プロミスの申し込み方法は3種類!借り入れや返済までの流れを徹底解説

記事のまとめ

プロミスの申し込み方法は次の3種類!

  • Web申し込み
  • 無人契約機
  • プロミスコール(電話手続き)

急ぎで融資を受けたい方は、外出の手間がなくスピーディに手続きできるWeb申し込みがおすすめ!

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※2023年8月1日~31日の調査期間、WEBもしくは無人店舗で申込み後、契約した方が調査対象

大手消費者金融のプロミスは、アルバイトでもお金が借りられるカードローンサービスを提供しています。

Web、無人契約機、電話窓口と3種類の申し込み方法があるため、自身に適した方法を選べます

しかし手順や必要書類を把握していないとスムーズに契約できず、再審査になる可能性もあるため注意が必要です。

本記事ではプロミスの3通りの申し込み手順や借り入れ方法、返済までの流れなどを解説します。

プロミスでお金を借りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

プロミス

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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目次

プロミスでお金を借りるときの申し込み方法は3通り

プロミスでお金を借りるときの申し込み方法は3通り

プロミスの申し込み方法は3通りあるため、自分に合った方法を選べます。

  • Web申し込み
  • 無人契約機
  • プロミスコール(電話)

時間や場所を問わず利用できるWeb申し込みが非常に便利ですが、郵送も選択可能です。

スムーズに手続きするため、それぞれの申し込み手順を確認しましょう。

プロミスのWebサイトから申し込む方法

プロミスのWebサイトから申し込む方法

Web申し込みの手順は、次のとおりです。

  1. 公式サイトで必要情報を入力する
  2. 仮審査
  3. 本人確認書類を提出する
  4. 本審査通過で借り入れ可能

それぞれの手順について、詳しく解説します。

1:公式サイトで必要情報を入力する

まずはプロミス公式サイトにアクセスして、申し込みボタンから先に進みましょう。

申し込みページに移動すると必要情報を入力する画面になるため、誤字脱字に注意して入力します

名前や住所などの情報に加え、勤務先や希望額を入力しましょう。

情報の不備は審査に大きく影響するため、正確な情報を記載してください。

2:仮審査

入力した内容を送信すると、仮審査が実施されます。

仮審査では、名前や住所などの個人情報から信用情報機関に問い合わせをおこない、借り入れできるのか判断します。

信用情報機関には、これまでのローン契約やクレジットカードの契約が記録されています。

未払いや遅延などがあると、審査に通りにくくなります。

またプロミスをはじめとした消費者金融は総量規制の対象となるため、年収の3分の1以上は借りられません

他社ですでに借り入れがある場合、合計して年収の3分の1以下の金額になるよう調整しましょう。

3:本人確認書類を提出する

仮審査を通過すると、本人確認書類の提出が求められます。

提出する際は、運転免許証やパスポートなどの住所が現住所と一致しているのか確認しましょう。

4:本審査通過で借り入れ可能

本審査通過後、借り入れが可能になります。

郵送を選択した場合、後日プロミスのカードが契約書類とともに送られてくるため待ちましょう

郵送を選択していない方は近くの無人契約機に行き、カードを発行しましょう。

プロミスではカードレスでの借り入れも可能です。

振り込みを選択すれば、指定の口座で融資を受けることができます。

プロミスの無人契約機で申し込む方法

プロミスの無人契約機で申し込む方法

無人契約機での申し込み手順は、次のとおりです。

  1. 必要書類を用意する
  2. 無人契約機で融資申し込みをする
  3. 審査
  4. カード発行で借入可能

無人契約機で申し込めば、契約後すぐに併設されているATMでお金を借りられます。

一か所で用事を済ませたい方は、無人契約機での借り入れを検討しましょう。

1:必要書類を用意する

無人契約機に行く前に、必要書類を用意します。

本人確認書類に加えて収入証明書類が必要な場合もあるため、あらかじめ用意しておくと安心です。

無人契約機で申し込む際、必要書類を忘れると取りに戻らなければいけません。

忘れ物がないか、しっかりと確認してから足を運びましょう。

