クレジットカードの最強の2枚とは?おすすめの組み合わせ・選び方も解説!

クレジットカードを2枚以上発行する予定の方の中には、おすすめのクレジットカードの組み合わせが知りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

2枚のクレジットカードを組み合わせると、1枚しか持たない場合よりも効率的にポイントを貯められたり、さまざまな優待を受けられたりします。

しかし何百種類も存在するクレジットカードの中から最強の2枚を選ぶのは非常に困難です。

そこで本記事では、クレジットカードの最強の2枚の組み合わせや、2枚以上のカードを所有するメリット、組み合わせるときのポイントなどについて解説します。

どのクレジットカードの組み合わせで発行するべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめクレジットカード比較表

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※1 還元率やキャンペーン内容は変更される場合がございます。詳細は公式サイトでご確認ください。※2 対象店舗は一部を抜粋しています。※3 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合。※4 2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)
※本ページはプロモーションが含まれています
目次

【メイン】クレジットカード最強の2枚おすすめ4選

さっそく、2枚発行する際におすすめのクレジットカードを紹介します。

年会費やポイント還元率などを確認し、自身に最適なクレジットカードを発行しましょう。

JCB カード W

JCBカードW
出典:JCBカードW
こんな方におすすめ!
  • メインカードがほしい
  • Amazonでよく買い物する
  • カードを紛失したことがある
年会費無料
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.00%~10.50%
申し込み対象18歳〜39歳
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
メリット
年会費は永年無料
最大21倍の高還元率
安心のナンバーレス
デメリット
クレカ積立に非対応
ブランドがJCBのみ

40歳以上は申込み不可

JCB カード Wは、18〜39歳限定で発行できるクレジットカードです。

常に2倍の還元率でポイントが付与されるため、できるだけ効率的にポイントを貯めたい方におすすめできます。

さらに、最高2,000万円(税込)の海外旅行傷害保険も付帯されており、頻繁に海外旅行に行く方は安心です。

年齢の条件を満たしている方は、ぜひ申し込んでみてください。

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三井住友カード

三井住友カード(NL)
こんな方におすすめ!
  • コンビニ利用・外食がメイン
  • クレカの不正利用が心配
  • 投資運用でポイントを貯めたい
年会費無料
国際ブランドMastercard
VISA
ポイント還元率0.5%〜7.0%
申し込み対象18歳〜
メリット
対象コンビニ・飲食店は最大7%還元
安心安全のナンバーレス
NISAでVポイント還元
デメリット
基本還元率は0.5%と平均的
旅行保険はカード決済後の利用付帯
スマホアプリが必須

三井住友カードは、年会費無料で発行できるクレジットカードです。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、対象の店で決済する場合は、最大7%還元されます。

還元率がアップする対象の店は、次のとおりです。

  • セブンイレブン
  • マクドナルド
  • ドトールコーヒー

上記の店を頻繁に利用する方におすすめです。

公式サイトを参照し、どのような店が選べるのか確認したうえで、申し込みましょう。

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エポスカード

エポスカード
こんな方におすすめ!
  • 資産形成に興味がある
  • 現金支払いが面倒
  • 家計簿をつけている
年会費無料
国際ブランドVISA
ポイント還元率0.5%
申し込み対象18歳〜
メリット
ポイント投資・カード積み立て対応
8種類のキャッシュレスが設定可能
アプリでカード明細がすぐわかる
デメリット
還元率が低い
ポイントは2年間の有効期限つき
家族カードは作成できない

エポスカードは、年会費無料で発行できるクレジットカードです。

最短即日発行できる点が最大の特徴で、今すぐにクレジットカードを発行したい方に向いています。

一般的には、クレジットカードを申し込むと手元に届くまで1週間程度かかるため、審査スピードの早さはエポスカードの大きなメリットです。

即日発行したいものの、付帯サービスや特典にもこだわりたい方は、エポスカードを申し込みましょう。

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楽天カード

楽天カード
楽天カード
出典:楽天カード
こんな方におすすめ!
  • 楽天市場でお得に買い物したい
  • メインカードを発行したい
  • 仕事用のクレジットが欲しい
年会費無料
国際ブランドJCB
Mastercard
VISA
AMERICAN EXPRESS
ポイント還元率1.0%
申し込み対象高校生を除く18歳以上
メリット
楽天市場でポイント最大17倍(※)
永年無料の年会費
2枚目カード発行もOK
※2024年4月1日から
デメリット
ポイント有効期限あり
ETCカードが有料

