ファミペイにチャージできるクレジットカードは?お得にファミペイボーナスを貯める方法も紹介

記事のまとめ

ファミペイにチャージできるクレカは、ファミマTカードをはじめとしたJCBカード

ただし、カードによってポイントの付き方は異なる

お得に利用したいなら、チャージの際にポイントが獲得できるかをチェックしよう!

ファミペイにチャージできるクレジットカードは限られているため、チャージの際には対応したカードを利用しなければなりません。

結論からお伝えすると、ファミペイにチャージできるクレジットカードはファミマTカードをはじめとしたJCBのカードです。

しかしチャージできるといえども、カードのタイプによってはチャージ時にポイントがつかない場合もあります。

なるべくお得にファミペイにチャージしたいのであれば、クレジットチャージでポイントがつく種類を選びたいところです。

そこで本記事では、ファミペイにチャージできるおすすめクレジットカードを徹底解説します。

お得にファミペイのポイント「ファミペイボーナス」が貯まる方法もあわせて紹介するので、本記事を最後まで読み、お得な方法でファミペイ決済をはじめましょう。

5大スマホ決済還元率早見表

スクロールできます
おすすめ
クレジットカード
かけ合わせ
スマホ決済
ポイント
還元率
銀行チャージ時
還元率
公式
サイト

PayPayカード

PayPay

1.00%〜
1.50%

0.50%

詳細を見る

楽天カード

楽天Pay

1.00%〜
1.50%

1.00%

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dカード

d払い

1.00%

0.50%

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au PAYカード

au PAY

0.50%

0.50%

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Visa LINE Payクレジットカード

LINE Pay

5.00%1


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※1.上限500ポイント/月
※本ページはプロモーションが含まれています
目次

ファミペイの基本情報

ファミペイの基本情報を紹介します。

ファミペイはどのようなサービスなのか気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

ファミペイとは

ファミペイとは、さまざまな場所で利用できるQRコード決済(スマートフォン決済)です。

コンビニのファミリーマートで決済をすると、ボーナスポイントや割引などお得なサービスを受けられます。

また、キャッシュレス決済のみならず、ファミリーマートの会員証なども付帯しています。

Tポイントやdポイント、楽天ポイントなどのポイントサービスとも紐付けでき、アプリひとつでさまざまなポイントを入手可能です。

ファミリーマートのクーポンが手に入る機能もあるため、ファミリーマートを頻繁に利用する方にとくにおすすめのサービスといえます。

たまる・つかえるファミペイボーナス

ファミペイで決済をすると、200円(税込)の利用につき1ポイント(0.5%還元)のファミペイボーナスが付与されます。

QRコード決済のファミペイ払いができる店舗は、次のように豊富です。

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店舗のカテゴリ店舗名
コンビニ・ファミリーマート
・ローソン
・ポプラ
ドラッグストア・ウエルシア
・スギ薬局
・サンドラッグ
ショッピング・古本市場
・ジョーシン
・近鉄百貨店
飲食店・コメダ珈琲店
・くら寿司
・KFC(ケンタッキーフライドチキン)

貯まったファミペイボーナスは、ファミペイ決済で簡単に消費できます。

お得にポイントを貯めて普段の買い物代を節約したい方は、ファミペイをダウンロードしてみましょう

チャージするならクレジットカードがお得

ファミペイへのチャージをする際には、クレジットカードが最もお得です。

理由はファミペイへのチャージ時にクレジットカードを使用することで、支払いとは別にクレジットカードからのポイントが獲得できるためです。

しかし、すべてのクレジットカードでポイントが貯まるわけではありません。

そのため、どのクレジットカードを使用すればお得なのか事前にチェックする必要があります。

おすすめのクレジットカードについては、次の項目でご紹介します。最適なカード選びの参考にしてください。

ファミペイにチャージできるクレジットカード

ファミペイにチャージできるおすすめクレジットカードは次のとおりです。

  • ファミマTカード
  • PayPayカード
  • イオンカード
  • Ponta Premium Plus
  • マネックスカード
  • ビュー・スイカカード