なお、必要書類はスキャナーで提出するため、書類は折りたたまずにクリアファイルに入れておくのがおすすめです。

2:無人契約機で融資申し込みをする

プロミスの無人契約機は全国にあり、公式サイト内の店舗検索ページで確認できます。

無人契約機にて、申し込み書類に名前や借入希望額などを記入します。

不明な点があれば、設置されている電話機で担当者から案内を受けましょう。

記入事項や契約内容に間違いがなければ、そのまま審査に移ります。

プロミスでは原則として電話による在籍確認を実施していませんが、申し込み内容や審査の中で実施される場合もあります。

電話による在籍確認が必要な場合は設置されている電話機が鳴るため、すぐに返答しましょう。

なお、カード発行までに1~2時間ほどかかる場合もあるため、時間に余裕のあるときに行くのがおすすめです。

3:審査

申し込みが完了したら、審査に入ります。

審査に通過すれば契約完了となり、その場でカードが発行されます。

4:カード発行で借入可能

カードが発行されたら、融資を受けられる状態となります。

無人契約機に併設されているATMで、受け取ったローンカードが利用できるのか確認してみてください。

またプロミスでは、メールアドレスを登録してWeb明細を選択した方に、30日間無利息サービスが適用されます

借り入れの際は無利息期間のことを意識して、30日間で完済可能な金額を借りるとよいでしょう。

プロミスコールから申し込む方法

プロミスコールから申し込む方法

プロミスコールは、電話でカードローンの契約ができる窓口です。

プロミスコールからの申し込み手順は、次のとおりです。

  1. プロミスコールに電話をかける
  2. 審査
  3. 契約方法を選ぶ
  4. 契約完了で借入可能

電話でスタッフと直接話しながら申し込みたい方には、プロミスコールがおすすめです。

1:プロミスコールに電話をかける

プロミスコールの番号は、次のとおりです。

プロミスコール0120-24-0365
(9時~21時)
レディースコール
(女性専用ダイヤル)
0120-86-2634
(9時~21時)

プロミスコールでは電話で名前や借入希望額などの情報を聞き、審査します。

電話のみで契約可否の判断ができるため、すぐに結果を知りたい方にピッタリです。

また女性専用ダイヤルもあるため、男性には相談しにくい内容でも安心です。

2:審査

プロミスコールにて審査をおこない、融資可能と判断されれば契約可能です。

審査結果の連絡は電話で伝えられるため、プロミスからの電話にはすぐに応答しましょう。

3:契約方法を選ぶ

審査に通過できたら、無人契約機と郵送の2つから契約方法を選びます。

無人契約機であれば必要書類を持ち、無人契約機で提出しましょう。

郵送で契約の場合、後日プロミスから契約書類とカードが届きます。

契約書類に情報を正しく記入して、必要書類とともに返送してください。

郵送の場合はプロミスに書類が届き、確認されてから利用開始となるため、借り入れまでに時間がかかります。

4:契約完了で借入可能

契約が完了したら、カードや振込でお金を借りましょう。

カードなしでもお金を借りることはできますが、カードレスでは返済方法が限定されます

カードを受け取ったら、カードが利用できるかどうか近隣のATMで試してみましょう。

プロミスの申し込み条件

プロミスの申し込み条件

プロミスで借り入れの申し込みをするためには、条件である「年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方」を満たす必要があります。

この条件に合わない方は、そもそも申し込みをすることができないため、しっかり理解しておきましょう。

詳しく説明していきます。

年齢18歳~74歳

プロミスでは、成人である18歳から申し込みできます。

高校生は利用不可ではありますが、10代でも借り入れができるのは嬉しいポイントでしょう。

また、上限年齢は74歳です。75歳を超えると借り入れはできないので、高齢の方は覚えておいてください。

安定した収入がある

プロミスでは安定した収入がある方にのみ貸付をおこなっています。

「貸したお金を期日までに返してもらえるか」はプロミスにとって重要なポイントのため、安定収入がなく返済能力が見込めない方は借り入れることができません。

「安定収入=正社員」というわけではないため、アルバイト・パートなどでも長期的に継続して勤務しており、安定した収入があると認められれば審査に通ります。

ただし、年金や生活保護、失業保険などは収入とは認められず、これらのみで生活している方は申し込めないと考えてください。

プロミス申し込み時にはなにが必要?