公共料金は0.2%還元

楽天カードは、年会費無料で発行できるクレジットカードです。

常に1%の還元率で利用できるため、年会費無料で高還元率のクレジットカードを探している方におすすめできます。

また、国際ブランドを4つの中から選べる点も特徴です。今回紹介した中で最も選択肢が多いため、国際ブランドにこだわりがある方も申し込みやすいでしょう。

さらに、キャンペーンが豊富な点も大きな魅力です。現在は、入会で5,000ポイント、利用でさらに最大8,000ポイント還元されるため、申し込む際はぜひ利用してみてください。

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  • 【学生限定】楽天カードアカデミー新規入会&利用でもれなく最大5,000ポイント付与!(終了日未定)
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クレジットカード最強の2枚の組み合わせ3選

クレジットカードを2枚組み合わせる際は、それぞれの特徴を理解したうえで、最適なものを選ぶ必要があります。

3つの組み合わせを紹介するので、クレジットカードを発行する際の参考にしてみてください。

JCB カード Wと三井住友カード

JCB カード Wと三井住友カードの組み合わせには、次のメリットがあります。

  • 還元率アップのコンビニエンスストアが増える
  • 電子マネーの選択肢が増える
  • 国際ブランドを使い分けられる

コンビニエンスストアを頻繁に利用する方は、JCB カード Wと三井住友カードを所有し、効率的にポイントを貯めましょう。

また、国際ブランドを使い分けられる点もメリットです。

JCB カード WはJCB以外を利用できませんが、三井住友カードはVisaかMastercardから選べるため、あわせて3つの国際ブランドから選択できます。

三井住友カードとエポスカード

三井住友カードとエポスカードを組み合わせるメリットは、次のとおりです。

  • 多くの優待が受けられる
  • 2つの国際ブランドを使い分けられる

三井住友カードとエポスカードの組み合わせは、さまざまな優待を受けたい方におすすめです。

三井住友カードは、対象のコンビニエンスストアや飲食店などで利用すると、ポイントの還元率が高まります。

また、エポスカードを所有していると、カラオケや遊園地などを優待料金で利用できます。

どちらにも利用しやすい豊富な付帯サービスが設定されているため、優待の内容を重視する方は、三井住友カードとエポスカードを組み合わせてみてください。

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JCB カード Wと楽天カード

JCB カード Wと楽天カードを組み合わせるメリットは、次のとおりです。

  • JCB カード Wのポイントを楽天ポイントに移行できる
  • コンビニエンスストアでの利用でポイント還元率アップ

JCB カード Wを利用して貯まるOki Dokiポイントは、1ポイントで3ポイントの楽天ポイントに交換できます。

楽天ポイントを頻繁に利用する方にとっては、非常に便利な仕組みです。

また、楽天カードをコンビニエンスストアで利用しても、ポイントの還元率は高まりませんが、JCB カード Wはセブンイレブンで利用すると3倍になります。

コンビニエンスストアで買い物する方は、2枚のカードを使い分けることで、効率的にポイントを貯められるでしょう。

クレジットカードを2枚持つメリット

クレジットカードを2枚持つメリットは、次の3つです。

  • カードの使い分けができる
  • 利用可能額が増える
  • トラブルが起きたときにもう1枚で対応できる

一つずつ解説します。

カードの使い分けができる

クレジットカードを2枚発行すれば、利用用途によって使い分けられます。

たとえば、ガソリンのみ支払うクレジットカードや、食料品を購入した際にのみ支払うクレジットカードなど、支払いを分けたい方におすすめです。

支払いを分けると、月にどれほど決済したのかを一目で確認できるため、家計簿をつけている主婦の方は、便利に感じるのではないでしょうか。

また、別々の国際ブランドで発行すれば、場面によっては最適なクレジットカードを利用できます。