クレジットカードからのチャージでポイントが貯まるのは、JCBカードに限られます。

それぞれのポイント還元率や特徴を詳しく解説するので、ファミペイとの併用がお得なカードを知りたい方は必見です。

ファミマTカード

ファミマTカードは、ファミペイとの組み合わせでお得になるクレジットカードです。

クレジットカードからのチャージで0.5%、ファミペイ決済で0.5%ポイント還元されるため、合計で1.0%の還元を受けられます。

ほかのクレジットカードとは異なり、貯まるポイントはファミペイボーナスのみであり、ポイントの種類が統一される点がメリットです。

ポイントの種類が統一されるメリット

他のクレジットカードでチャージする場合、カードごとに貯まるポイントとファミペイ決済時に貯まるファミペイボーナスで付与されるポイントが異なります。

貯まるポイントが異なると、管理の手間やポイントが失効するなどデメリットが多いです。

さらにTカード加盟店でポイントを提示すると、Tポイントも貯まり合計で1.5%の還元率になります

年会費は永年無料で、維持費を心配する必要もありません。

ファミペイボーナスをお得に貯めたい方は、1.0%のポイント還元が安定して付与されるファミマTカードを発行しましょう。

PayPayカード

PayPayカード
出典:PayPayカード
※本ページはプロモーションが含まれています
こんな方におすすめ!
  • 買い物はPayPay払いが基本
  • Yahoo!ショッピングをよく利用する
  • クレジットカードがすぐに使いたい
年会費無料
国際ブランドJCB
Mastercard
VISA
ポイント還元率1.0%〜5.0%
申し込み対象18歳〜
メリット
PayPay残高チャージに唯一対応
最大5%のポイント還元
申し込み&審査で最短5分で使える
デメリット
楽天・Amazonの還元率が低い
ヤフーカード会員は特典対象外

旅行やショッピング保険が付帯しない

PayPayカードは、どこでも還元率1.0%の使い勝手がよいクレジットカードです。

ファミペイにチャージする際も、国際ブランドがJCBであれば1.0%のPayPayポイントが付与されます。

国際ブランドとは、クレジットカードの決済システムを提供するブランドのことです。PayPayカードの場合はカード発行時にVISA、JCB、Mastercardの中から選択できます。

さらにファミペイ決済で0.5%のファミペイボーナスが貯まり、合計で1.5%の還元率になります。

ただし国際ブランドがVISA、Mastercardの場合チャージそのものができないため注意しましょう。

ほかにも番号レスやカード利用速報のシステムにより、不正利用を防止しやすいメリットがあります。

さまざまなシーンで利用しやすいクレジットカードを選びたい方には、PayPayカードがおすすめです。

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)
こんな方におすすめ!
  • イオングループでよく買い物する
  • 映画館で話題作を堪能したい
  • ゴールドカードがほしい
年会費無料
国際ブランドJCB
Mastercard
VISA
ポイント還元率0.5%〜1.0%
申し込み対象18歳以上、高校生不可
メリット
2倍還元・5%OFFの特典付帯
イオンシネマが300円割引
条件クリアでゴールドカード発行
デメリット
イオングループ以外は還元率が低め
受取りまで2〜3週間程度かかる

海外旅行傷害保険の付帯なし

イオンカード(WAON一体型)は、主にイオングループでお得に利用できるクレジットカードです。

ファミペイにチャージをすると、0.5%分のWAONポイントが貯まります(JCB限定)。

また、イオンやダイエー、マックスバリュなどのイオングループで、常に基本の2倍のポイントが貯まる点も特徴です。

毎月20日、30日に買い物代金が5%OFFになる「お客様感謝デー」や、イオンシネマで割引など、特定の店舗でのサービスが充実しています

カードは最短即日でスピード発行でき、Webはもちろんイオンモールでの店頭受け取りも可能です。

ファミペイの利用に加えてイオングループでもお得に買い物をしたい方は、イオンカード(WAON一体型)に申し込んでみましょう。

Ponta Premium Plus

Ponta Premium Plusは、ファミペイへのチャージで1.0%の高還元を受けられるクレジットカードです。

ファミペイ決済で付与されるファミペイボーナスとあわせると、1.5%の還元率となります

さらに7月と12月は、カード利用額に応じて次のようにポイント還元率が上乗せされます。

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適用条件ポイント還元率
月間10万円以上を利用1.5%
月間20万円以上を利用2.0%
※料金はすべて税込表示です。