プロミス申し込み時にはなにが必要?

プロミスに借り入れの申し込みをおこなう際には、本人確認書類と収入証明書が必要となります。

手続き後に慌てないよう、あらかじめ準備しておきましょう。

なお、印鑑は不要です。

本人確認書類

プロミスで利用できる本人確認書類は、次のとおりです。

  • 運転免許証 ※経歴証明書も可能
  • パスポート
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード ※通知カードは不可
  • 在留カード、もしくは特別永住者証明書

上記の本人確認書類と現住所が異なる場合、次の補助書類をあわせて提出しましょう。

  • 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書

契約方法によっては、本人確認書類が2種類必要になることもあります。複数用意できる準備をしておくと安心です。

収入証明書

次に当てはまる方は、本人確認書類に加えて収入証明書の提出も求められます。

  • 借入希望額が50万円を超える方
  • 借入希望額と他社の利用残高が合計100万円を超える方
  • 申し込み時の年齢が19歳以下の方

プロミスで有効な収入証明書類は、次のとおりです。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得または課税証明書(最新のもので収入額と所得額の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2か月分)と、賞与明細書(直近1年分)

なお、条件に当てはまらない場合でも収入証明書類の提出を求められる可能性はあるため、借入額にかかわらず用意しておくと安心でしょう。

プロミスの借り入れ方法・お金の引き出し方

プロミスの借り入れ方法・お金の引き出し方

プロミスでの申し込み後の借り入れ方法は、大きく分けて「口座振込」と「ATM引き出し」の2通りがあります。

口座振込は自宅からでも手続きがおこなえ、引き落としのタイミングで口座にお金を入れておきたい方におすすめです。

ATM引き出しは、全国のATMでお金を引き出すことができるため、急にお金が必要になったときに便利でしょう。

それぞれの借り方について詳しく解説するので、自分に合った適切な借り方を選んでください。

Webから振込申請(口座振込)

Webからの振り込み申請は原則24時間365日いつでもできるため、忙しい方にピッタリです。

Web振込での借り方手順は、次のとおりです。

  1. プロミスにログイン
  2. Web振込の手続きを選択
  3. 振込金額を入力
  4. 振込内容の確認
  5. 申し込み完了

金融機関ごとに振り込まれる時間が異なるため、プロミスの振込実施時間検索ページにて確認しましょう。

スクロールできます
曜日受付時間振込実施時間
毎週土曜日23時30分~24時翌日8時45分~9時30分頃
毎週日曜日0時~4時当日8時45分~9時30分頃
18時50分~24時翌日8時45分~9時30分頃
毎週月曜日0時~7時受付停止
7時~8時当日8時45分~9時30分頃

ただし金融機関の都合やプロミスのメンテナンスにより、振込が遅れる場合があります。

振込の反映が遅れる期間、Webでの振込申請ができない期間についての情報は、プロミスの公式サイトで随時更新されます。

電話で振込申請(口座振込)

Webでの操作が苦手な方は、電話(プロミスコール)での振り込み申請がスムーズでおすすめです。

プロミスコール番号:0120-24-0365

また自動音声による対応もあり、原則24時間365日利用できます

ただしWeb振り込み申請と同様、振り込みが遅れる期間もあるため注意しましょう。

また9時~18時以外は自動音声での対応となるため、オペレーターと直接話すことはできません。

オペレーターによる対応が必要な場合、9時~18時の間に電話してください。

スマホATM

スマホATMなら、セブン銀行ATMとローソンATMを利用してカードレスで借り入れできます。

セブン銀行ATMでスマホATMを利用する場合の借り方は、次のとおりです。

  1. プロミスのアプリにログイン
  2. アプリで「スマートフォンATM取引」をタップ
  3. セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」を押す
  4. セブン銀行ATMにQRコードが表示される
  5. アプリで「お借入」を選択
  6. アプリでQRコードを読み取る
  7. アプリに「企業番号」と「ワンタイム暗証番号」が表示される
  8. セブン銀行ATMに表示された番号をそれぞれ入力する
  9. 借入金額を入力する

