PASMOのチャージにおすすめのクレジットカード13選!ポイントが貯まるクレジットカードとは?メリットや選び方も解説

PASMOのチャージにおすすめのクレジットカード13選!ポイントが貯まるクレジットカードとは?メリットや選び方も解説
記事のまとめ

PASMOにはクレジットカードの紐付けが可能

おすすめのクレジットカードは次のとおり

  • SEIBU PRINCE CLUBカード
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)
  • To Me CARD Prime PASMO
  • OPクレジット
  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • 京王パスポートVISAカード
  • 京成カード(オリコ)
  • 東京スカイツリー 東武カードPASMO
  • 相鉄カード
  • リクルートカード(VISA・Mastercard)
  • PayPayカード
  • イオンカード
  • エポスカード

モバイルPASMOの利用やチャージでポイントの二重取りもできる

普段利用する鉄道やバス会社発行のクレジットカードを選ぼう!

日常的にPASMOを利用する方であれば、PASMOへのチャージでお得にポイントを貯めたいと考えることも多いでしょう。

PASMOにはクレジットカードの紐付けが可能であり、ポイント付与を受けられるクレジットカードもあります。

しかしPASMOで利用できるクレジットカードの種類は多く、迷う方は少なくありません。

そこで本記事では、PASMOのチャージにおすすめのクレジットカードを13種類紹介します。

気になるポイント還元率やその他のお得な特典もあわせて紹介するので、ぜひクレジットカード選びの参考にしてみてください。

この記事でわかること
目次

PASMOのチャージでポイントが貯まるクレジットカードとは

交通系ICカード、PASMOへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードには、次の2種類があります。

  • モバイルPASMO以外でもポイントが貯まるカード
  • モバイルPASMOでのみポイントが貯まるカード

PASMOに適したクレジットカード選びの基本事項として、ぜひ最初にチェックしてみてください。

モバイルPASMO以外でもポイントが貯まるカード

モバイルPASMOに対応しているクレジットカードのなかには、オートチャージやクイックチャージでもポイントが貯まるものもあります。

オートチャージとは、改札機にPASMOをタッチした段階で残高が一定以下であれば、クレジットカードから自動的にチャージがおこなわれるシステムです。

またクイックチャージでは、自動券売機でも現金不要でチャージが可能です。

鉄道事業者が発行に関係しているクレジットカードであれば、モバイルPASMO通常利用分にくわえ、オートチャージやクイックチャージ利用時でもポイントが貯まります。

オートチャージやクイックチャージを利用する予定のある方は、モバイルPASMO以外でもポイントが貯まるカードを選びましょう。

モバイルPASMOでのみポイントが貯まるカード

鉄道事業者が発行に関係していないカードでも、モバイルPASMOで利用可能なものはあります。

たとえばライフカードエポスカードであれば、モバイルPASMOのチャージでポイントが貯まります。

ただし鉄道事業者が関わらないクレジットカードでは、オートチャージやクイックチャージ利用によるポイント付与がありません。

またオートチャージも利用できないため、オートチャージやクイックチャージを頻繁に利用する方には鉄道事業者発行のクレジットカードがおすすめです。

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PASMOのチャージにおすすめのクレジットカード13選

PASMOのチャージにおすすめのクレジットカードは、次の13種類です。

  • SEIBU PRINCE CLUBカード
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)
  • To Me CARD Prime PASMO
  • OPクレジット
  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • 京王パスポートVISAカード
  • 京成カード(オリコ)
  • 東京スカイツリー 東武カードPASMO
  • 相鉄カード
  • リクルートカード(VISA・Mastercard)
  • PayPayカード
  • イオンカード
  • エポスカード