年会費は初年度無料、次年度以降は2,200円(税込)かかりますが、カード利用額が5万円以上の場合は次年度以降も年会費無料です。

計画的に買い物をして買い物代を節約したい方は、特定月にポイント還元率がアップするPonta Premium Plusを活用しましょう。

マネックスカード

マネックスカードは、マネックス証券との連携でポイントが貯まるクレジットカードです。

証券会社のマネックス証券で投資信託のクレジットカード積み立てをすると、最大1.1%のポイント還元を受けられます。

還元率は1.0%で、ファミペイにチャージした場合も同様のポイント還元となります。

ファミペイへのチャージで貯まるマネックスポイントはdポイントやTポイントにも交換できるため、使い道に迷うことは基本ありません。

年会費は初年度無料で、次年度以降は550円(税込)がかかります。

ただし年に一度でもカードを利用すると、次年度以降も年会費は無料です。

投資をしながらお得にファミペイを利用したい方は、マネックスカードを検討しましょう。

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ビュー・スイカカード

ビュー・スイカカードは、ファミペイにチャージできるビューカードです。

ビューカードとは、JR東日本の子会社にあたる株式会社ビューカードが提供するクレジットカードを指します。鉄道や駅ビルでのお得な優待や割引が豊富です。

国際ブランドにJCBを選択してファミペイにチャージすると、0.5%の還元を受けられます。

また、電子マネーの「Suica」や定期券としても利用できるため、通勤、通学で毎日電車を利用する方におすすめです。

ただし年会費が524円(税込)と少額ながらもかかる点に注意しましょう。

JR東日本のサービスを頻繁に利用する方には、Suicaのオートチャージにも対応したビュー・スイカカードが便利です。

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ファミペイにクレジットカードでチャージする際の注意点

クレジットカードを利用したファミペイチャージの注意点は次のとおりです。

  • JCB以外のブランドカードは登録できない
  • JCBブランドだがポイント付加対象外のカードがある
  • チャージできる金額・回数に制限がある
  • ファミペイボーナスがもらえるのはファミマTカードのみ

上記の点を理解しないままクレジットカードにチャージすると、ポイントが付与されない可能性があります。

ファミペイにチャージする前に、ぜひ一度確認しておきましょう。

JCB以外のブランドカードは登録できない

ファミペイは、国際ブランド「JCB」のクレジットカードのみチャージができます

次の国際ブランドでは、チャージができません。

  • VISA
  • Mastercard
  • American Express
  • Diners Club
  • 銀聯
  • DISCOVER

とくに世界No.1のシェアを誇る「VISA」でチャージできない点に注意が必要です。

ただし、国内でNo.2のシェア率のJCBでチャージできるため、クレジットカードを複数所持している場合はそれほどデメリットではありません。

ファミペイに対応したクレジットカードでも、JCBを選ばないとファミペイにチャージできない点に気をつけましょう。

JCBブランドだがポイント付加対象外のカードがある

国際ブランドがJCBでも、ポイント付与対象外のカードが存在します。

例を挙げると、次のような人気の高いクレジットカードがポイント付与対象外です。

  • 楽天カード
  • リクルートカード
  • JCB CARD W

上記のカードでJCBを選んでも、ポイントは付与されません。

ファミペイのクレジットカードチャージでポイントを貯めたい方は、本記事で紹介したファミマTカードやPayPayカードを発行しましょう。

チャージできる金額・回数に制限がある

ファミペイにチャージできる金額と回数には制限があります

制限は、ファミマTカードと他のJCBクレジットカードで異なります。

それぞれのチャージ上限金額と回数を次の表にまとめました。

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1回あたりのチャージ上限1日あたりのチャージ上限1か月あたりのチャージ上限チャージ回数制限(1日)チャージ回数制限(1か月)
ファミマTカード1,000円〜3,000円10万円100万円なしなし
その他JCBカード3,000円〜5,000円1万5,000円2万円3回なし
※料金はすべて税込表示です。

ファミマTカードの方が、ほかのJCBカードよりもチャージ上限や回数が優れているとわかります。

チャージ上限や回数の上限を気にせずに利用したい方は、ファミマTカードを発行しましょう。

ファミペイボーナスがもらえるのはファミマTカードのみ

クレジットカードからのチャージでファミペイボーナスが付与されるのは、ファミマTカードのみです。

ほかのJCBブランドのクレジットカードの場合、それぞれで貯まるポイントが付与されます。

たとえばPayPayカードでチャージした場合、付与されるポイントはPayPayポイントです。

そのためファミマTカード以外のクレジットカードでファミペイにチャージすると、付与されるポイントの種類がチャージの際はファミペイボーナス以外、決済時はファミペイボーナスと2つに分散します。