※ローソン銀行での手順も上記と同様

スマホATMならローンカードを持ち運ばなくてもATMで借り入れできるため、内緒で借りたい方にピッタリです。

ただしセブン銀行やローソン銀行のメンテナンス時間には、融資が受けられません。

また金額に応じて提携ATM利用手数料がかかるため、注意しましょう。

プロミスATM

プロミスATMで借りる場合はローンカードを入れて借り入れボタンを押し、金額を入力しましょう。

プロミスATMなら手数料がかからないため、お得に借りられます。

近くにある方は、プロミスATMを積極的に利用しましょう

ATMの場所はプロミスの店舗検索ページでチェックしてみてください。

提携ATM

提携ATMでの操作方法はプロミスATMと同じです。

ローンカードを入れ、借り入れを選択して必要な金額を入力するだけでお金を借りることができます。

プロミスの主な提携ATMは、次のとおりです。

  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • E-net

三井住友銀行ATMには借り入れボタンがないため、引き出しボタンを押しましょう。

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プロミスでお金はいつまでに返済する?

プロミスでお金はいつまでに返済する?

当然ですが、プロミスで借りたお金は期日までに返済をしなくてはいけません。

返済期日を守らない場合、遅れた日数に応じて遅延損害金が発生します。

遅延損害金は借り入れ金額に対して年率20%と非常に高額のため、返済日や返済方法についてしっかりと理解しておきましょう。

返済期日は自由に選べる

プロミスの返済期日は選択式です。毎月5日、15日、25日、末日の中から都合のよい日付を選ぶことができます。

給料日に合わせて自身に適した返済日を選ぶとよいでしょう。

しかし、選択した返済期日と初めて借り入れた日によって、初回返済期日が次のように変動するため注意してください。

スクロールできます
選択した返済期日借入日初回返済期日
毎月5日1日~19日借入日の翌月の返済期日
20日~末日借入日の翌々月の返済期日
毎月15日1日~末日借入日の翌月の返済期日
毎月25日1日~9日借入日の同月の返済期日
10日~末日借入日の翌月の返済期日
毎月末日1日~14日借入日の同月の返済期日
15日~末日借入日の翌月の返済期日

25日と末日に返済日を設定した状態で月の前半に借り入れをした場合、初回の返済は当月中です。

返済期日を間違えないように注意しましょう。

まとめて一括返済できる

プロミスでは、借りているお金と金利をまとめて一括返済できます

一括返済すれば借り入れ期間が短くなり利息を大きく減らせるため、余裕のあるときは一括で返済しましょう。

一括返済の方法や詳細について、詳しくはプロミスコールで確認してみてください。

利用日数で利息は大きく変動する

プロミスをはじめとしたカードローンでは、利用日数に応じて利息が大きく変動します。

プロミスの利息計算方法は、次のとおりです。

利息=利用金額×借入利率÷365日×利用日数

上記の計算式に、それぞれ金額を当てはめて計算してみましょう。

たとえば利用金額を10万円、借入利率を17.8%として30日間利用した場合、利息が1,463円です。

一方、7日間のみの利用だと利息は341円です。

利用日数が長ければ長いほど利息は増えるため、早めの返済が重要です。

返済方法は6通りから選べる

プロミスへのお金の返済方法は、全部で6通りあります。

  • Web返済
  • 口座振替
  • スマートフォンATM
  • コンビニATMや提携ATM
  • プロミスATM
  • 銀行振込

店舗へ足を運ばずに返済ができるため、忙しい方でも安心です。

返済方法の詳細は次の項目でお伝えします。

プロミスで借りたお金の返済方法

プロミスで借りたお金の返済方法

プロミスで利用できる返済方法は、次のとおりです。

  • Web返済
  • 口座振替
  • スマートフォンATM
  • コンビニATMや提携ATM
  • プロミスATM
  • 銀行振込

それぞれの返済方法を確認し、自身に適した方法を選びましょう。

Web返済

Web返済なら、インターネットバンキングを利用し、場所を問わずいつでも返済できます。

Web返済の手順は次のとおりです。

  1. プロミスWebサイトにログイン
  2. Web返済の手続きを選択
  3. 返済金額を入力
  4. 金融機関を選択
  5. 金融機関にログイン
  6. Web返済実行
  7. 申し込み完了