鉄道事業者が発行しているクレジットカードを中心に紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

SEIBU PRINCE CLUBカード

SEIBU PRINCE CLUBカードは、西武グループのサービスがお得に利用できるセゾン発行のカードです。

西武グループで買い物をするとSEIBU Smile POINTのほか、1,000円(税込)あたり1ポイントの永久不滅ポイントが貯まります。

PASMOのオートチャージ機能の利用でも、期限なく利用できる永久不滅ポイントが貯まります。

ポイントの交換忘れが心配な方は、SEIBU PRINCE CLUBカードを検討してみてください。

また、SEIBU PRINCE CLUBカードには次のメリットがあります。

  • 西武鉄道、西武バスの定期券を購入可能
  • 毎月20日はペペでの買物が5%割引
  • 西武グループ施設での特別優待
  • 年会費永年無料

西武グループのサービスを利用している方には、SEIBU PRINCE CLUBカードがおすすめです。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)は、東京メトロが便利に利用できるTo Me CARDとANAカード、PASMOの機能が一体となったクレジットカードです。

一体型のPASMOカードであり、オートチャージ機能が入会時から利用できます。

ANA To Me CARD PASMO JCBでは、利用で次のポイントが貯まります。

  • メトロポイント
  • クレジットカード会社ポイント
  • ANAマイル

鉄道の利用でANAマイルが貯まる点は、ANA To Me CARD PASMO JCBの大きなメリットでしょう。

PASMOの利用では、運賃に東京メトロ線が含まれる場合のみメトロポイントが貯まります。

ANAマイルをお得に貯めたい方は、ANA To Me CARD PASMO JCBに申し込んでみましょう。

To Me CARD Prime PASMO

To Me CARD Prime PASMOは、東京メトロ乗車ポイントが多くもらえるクレジットカードです。

運賃に東京メトロ線が含まれる場合、To Me CARD Prime PASMOで受け取れるメトロポイントは平日10ポイント、土休日20ポイントです。

ただしPASMOオートチャージサービスでもらえるポイントは1,000円(税込)につき1クレジットカード会社ポイントであり、ANA To Me CARD PASMO JCBと変わらない点に注意してください。

PASMOオートチャージで受け取れるポイントを増やしたい方は、オートチャージで5倍のポイントが付与されるTo Me CARD PASMO ゴールド(UC)を検討しましょう。

また2023年7月現在、To Me CARD Prime PASMOでは地下鉄開通90周年記念として限定デザインのクレジットカードが選択可能です。

東京メトロを好んで利用している方は、To Me CARD Prime PASMOを検討してみてください。

OPクレジット

OPクレジットは、小田急ポイントサービス加盟店では最大10%の小田急ポイントが貯まるクレジットカードです。

小田急のお店を普段から利用している方、小田急沿線に住んでいる方は検討してみてください。

OPクレジットでは、PASMOオートチャージで1,000円(税込)につき5ポイントが貯まります。

オートチャージのポイント還元率が高く、付与の条件もないことから幅広い方におすすめのクレジットカードです。

年会費は有料ですが、一度でもクレジット払いを利用すれば無料です。

オートチャージでもクレジット払いの履歴となるため、年会費無料で利用できます。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

TOKYU CARD ClubQ JMB
こんな方におすすめ!
  • 東急線PASMO定期券を利用する方
  • 東急百貨店をよく利用する方
  • クレジットカード・PASMO・定期券を一緒に持ちたい方
年会費1,100円(税込)※1
国際ブランドVisa・Mastercard
ポイント還元率0.5%〜1.0%※2
申し込み対象満18歳以上※3
※1 初年度の年会費は無料です。※2 ご利用代金Web明細サービスをご利用のTOKYU CARD ClubQ JMBおよび各種ゴールドカードが対象となります。※3 高校生を除く
メリット
PASMO一体型でオートチャージ可能
東急グループ以外でも1%還元
PASMO定期券購入でポイントが貯まる
JALマイルが貯まる
デメリット
東急グループ以外での使い道が少ない
年会費の無料期間に限りあり
家族カードの発行は有料

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、東急グループのサービス利用がお得になるクレジットカードです。