店や国によっては、利用できない国際ブランドもあるため、とくに海外旅行が好みの方におすすめです。

利用可能額が増える

クレジットカードを2枚持つと、それぞれのクレジットカードの上限まで利用でき、全体の利用可能額を増やせます。

通常、クレジットカードには利用可能額が設定されており、上限を超えると利用できなくなります。

利用可能額を増やすためには審査を通過する必要があり、必ずしも増額できるとは限りません。

しかし一般的なクレジットカードの発行であれば、年齢制限をクリアし、安定した収入があれば審査は比較的通りやすいといえます。

利用可能額が足りないと感じている方や、万が一のために余裕を持っていたい方などは、カードの2枚発行を検討しましょう。

トラブルが起きたときにもう1枚で対応できる

クレジットカードが2枚あると、トラブルが起こった際にもう1枚で対応できます。

一例として、クレジットカードが利用できなくなる可能性があるトラブルは次のとおりです。

  • 盗難
  • 紛失
  • 不正利用

たとえば、自身のクレジットカードが第三者によって不正利用された場合、すぐに利用停止し、再発行する必要があります。

再発行には1週間程度かかるため、手元に届くまでの期間はクレジットカードが利用できません。

しかし2枚のクレジットカードを持っていれば、1枚が利用できなくても安心です。

普段クレジットカードを使い分けない方も、トラブルが起きて利用できなくなる場合を想定し、2枚発行してみてください。

クレジットカードを2枚持つデメリット

クレジットカードを2枚持つ場合、メリットのみでなく、次のようなデメリットもあります。

  • 支払い日や出費の管理
  • 年会費がかかる場合は負担が増える

お得にクレカを組み合わせたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

支払い日や出費の管理

クレジットカードが2枚あると、支払い日や出費の管理の手間が2倍に増えます。

クレジットカードの支払い日は、発行元の会社によって異なり、必ずしも2枚のクレジットカードの支払い日をまとめられるとは限りません。

毎月2枚のクレジットカードの利用金額を確認したり、支払いをしたりする必要があるため、毎月の支出を確認している方にとっては、大きなデメリットです。

しかし、2枚発行しても管理しやすいクレジットカードを選べば、手間を最小限に省けます。

たとえば、支払い日が同じクレジットカードの場合は、管理の負担が増えることもありません。

クレジットカードの2枚持ちを検討している方は、それぞれの支払い日を確認してみてください。

年会費がかかる場合は負担が増える

年会費が設定されている場合、2枚のクレジットカードを発行すると金銭的な負担が増えます。

クレジットカードに大きな所有コストをかけたくない方にとってはデメリットです。

クレジットカードの所有コストを抑えたい方が2枚発行する際は、年会費を確認しつつ検討しましょう。

先ほど紹介した組み合わせであれば、年会費無料で2枚のクレジットカードを無理なく所有できます。

  • JCB カード Wと三井住友カード
  • 三井住友カードとエポスカード
  • JCB カード Wと楽天カード

年会費の負担が不安な方は、上記の組み合わせを参考にしてみてください。

クレジットカードの選ぶときのポイント

クレジットカードを選ぶ際のポイントは、次の4つです。

  • 頻繁に買い物をするお店のポイント還元率
  • 年会費
  • スマートフォン決済や電子マネーに対応しているか
  • 付帯するサービス

内容を確認し、自身に最適なクレジットカードを選びましょう。

よく買い物をするお店のポイント還元率

クレジットカードを選ぶ際は、頻繁に利用するお店のポイント還元率を確認しましょう。

クレジットカードの中には、対象のお店のポイント還元率を高く設定しているものが多くあります。

自身が頻繁に利用する店を選択すれば、ポイントを効率的に貯められます。

クレジットカードを発行する際は、利用する店舗でのポイント還元率を確認し、効率的に貯められるものを発行してみてください。

年会費

クレジットカードを選ぶ際は、年会費を確認したうえで申し込みましょう。

クレジットカードの中には、年会費無料で発行できるものから、数十万円かかるものまで幅広くあります。

たとえば、できるだけ所有コストを抑えたい方は、年会費無料のクレジットカードを発行する必要があるでしょう。

