銀行の口座を開設しておくと、SBI新生銀行カードローンを利用する際に便利です。SBI新生銀行の口座を新規開設したら、忘れずにキャンペーン期間中にログインしておきましょう。

SBI新生銀行カードローンに関するよくある質問

ここでは、SBI新生銀行カードローンに関するよくある質問を紹介します。

返済に遅延した際の損害金は?

SBI新生銀行カードローンの遅延損害金は20.0%です。

遅延損害金は、債務の返済が期限を超えて遅れた場合に発生する利息や追加費用のことを指します。遅延利息や延滞利息などとも呼ばれますが、すべてて同じ意味を持つ言葉です。

返済期日までに返済がおこなわれない場合、翌日から遅延利息が適用されます。通常の利息に加えて遅延利息がプラスされるわけではなく、遅延利息が通常の利息の代わりに適用されます。

遅延損害金の発生を防ぐためには、返済期限や債務の管理に十分な注意を払い、返済計画を立てることが重要です。

SBI新生銀行カードローンの利用明細の確認方法は?

SBI新生銀行カードローンセンターまで連絡をすると、郵送にて送られてきます。

電話番号:0120-456-030
受付時間:平日9時00分~18時00分

まとめ

今回は、SBI新生銀行カードローンの特徴や申し込み方法、評判などを紹介しました。SBI新生銀行カードローンは、借入にも返済にも一切手数料がかからないため、利用者は追加の負担なく便利に融資を受けたり返済したりできます。

また、SBI新生銀行カードローンは口座を持っていなくても利用可能なため、口座を増やすことに抵抗がある方にとって非常に魅力的です。

すでにSBI新生銀行の口座を持っている場合は、インターネットバンキングであるパワーダイレクトを利用できるため、借入や返済を自宅やオフィスから簡単におこなえます。

手軽にカードローンを利用したい方は、SBI新生銀行カードローンを検討してみてください。


<参考>
・SBI新生銀行カードローン-カードローン| SBI新生銀行

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