東急グループのお店でポイントが多く貯まるほか、東急サービスの特別優待もあります。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOでPASMOオートチャージを利用した場合に還元されるポイントは、1%です。

PASMO定期券の利用でも1%のポイントが還元されます。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOで貯めたTOKYU POINTは1ポイント1円として、10円単位でPASMOにチャージできます。

貯めたポイントをすぐに利用したい方には、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOがおすすめです。

京王パスポートVISAカード

京王パスポートVISAカードは京王ポイントとVポイント、クレジット利用ポイントが貯まるクレジットカードです。

PASMOのオートチャージでは、Vポイントなど提携先のポイントが0.5%相当貯まります。

少しポイント還元率は低めですが、京王PAS×PASポイントサービスにより次のボーナスポイントが入手できます。

  • 京王の電車・バスに同日乗車すると1日につき10ポイント付与
  • 京王の電車・タクシーに同日乗車すると1日につき10ポイント付与

京王バスや西東京バス、京王タクシーを日常的に利用している方は京王パスポートVISAカードを検討してみてください。

京成カード(オリコ)

京成カード(オリコ)は京成グループの施設で200円(税込)あたり3ポイントが貯まるクレジットカードです。

京成グループのバス、タクシーでは200円(税込)あたり2ポイントが貯まるため、京成グループのサービスを利用している方におすすめです。

また京成カード(オリコ)では、PASMOオートチャージでも200円あたり1ポイントが貯まります。

1千円チャージすれば5ポイント貯まることから、オートチャージでのポイント還元率が非常に高いクレジットカードといえるでしょう。

なお、京成カード(オリコ)では2023年7月現在、ウェルカムキャンペーンとして新規入会で7千オリコポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。

新規入会でポイントを増やしたい方は、京成カード(オリコ)を検討してみてください。

東京スカイツリー 東武カードPASMO

東京スカイツリー 東武カードPASMOは東武関連のサービスとスカイツリーがお得に楽しめるクレジットカードです。

東京スカイツリー 東武カードPASMOがあればスカイツリー当日券がいつでも割引になるほか、東京スカイツリータウンの駐車料金が2時間無料です。

さらに東武鉄道定期券購入で1.5%のポイントが還元されます。

東武鉄道を普段から利用している方は検討してみてください。

PASMOオートチャージで東京スカイツリー 東武カードPASMOを利用した場合、0.5TOBU POINTが貯まります。

また分割払いのほかボーナス一括払い、後からリボ、自動でリボなど多様な支払い方法から選択できるのも東京スカイツリー 東武カードPASMOの魅力です。

相鉄カード

相鉄カードは相模鉄道・相鉄バスの定期券購入が可能なクレジットカードです。

定期券購入やPASMOオートチャージでは、Vポイントが付与されます。

オートチャージで貯まるポイントは200円あたり1ポイントであり、他のクレジットカードと比較して還元率は高めです。

相模鉄道・相鉄バスで通勤、通学などをしている方は、相鉄カードを検討してみてください。

相鉄カード利用で貯まるVポイントは、三井住友銀行やプロミスなど対象企業で貯めたポイントと合算できます。

SMBCグループのサービスを利用している方には、相鉄カードがおすすめです。

リクルートカード(VISA・Mastercard)

リクルートカード
こんな方におすすめ!
  • 高還元率のメインカードが欲しい
  • お得に旅行を楽しみたい
  • ポイント利用で悩みがち
年会費無料
国際ブランドJCB
Mastercard
VISA
ポイント還元率1.2%〜4.2%
申し込み対象18歳〜
メリット
いつでも1.2%の高還元率
じゃらんnetで還元率UP
Ponta、dポイントと互換性あり
デメリット
ポイント期限が短め
保険が自動付帯しない
ポイントアップ対象が少ない