年会費がかかっても、付帯サービスや特典の豊富さにより満足感を得られる場合もあります。

年会費のみでなく、どのようなサービスが受けられるのかも加味したうえで発行するカードを決めましょう。

スマートフォン決済・電子マネーに対応しているか

クレジットカードを選ぶ際は、以下のようなスマートフォン決済や電子マネーに対応しているのかも確認しましょう。

クレジットカードの中には、スマートフォンに登録し、カードレスで決済する仕組みを搭載しているものがあります。

  • ID
  • WAON
  • QUICPay
  • 楽天Edy

クレジットカードを持ち歩く必要がなく、スマートフォン決済や電子マネーに対応している店で利用できるため、財布を持ち歩きたくない方や、荷物を最小限にしたい方にとっては非常に便利です。

ただし、どの種類を利用するのかによって、利用できる店が異なるため、事前に確認する必要があります。

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付帯するサービス

クレジットカードを発行する際は、付帯サービスを確認したうえで選びましょう。

クレジットカードによって内容が大きく異なるため、自身に最適な付帯サービスが設定されたものを選ぶ必要があります。

一例として、エポスカードの付帯サービスを確認してみましょう。

  • 海外旅行傷害保険
  • 店頭での利用で割引
  • 予約時に伝えると割引

保険や割引が受けられる付帯サービスがあります。

自身がお得に利用できる優待サービスを展開しているクレジットカードを選びましょう。

クレジットカード最強の2枚に関するよくある質問

ここでは、クレジットカードを2枚発行する際によくある質問に回答します。

2枚のクレジットカードはどのように使い分けたらよいですか?

クレジットカードを2枚持ち、ポイントが多く還元されるお店ごとに使い分ければ、効率的にポイントを貯められます。

クレジットカードによって、ポイントの還元率や対象店舗が異なるため、利用しやすい内容のものを発行しましょう。

クレジットカードは何枚持てますか?

クレジットカードには、基本的に発行上限はありません。

しかし発行しすぎると、支払いの管理の負担がかかるため、2枚持ちに慣れてから段階的に増やしましょう。

また、同時に複数社に申し込むと、申し込みブラックの状態になることから、注意が必要です。

申し込みブラックになると、クレジットカードやローンなどの審査に通りにくくなります。

複数枚発行する場合は、期間を空けて申し込んでください。

お得なクレジットカードの活用法はありますか?

お得なクレジットカードの活用方法は、次のとおりです。

  • 入会キャンペーンの利用
  • 付帯サービスの利用
  • ポイントの利用

クレジットカードの中には、入会するとポイントを付与するキャンペーンを実施しているものが多くあります。

キャンペーンのみを重視してクレジットカードを選ぶ必要はありませんが、申し込む際に適用できそうであれば利用しましょう。

また、付帯サービスを有効活用するのもおすすめです。保険や優待など、無料で利用できるものも多数あります。

ポイントが貯まれば、商品と交換したり支払いに充てたりできるため、効率的に貯めて、お得に利用しましょう。

まとめ

はじめてクレジットカードを2枚持ちする際におすすめのカードは、JCB カード Wと三井住友カードです。

それぞれ対象の店舗でポイントアップするサービスを提供しているため、使い分けるとさまざまな場所で大量のポイントを入手できます。

クレジットカード2枚持ちのメリットには「付帯保険や優待が1枚持ちより多く適用される」「万が一の際にもう1枚のカードが利用できる」などがあります。

ただし、年会費が設定されている場合、維持費が高額になる点に注意が必要です。

ポイントを効率的に貯めたい方、お得な優待を多数受けたい方は、本記事の内容を参考にして2枚持ちでお得なクレジットカードを発行しましょう。

※2024年2月時点の情報です。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
楽天カード
エポスカード

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