貯まるポイントが分散すると、ポイント管理が複雑になる、ポイントが失効しやすくなるなどのデメリットがあります。

ポイント管理を楽にしたい方は、もらえるポイントがファミペイボーナスで統一されるファミマTカードを利用しましょう。

ファミペイにクレジットカードでチャージする手順

ファミペイにクレジットカードでチャージする流れは次のとおりです。

  1. 「FamilPayチャージ」をタップ
  2. 「クレジットカード」をタップ
  3. チャージ金額を選択、「チャージする」をタップ
  4. チャージ完了・確認

詳しく解説します。

1:「FamilPayチャージ」をタップ

まずはアプリのファミペイをダウンロードし、ログインします。そのあと「FamilPayチャージ」をタップしましょう。

2:「クレジットカード」をタップ

次に「クレジットカード」をタップし、暗証番号を入力して「クレジットカードを登録する」を選択します。

次の項目を入力して、クレジットカードをファミペイに登録しましょう。

  • カード番号
  • カード有効期限
  • セキュリティコード

登録が完了すれば、クレジットカードからチャージが可能になります。

3:チャージ金額を選択、「チャージする」をタップ

次に「ホーム」をタップし、チャージ方法の中にある「クレジットカード」をタップします。チャージ金額を選択し、「チャージする」をタップしましょう。

4:チャージ完了・確認

チャージの処理が完了したあとは、実際に残高が増えているか確認します。FamiPay残高がチャージした金額分増えていれば、確認は完了です。

ファミペイにクレジットカード以外でチャージする方法

次に、クレジットカード以外でファミペイに残高をチャージする方法を紹介します。

  • 現金でチャージする
  • 銀行口座からチャージする
  • ApplePayからチャージする
  • ファミペイギフトでチャージする
  • ファミペイ翌月払いでチャージする

自身にあったチャージ方法を知りたい方は、ぜひ確認してみてください。

現金でチャージする

ファミペイは、ファミリーマート店頭で現金チャージができます。

現金でチャージする際の手順は次のとおりです。

  1. バーコード提示
    ファミペイのバーコードをレジで店員に見せ、「ファミペイチャージ」を依頼
  2. タッチパネル操作
    レジに配置されたタッチパネルに表示されたチャージ金額を選択
  3. 現金支払い
    チャージ金額と同額の現金を支払う
  4. ファミペイアプリ操作
    ファミペイでチャージ完了

ファミリーマートがお住まいの近くにある方は、店頭でのチャージを検討しましょう。

銀行口座からチャージする

指定の銀行口座からチャージする方法もあります。

銀行口座からチャージする際は、次の流れでチャージしましょう。

  1. ファミペイアプリの「FamiPayチャージ」をタップ
  2. チャージ方法の中にある「銀行口座」をタップ
  3. 暗証番号を入力し、銀行口座を登録、金融機関を選択
  4. チャージ金額を選択し、チャージ完了

チャージのために外出するのは面倒に感じる方には、ファミペイアプリで操作できる銀行口座チャージがおすすめです。

ApplePayからチャージする

iPhoneやiPad(iOS端末)を所持している方は、スマートフォン決済サービスのApple Payからチャージ可能です。

Apple Payからチャージする際の流れを紹介します。

  1. ファミペイアプリの「FamiPayチャージ」をタップ
  2. チャージ方法の中にある「Apple Pay」をタップ
  3. チャージする金額を選択して「チャージする」をタップ
  4. Apple Payの認証をおこない、チャージ完了

iPhoneを日常的に利用している方は、Apple Payでのチャージを検討しましょう。

ファミペイギフトでチャージする

ギフトコードの入力で電子マネーを交換できるサービス「ファミペイギフト」でファミペイにチャージできます。

チャージの流れは次のとおりです。

  1. ファミペイアプリの「ギフトを受け取る」をタップ
  2. ギフトコードを入力して「受け取る」をタップ
  3. ギフト受け取りが終了し、チャージ完了

ファミペイギフトが贈られてきた際は、上記の手順でチャージしましょう。

ファミペイ翌月払いでチャージする

ファミペイ翌月払いを利用すると、ポイントを貯めつつチャージできます。

サービス登録の手順は次のとおりです。

  1. ファミペイの「サービス一覧」から「FamiPay翌月払い」をタップ
  2. 申し込みフォームに名前や住所など必要事項を入力
  3. 審査に通過し、利用できるようになればファミペイで決済可能