リクルートカードは、年会費無料でポイント還元率が高いクレジットカードです。

鉄道事業者発行のクレジットカードではありませんが、VISA、Mastercardブランドに限り、モバイルPASMOのチャージでポイント獲得が可能です。

還元率は1.2%と1%を超えており、モバイルPASMOを利用するほどお得にポイントが貯まるでしょう。

さらに貯めたポイントは、Pontaポイントやdポイントなど全国で幅広く利用されているポイントに交換可能です。

ただしリクルートカードは鉄道事業者が発行にかかわるクレジットカードではなく、オートチャージはできません。

オートチャージ機能にこだわる方は、他のクレジットカードも検討してみてください。

【2024年4月】開催中キャンペーン!
  • 【JCB限定】新規入会&カード利用で最大6,000円分リクルートポイントプレゼント!(終了日未定)
  • 【JCB限定】家族カード発行+ETCカード発行&利用で最大1,200円分のリクルートポイント!(終了日未定)
  • 【スマリボ】スマリボ登録&条件達成でもれなく10,000円キャッシュバック!(2024年5月31日終了予定
  • 【お友だち紹介】リクルートカード(JCB)紹介で紹介人数x2,000円分のリクルートポイントがもらえる!(終了日未定)

PayPayカード

PayPayカード
出典:PayPayカード
※本ページはプロモーションが含まれています
こんな方におすすめ!
  • PayPay払いをよく利用する
  • Yahoo!ショッピングをよく利用する
  • クレジットカードがすぐに使いたい
年会費無料
国際ブランドJCB
Mastercard
VISA
ポイント還元率1.0%〜5.0%
申し込み対象18歳〜
メリット
PayPay残高チャージに唯一対応
最大5%のポイント還元
申し込み&審査で最短5分で使える
デメリット
楽天・Amazonの還元率が低い
ヤフーカード会員は特典対象外

旅行やショッピング保険が付帯しない

PayPayカードはスマホ決済サービスのPayPayを利用している人におすすめのクレジットカードです。

基本のポイント還元率は1.0%で、200円(税込)につきPayPayポイントが2ポイント付与されます。

Apple Payを経由してPASMOへのチャージもでき、1.0%のポイント還元が受けられます。

またYahoo!ショッピングやLOHACOでは5.0%、毎月5のつく日にはさらに+ 4.0%のポイント還元が受けられるなど、多くのPayPayポイントを貯められるプログラムが用意されている点が魅力です。

年会費無料でポイント還元率の高いクレジットカードを探している方は検討してみてください。

【2024年4月】開催中キャンペーン!
  • 【PayPayステップ】PayPayのポイント還元率0.5%アップ!(終了日未定)

イオンカード

イオンカード(WAON一体型)
こんな方におすすめ!
  • イオングループでよく買い物する
  • 映画館で話題作を堪能したい
  • ゴールドカードがほしい
年会費無料
国際ブランドJCB
Mastercard
VISA
ポイント還元率0.5%〜1.0%
申し込み対象18歳以上、高校生不可
メリット
2倍還元・5%OFFの特典付帯
イオンシネマが300円割引
条件クリアでゴールドカード発行
デメリット
イオングループ以外は還元率が低め
受取りまで2〜3週間程度かかる

海外旅行傷害保険の付帯なし

イオンカードとは、全国のイオン、イオンモール、ダイエーなど、イオングループの対象店舗での利用でお得にポイントを貯められるクレジットカードです。

基本のポイント還元率は0.5%で、イオングループの対象店舗での利用時には2倍の1.0%のポイントが付与されるため、イオングループ店舗でよく買い物をする方におすすめです。

イオンカードのクレジット機能を用いてPASMOへチャージすると0.5%のポイント還元が受けられます。

チャージしておける上限金額は2万円です。

ただし、イオンカードはオートチャージに対応していない点には注意しましょう。

【2024年4月】開催中キャンペーン!
  • 【Web限定】対象カード新規入会&利用で最大5,000 WAON POINTがもらえる!(終了日未定)
  • 【ショッピングリボ】リボ払い利用で最大5,000円キャッシュバック!2024年5月29日応募締切
  • 【公共料金】クレジットカード払い登録&利用でもれなく1,000 WAON POINT!(2024年6月10日終了予定
  • 【家族・友人紹介】紹介者にもれなく1,000 WAON POINTプレゼント!(終了日未定)