インターネットバンキングにログインする必要があるため、各金融機関でインターネットバンキングの利用手続きを済ませておきましょう。

すでにインターネットバンキングの口座がある場合、すぐにWeb返済が利用可能です。

プロミスのWeb返済は、原則として24時間365日利用できます

しかし金融機関の都合やメンテナンスにより返済の反映が遅れる場合もあるため、注意しましょう。

口座振替

口座振替は、自動引き落としサービスです。

引き落とし日に決まった金額が自動で返済に充てられるため、口座にお金を入れておけば返済忘れを防げます。

返済方法を口座振替にしたい場合、次の手順に沿って手続きしましょう。

  1. プロミスにログイン
  2. 口座振替を選択
  3. 申し込み
  4. 金融機関にログイン
  5. 口座振替の登録
  6. 登録完了

引き落とし口座が三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行の場合、引き落とし日は4つの候補から選択できます。

毎月5日、15日、25日、末日の中から、自身の給料日に合わせて設定しましょう。

スマートフォンATM

スマートフォンATMは、カードレスで返済できるサービスです。

プロミスのアプリにログインし、アプリから返済を選択して利用しましょう。

スマートフォンがあれば返済できるため、カードを持ち歩きたくない方やカードを忘れてしまった方におすすめです。

ただしアプリ完結のサービスではないため、返済時はセブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMに行かなければいけません

コンビニATMや提携ATM

コンビニATMや提携ATMでは、プロミスのカードを利用して返済できます

カードを入れて返済を選択すれば入金できるため、シンプルでわかりやすい方法です。

ただし取引金額に応じて110円(税込)~220円(税込)のATM利用手数料がかかるため、注意しましょう。

三井住友銀行のATMなら手数料がかからないため、できる限り三井住友銀行のATMを利用するとよいでしょう。

プロミスATM

プロミスATMでは土日祝日を含め、夜間も手数料不要で返済できます

プロミスATMでは借り入れと返済に加え、限度額の増額申し込みもできます。

増額には審査がありますが、必要な際は増額の申し込みしてみてください。

銀行振込

プロミスでは銀行振込でも返済可能です。

振込先はプロミスの会員ページやプロミスコールで確認してみてください。

ただし振込手数料が発生するため、手数料無料のプロミスATMや三井住友銀行のATMを積極的に利用しましょう

プロミス利用時のスムーズなお金の借り方

プロミス利用時のスムーズなお金の借り方

プロミスでよりスピーディかつスムーズにお金を借りるためのポイントは、次のとおりです。

  • 必要書類を揃えておく
  • 収入を安定させる
  • 金融事故情報がない状態で申し込む
  • 借入希望額を少なくする
  • 短期間で複数社に申し込みをしない