1か月間の支払いが翌月にまとめて請求されるため、チャージの手間が省けます。

さらに、ファミペイボーナスが最大1.0%還元されます

お得かつ楽にファミペイを利用したい方は、ファミペイ翌月払いに申し込みましょう。

チャージでお得にファミペイボーナスを貯める方法

お得にファミペイボーナスを貯めるチャージ方法を紹介します。

  • 毎月第2・第4金曜日は「チャージの日」
  • ファミマTカードでチャージ+決済で約1%還元
  • ファミペイ翌月払いで最大1.0%還元

ポイントを賢く貯めてお得に買い物したい方は、これから紹介するチャージ方法を試してみましょう。

毎月第2・第4金曜日は「チャージの日」

毎月第2・第4金曜日に一定額以上をチャージすると、割引やクーポンなどお得な優待を受けられます

直近では、次のようなキャンペーンが開催されました。

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チャージ期間特典
9月8日(金)お弁当各種 いずれか1点 100円割引クーポン
8月25日(金)ファミマスイーツ<各種>いずれか1点 100円割引クーポン
8月11日(金)めん類<各種>そば・うどん・ラーメン・パスタ・焼麺 いずれか1点 100円割引クーポン

ファミリーマートを頻繁に利用する方は、毎月第2、第4金曜日にチャージして割引特典やクーポンをゲットしましょう。

ファミマTカードでチャージ+決済で約1%還元

ファミマTカードでファミペイにチャージ+決済すると、約1.0%のポイント還元を受けられます。

ファミペイでのクレジットカードチャージで0.5%、ファミペイ決済でさらに0.5%のファミペイボーナスが付与される仕組みです。

ポイントの種類が分散されることなく、ファミペイ払いで簡単に消費できるファミペイボーナスが貯まります。

クレジットカードチャージで高還元を狙いたい方は、ファミマTカードでチャージ+決済しましょう。

ファミペイ翌月払いで最大1.0%還元

ファミペイ翌月払いを利用すると、ファミペイ決済の0.5%還元に加えて、翌月払い利用分として0.5%が付与されます。

そのほかにも、口座引き落とし手数料無料、チャージ不足でも支払い可能など、メリットが多数用意されています

申し込みはアプリから最短5分で完了するため、お得にファミペイへチャージしたい方はファミペイ翌月払いを活用しましょう。

ファミペイのチャージに関するよくある質問

ファミペイのチャージに関するよくある質問を紹介します。

  • ファミペイにチャージした後、取り消しはできる?
  • クレジットカードチャージの本人認証サービスとは?
  • ファミペイにチャージできるクレジットカードは?

ファミペイにチャージして利用する予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

ファミペイにチャージした後、取り消しはできる?

ファミペイにチャージしたあと、取り消しはできません

手続きをする前に、本当にチャージするか確認してから実行しましょう。

クレジットカードチャージの本人認証サービスとは?

クレジットカードチャージの本人認証サービスとは、不正利用を防ぐためのサービスです。

ファミペイでは、ファミマTカードにチャージする際に本人認証サービスをおこなう場合があります。

チャージ時に必要になる場合もあるため、本人認証登録は事前に済ませておきましょう。

ファミペイにチャージできるクレジットカードは?

ファミペイは、ファミマTカードをはじめとしたJCBブランドのカードならチャージできます。

たとえば、ファミペイにチャージできるクレジットカードは次のとおりです。

  • ファミマTカード
  • PayPayカード
  • イオンカード
  • Ponta Premium Plus
  • マネックスカード
  • ビュー・スイカカード

しかし。上記のクレジットカードでチャージをおこなう際、カード毎に獲得できるポイントの仕組みや還元率が異なる点には注意が必要です。

また、一部のカードではチャージ時にクレジットカードのポイントが付与されないこともあります。たとえば次のカードはポイント付加対象外のカードなので注意しましょう。

  • 楽天カード
  • リクルートカード
  • JCB CARD W

まとめ

ファミペイにチャージできるクレジットカードは、ファミマTカードやPayPayカードなど、多数存在します。

クレジットカードからチャージすると、チャージによるポイント付与とファミペイ決済でのポイント付与により、ポイントの二重取りができます。

ただしファミペイにチャージできるクレジットカードは、JCBブランドに限られるため、カード発行の際は国際ブランドの選択に注意しましょう。

また、お得にファミペイボーナスを貯める方法も紹介しました。

なかでもおすすめなのはファミマTカードからのクレジットチャージです。

ファミマTカードからのチャージとファミペイ決済により、安定して1.0%のポイント還元を受けられます。

本記事で紹介したお得なチャージ方法を参考にして、ファミペイでお得なキャッシュレス決済をはじめましょう

<参考>
ファミペイ
イオンカード
PayPayカード

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