エポスカード

エポスカード
こんな方におすすめ!
  • 資産形成に興味がある
  • 現金支払いが面倒
  • 家計簿をつけている
年会費無料
国際ブランドVISA
ポイント還元率0.5%
申し込み対象18歳〜
メリット
ポイント投資・カード積み立て対応
8種類のキャッシュレスが設定可能
アプリでカード明細がすぐわかる
デメリット
還元率が低い
ポイントは2年間の有効期限つき
家族カードは作成できない

エポスカードはマルイグループが発行する年会費無料のクレジットカードです。

基本ポイント還元率は0.5%で、200円(税込)のカード利用で1ポイントが貯まります。

エポスカードの種類や加盟店での利用により、ポイント還元率が2倍や3倍となるためお得に利用できます。

エポスカードでモバイルPASMOへチャージすると0.5%のポイントが還元がされますが、オートチャージには対応していません。

オートチャージ機能が必要な方は、ほかのクレジットカードを検討しましょう。

PASMOには分離型と一体型がある

PASMOは切符や現金の代わりに利用できる交通系ICカードです。

鉄道やバス以外でも、電子マネー加盟店であれば電子マネーとしてチャージした金額の利用が可能です。

PASMOには分離型と一体型があります。

分離型のPASMOとは、クレジットカードとPASMOが個々に分かれているカードです。

一方、一体型PASMOではクレジットカードとPASMOカードが一体であり、クレジットカードとしても利用可能です。

それぞれの特徴を解説するので、利用の際は自身に適したものを選びましょう。

分離型PASMOの特徴

分離型のPASMOなら、万が一PASMOが盗まれた場合でもクレジットカード機能が勝手に利用されることはありません。

セキュリティ面で不安を感じる方は、分離型PASMOを選択するとよいでしょう。

また分離型PASMOはApple Payに対応しており、iPhoneやApple Watchへの移行が可能です。

定期券やチャージ残高、オートチャージの設定もそのまま反映されるため、カードを持ち歩きたくない方はiPhoneやApple Watchへの移行を検討してみてください。

なお、分離型PASMOでもクレジットカードの登録をおこなえば、オートチャージ機能が利用できます。

一体型PASMOの特徴

クレジットカードと一体になった一体型PASMOには、次の3つの機能があります。

  • クレジットカードとして利用できる
  • 定期券として通常のPASMOと同様に利用できる
  • オートチャージサービス(自動付帯)が利用できる

一体型PASMOはクレジットカードとして利用できるため、持ち歩くカードの枚数を減らせます。

さらに定期券として通常のPASMOと同様の利用も可能です。

また発行された段階でオートチャージサービスが利用できる点も、一体型のメリットです。

受け取ったらすぐにオートチャージサービスで鉄道やバスの利用ができます。

カードの枚数を減らしたい方、すぐにオートチャージを利用したい方には一体型PASMOがおすすめです。

PASMOとSuicaの違いは?