即日融資を希望する方、すぐにお金を用意したい方はぜひ参考にしてみてください。

必要書類を揃えておく

申し込みの際は、あらかじめ必要書類を揃えておきましょう。

必要書類には、本人確認書類と収入証明書類の2種類があります

収入証明書類の提出が不要な場合もありますが、揃えておくと安心です。

収入を安定させる

プロミスでスムーズにお金を借りるためには、安定した収入も重要です。

安定した収入がなければ返済能力がないと判断されるため、プロミスの審査に通りません。

申し込みにかけた手間と時間を回収するため、収入を安定させましょう。

しかしすぐに安定した収入を確保するのは非常に難しいです。

長期の仕事に就いていない場合は必要に応じて転職し、より安定した仕事に就きましょう。

また審査においては勤続年数が長いことも重要であるため、すでに収入がある場合は現在の勤務先で働き続けましょう。

金融事故情報がない状態で申し込

金融事故情報がない状態で申し込むことも、スムーズにお金を借りるうえでは重要です。

返済や支払いに遅れると、金融事故情報として信用情報機関に登録されます。

金融事故情報があるとプロミスの審査に落ちる可能性は高くなるため、金融事故から期間を空けて申し込みましょう。

借入希望額を少なくする

プロミスに申し込む際、借入希望額を少なくすると審査に通りやすくなります。

スムーズにお金を借りたい場合、借入希望額を少なくして申し込みましょう

希望の金額を伝える際には、総量規制についても知っておく必要があります。

総量規制とは、過度な借り入れから利用者を守るため日本貸金業協会が定めた制度です。

総量規制により、プロミスをはじめとした消費者金融において、借り入れ額は年収の3分の1が上限となります。

借入額は他社との合計で判断されるため、他社ですでに年収の3分の1を借りている場合、プロミスでの借り入れはできません。

年収の3分の1を超えないよう注意して、必要最低限の金額で申し込みましょう。

短期間で複数社に申し込みをしない

短期間で複数社に申し込むと、お金に困っていると判断され融資を断られる可能性があります

お金のトラブルを抱えている状態だと、借金を踏み倒す方も少なからずいます。

そのため申し込み情報が短期間で多数記録されている場合、金融機関からの信頼が獲得できず審査落ちする可能性は高くなるでしょう。

焦って複数社に申し込むのではなく、一定の期間を空けて1社ずつ申し込むよう意識してみてください。

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※2023年8月1日~31日の調査期間、WEBもしくは無人店舗で申込み後、契約した方が調査対象

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プロミスの申し込みに関するよくある質問

プロミスの申し込みに関するよくある質問

プロミスを初めて利用する方は、わからないことが多く不安かもしれません。

申し込みに関する質問と回答をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

  • プロミスに申し込むにはどうすればいい?
  • プロミスでお金を借りるために何を用意する?
  • プロミスの審査は厳しい?
  • プロミスでお金を借りると会社にバレる?

事前に情報を知っておくことで、スムーズにお金を借りられるでしょう。

プロミスに申し込むにはどうすればいい?

プロミスには「Web」「無人契約機」「電話」の3通りの申し込み方法があります。

必要書類(本人確認書類・収入証明書)を用意したうえで、自分に合った申し込み方法を利用しましょう。

申し込み後、審査に通れば借り入れが可能になります。

プロミスでお金を借りるために何を用意する?

プロミスでお金を借りるために必要なのは、次の本人確認書類のいずれかです。

  • 運転免許証 ※経歴証明書も可能
  • パスポート
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード ※通知カードは不可
  • 在留カード、もしくは特別永住者証明書

なお、借入希望額が50万円を超える方などは収入証明書も必要になります。

印鑑は不要ですが、上記2点はあらかじめ用意して申し込みにのぞみましょう。

プロミスの審査は厳しい?

プロミスの審査基準は公表されていませんが、他消費者金融と比べて、審査が特別厳しいということはありません。

逆に、「審査が甘い」「通りやすい」ということもないでしょう。

プロミスは「18歳以上で安定した収入がある方」を申し込み条件としています。

この条件を満たしたうえで、返済能力や借り入れ金額、過去の信用情報などを加味して審査は公平におこなわれます。

プロミスでお金を借りると会社にバレる?

プロミスでお金を借りても、会社にバレる可能性は低いです。

プロミスでは、電話による在籍確認を原則おこなっていないためです。

審査の結果、電話による確認が必要なケースもありますが、プロミスからの電話だとわからないように配慮してくれます。

また、カードレスで借り入れから返済までおこなうことも可能のため、プロミスのカードを持っていることで周囲にバレるといった心配もありません。

まとめ

プロミスでは「Web」「電話」「無人契約機」の3通りの申し込み方法から選ぶことができます。

とくにWeb申し込みなら外出しなくても本人確認書類の提出までできるため、契約の手間が省けておすすめです。

スムーズに借り入れるために、申し込み前に必要書類を揃えておきましょう。

また、返済方法は6通りから選べ、返済期日も選択可能です。

18歳以上で安定した収入があることが申し込み条件のため、条件を満たす方は、ぜひプロミスでお金を借りてみましょう。

98.0%の申込者が電話連絡なし!

※2023年8月1日~31日の調査期間、WEBもしくは無人店舗で申込み後、契約した方が調査対象

※本記事の情報は2024年3月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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<参考>
プロミス
アイフル
SMBCモビット

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