PASMOとSuicaでは、発行元が異なります。

PASMOの発行元は株式会社パスモであり、首都圏を中心に全国での利用が可能です。

一方、Suicaの発行元は東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)です。

またPASMOとSuicaでは、お得に利用できるクレジットカードの種類が異なります。

それぞれ連携できるクレジットカードの種類を確認し、自身に適したものを選びましょう。

クレジットカードでPASMOのチャージをするメリット

クレジットカードでPASMOのチャージをすると、次のメリットが得られます。

  • ポイントが貯まることがある
  • 現金不要でチャージできる

現金でチャージするより便利でお得に利用できるため、PASMOユーザーの方はクレジットカードを検討してみてください。

チャージでポイントが付与されるクレジットカードがある

PASMOにチャージをするとポイントが貯まるクレジットカードなら、現金でチャージをするよりお得です。

現金でチャージをしてもポイントの付与はないため、多くPASMOを利用する方ほどクレジットカードの利用がおすすめです。

たとえば、PayPayカードはモバイルPASMOへのチャージで、1.0%のポイントが還元されます。

ただしクレジットカードの中にはモバイルPASMOへのチャージはできるものの、ポイント付与対象外のものが多数あります。

たとえば楽天カードの場合、モバイルPASMOへのチャージはできますがポイントの付与はありません。

オートチャージ機能もないため、PASMOをお得に利用するならポイント付与があり、オートチャージ機能が付帯したクレジットカードを検討してみてください。

買い物をせず電車やバスに乗るだけでポイントが貯められる

鉄道事業者が発行に関わるクレジットカードでは、対象の電車やバスに乗るのみでポイントが貯まることもあります。

一般的なクレジットカードの場合、電車やバスの利用ではポイントが貯まらないため毎日通勤に公共交通機関を利用している方には非常にお得でしょう。

ただしポイントの貯まり方はカードにより異なる点には注意が必要です。

たとえばTo Me Cardなら定期券区間を除く東京メトロ線の乗車ごとにポイントが貯まります。

一方、京王パスポートカードで乗車ポイントを受け取るためには、京王のバスやタクシーに同日乗車する必要があります。

クレジットカード発行の際は、乗車ポイントの付与条件を確認し、達成できるかどうか慎重に検討してみてください。

現金不要でチャージできる

PASMO対応のクレジットカードがあれば、手持ちの現金がなくてもチャージ可能です。

普段現金を持ち歩かない方の場合、鉄道に乗ったもののチャージができず困った経験をしたこともあるでしょう。

しかしクレジットカードと連携させておけば現金不足で悩む心配はありません。

クレジットカードでPASMOのチャージをするデメリット

クレジットカードでPASMOのチャージをする場合に発生するデメリットは、次のとおりです。

  • オートチャージの場合は想定外のチャージが発生する恐れがある
  • 間違ってチャージしてもキャンセルできない

トラブルなくPASMOを利用するために、事前にチェックしてみてください。

オートチャージの場合は想定外のチャージが発生する恐れがある

オートチャージの場合、残高が不足すると自動でチャージがおこなわれます。

本来は不要だったにもかかわらず想定外のチャージが発生する可能性があるため注意が必要です。

基準となる金額は設定により異なるものの、初期設定では入場時のPASMO残高が2千円以下の場合、自動で3千円がチャージされます。

金額の条件を自身で変更しておかなければ、3千円が自動でチャージされ続けてしまうでしょう。

オートチャージが不要な場合、モバイルPASMOアプリから解約も可能です。

PASMOの利用機会がなくなったら、早めに解約を済ませておきましょう。

間違ってチャージしてもキャンセルできない

PASMOで誤ってチャージをした場合でも、キャンセルはできません。

不具合により何度もチャージをしたケースでも、払い戻しはできないため通信環境のよいところでチャージをおこないましょう。

払い戻しを希望する場合、PASMOの退会が必要です。

退会すれば電子マネーの払い戻しができますが、手数料がかかります。

また一度退会すると再入会に手間がかかるため、間違ってチャージしないよう注意しましょう。

PASMOにチャージするクレジットカードの選び方

PASMOにチャージする際に利用するクレジットカードは、次のポイントで選びましょう。

  • オートチャージが必要か
  • 頻繁に利用する鉄道やバスはどこか
  • 一体型か分離型か
  • 年会費や貯まるポイントはどうなっているのか

PASMOを快適に利用するため、ぜひ参考にしてみてください。

 オートチャージが必要か

まずはオートチャージ機能が必要かどうか考えましょう。

オートチャージ機能があれば必要な金額が自動的にチャージされる形となり、チャージ不足で悩む心配はなくなります。

しかしチャージのキャンセルはできないことから、誤って余分な金額をチャージする可能性もあります。

普段鉄道やバスを利用しない方であれば、チャージ金額が無駄になるかもしれません。

オートチャージ機能が不要であれば、鉄道会社が発行に関わらないクレジットカードを選びましょう。

頻繁に利用する鉄道やバスはどこか

各鉄道会社では、自社サービスの利用がもっともお得になるクレジットカードを発行しています。

そのため普段利用している鉄道やバスの会社と異なる発行会社のクレジットカードでは、なかなかポイントが貯まりません。

休日を含めもっとも多く利用している鉄道やバスのクレジットカードを選び、効率的にポイントを貯めましょう。

一体型か分離型か

PASMOには一体型と分離型があり、それぞれ特徴が異なります。

PASMOとクレジットカードを別々に持ちたい方は分離型、PASMOでクレジットカード機能も利用したい方は一体型を選びましょう。

年会費や貯まるポイントはどうなっているのか

クレジットカードごとに年会費や還元されるポイントの種類は異なります。

年会費については、クレジット利用履歴があれば年会費無料としているところも少なくありません。

年会費の金額と年会費無料となる条件を確認してみてください。

付与されるポイントの種類も、ポイントを利用するうえで重要です。

ポイント還元率が高くても、用途が限られていると利用できないまま失効する可能性があります。

利用シーンの多いポイントが付与されるクレジットカードを選択し、有効期限内にポイントを使い切りましょう。  

オートチャージの申し込み方法

ここからはオートチャージの申し込み方法について、一体型の場合と分離型の場合に分けて解説します。

自身の保有しているカードのタイプに合わせて、確認してみてください。

一体型の場合

一体型PASMOの場合、対象のカードを発行した時点で自動的にオートチャージ機能が付帯します。

一体型PASMOの発行、受け取りの手順は、次のとおりです。

  1. PASMOを一体型で利用できるクレジットカードを探す
  2. 一体型PASMOの対象クレジットカードに申し込む
  3. 一体型PASMOを郵送で受け取る

一体型PASMOの申し込み書は、駅で入手可能です。

駅に申し込み書がない場合は、各鉄道会社かクレジットカード会社に問い合わせてみてください。

また対象の一体型PASMOを受け取れるのは、申し込みから約4週間後です。

一体型PASMOが届いたら、裏面に記名して利用を開始しましょう。

分離型の場合

分離型PASMOでオートチャージを利用するまでの手順は、次のとおりです。

  1. 対象のクレジットカードを保有しているか確認する
  2. 保有していない場合、申し込み書に必要事項を記入して新規申し込みをする
  3. PASMOオートチャージサービスに申し込む
  4. 郵送の案内ハガキを受け取る
  5. 駅で利用手続きをおこなう

PASMOオートチャージサービスの申し込み書は、駅で入手可能です。

申し込み書に記入して提出したあと、案内ハガキの受け取りまでには約3週間かかります。

オートチャージサービスの利用開始時期に希望のある方は、早めに申し込みを済ませておきましょう。

案内ハガキを受け取ったら、駅に手持ちの記名PASMOと案内ハガキを持ち込みます。

記名PASMOを忘れてしまうと利用手続きができないため、注意しましょう。

スマートフォンからモバイル PASMOにチャージする方法

ここからはスマートフォンからモバイルPASMOにチャージする方法について、次の3つにわけて解説します。

  • Google Payの場合
  • Apple Payの場合
  • モバイルPASMOアプリの場合

Google Payでチャージをするためには、まずGoogle ウォレット アプリでのPASMO発行が必要です。

「+ ウォレットに追加」からPASMOを選択しましょう。

Apple Payの場合

Apple PayでPASMOにチャージする場合の手順は、次のとおりです。

  1. ウォレットアプリを起動する
  2. チャージをしたいPASMOを選択する
  3. 「チャージ」をタップして金額を入力する
  4. 「追加する」をタップして支払いに利用するクレジットカードを選択する

Apple Payでは、PASMOの複数登録が可能です。

複数登録した場合は、誤って他のPASMOにチャージしてしまわないよう注意しましょう。

またApple Payではクレジットカードの選択も可能です。

PASMOへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードを選びましょう。

モバイルPASMOアプリの場合

モバイルPASMOアプリからチャージをする場合は、まずアプリにクレジットカード情報の登録をおこないましょう。

  1. モバイルPASMOアプリを起動する
  2. 「アカウント設定」をタップする
  3. 「クレジットカード情報」を選択して利用規約を確認する
  4. 利用規約に同意し、必要情報を入力する
  5. 登録完了のメールを受け取る

クレジットカードは最大2枚まで登録可能です。

チャージは次の手順でおこないます。

  1. モバイルPASMOアプリを起動する
  2. 「入金(チャージ)」を選択して入金金額を確認する
  3. 利用するクレジットカードを選択する
  4. 金額を確認して「入金(チャージ)」をタップする

入金金額は変更可能なため、金額を変えたい場合は、「金額変更」から希望金額を変更しましょう。

PASMOのクイックチャージを利用する方法

PASMOのクイックチャージとは、現金なしでも券売機でPASMOにチャージができるサービスです。

PASMOのクイックチャージを利用する手順は、次のとおりです。

  1. 券売機で「クイックチャージ」を選択する
  2. オートチャージ機能のついたPASMOを挿入する
  3. 希望のチャージ金額を指定する

ただしクイックチャージ機能が利用できるのは、オートチャージ機能の付帯したクレジットカードのみのため注意してください。

またクイックチャージの上限額は、オートチャージと合計して1日1万円、1か月で5万円です。

上限を超えるチャージが必要なときは、現金を用意しましょう。

PASMOのチャージに関してよくある質問

PASMOのチャージに関してよくある質問と回答を紹介します。

  • モバイルPASMOに現金でチャージできる?
  • PASMOに紐づけたクレジットカードの変更は可能?
  • モバイルPASMOでポイントの二重取りはできる?

モバイルPASMOに現金でチャージできる?

モバイルPASMOには現金でもチャージが可能です。

PASMO加盟事業者の一部の駅に設置しているモバイルPASMO対応の券売機やチャージ機、バスIC運賃機、バス窓口、コンビニエンスストアなどが対応しています。

バス車内では1,000円単位でチャージができますが、残額が10,001円以上のときはチャージできません。

PASMOに紐づけたクレジットカードの変更は可能?

モバイルPASMOアプリから変更可能です。

オートチャージサービスと紐付けているクレジットカードを変更する場合は、オートチャージを解約後に、あらためてモバイルPASMOアプリから手続きをしてください。

モバイルPASMOでポイントの二重取りはできる?

特定の路線でモバイルPASMOを利用すれば、ポイントの二重取りも可能です。

たとえば京王パスポートVISAカードでは、オートチャージをクレジットカードでおこない、PASMO機能で京王の交通機関を利用すれば、ポイントの二重取りができます。

まとめ

今回はPASMOのチャージで利用できるクレジットカードの種類とおすすめのクレジットカードについて紹介しました。

PASMOを利用する際、ポイントが貯まればよりお得に公共交通機関の利用ができます。

また現金を持ち歩かなくてもすぐにチャージができるオートチャージ機能、クイックチャージ機能が利用できるクレジットカードもあります。

クレジットカードを選ぶ際は、年会費やポイント還元率のほか、普段利用する鉄道やバスも考慮してみてください。

自身のライフスタイルに適したクレジットカードを見つけて、積極的にポイントを貯めましょう。

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<参考>
SEIBU PRINCE CLUBカード
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)
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