au PAYへのお得なチャージ方法は？Pontaポイントの貯め方・使い方も紹介

au PAYは、スマートフォンで支払いできるQRコード決済サービスです。

Pontaポイントを効率的に貯められるメリットがあるものの、au PAYを利用する際は事前にチャージしておく必要があります。

しかし、au PAYにはチャージ方法が数多くあるため、どのようなチャージ方法がお得なのかわからない方は多いでしょう。

結論からお伝えすると、お得にポイントが貯まるPayPayカードでのチャージがおすすめです。

本記事では、au PAYへのお得なチャージ方法を解説します。

チャージ手順や決済手段についてもあわせて解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

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au PAYの基本情報

au PAYの基本情報を次の項目にわけて紹介します。

それぞれ詳細を確認し、au PAYの基本情報を把握しましょう。

au PAYとは

au PAYは、通信大手KDDIが運営する、スマートフォンのみで利用できる決済サービスです。

2019年8月からは、auユーザー以外も利用できるようになりました。

QRコードにて決済ができ、クレジットカードやauかんたん決済などのさまざまな方法でチャージした残高を買い物や支払いに利用できます。

現金を持ち歩かなくても、スマートフォンさえあれば支払いができるため非常に便利です。

残高へのチャージがau PAYアプリからおこなえることも魅力の一つです。

また、お得なポイント還元キャンペーンも実施しているため、ぜひ利用してみてください。

au PAYカードの種類

一般のau PAYカードと、年会費は発生しますがサービス内容が充実したau PAYゴールドカードがau PAYカードの主な種類です。

項目	au PAYカード	au PAYゴールドカード
入会条件	・au IDを持つ方（個人） ・満18歳以上 ・定期収入のある方	・au IDを持つ方（個人） ・満20歳以上 ・定期収入のある方
年会費	無料	11,000円
カードブランド	・Mastercard ・Visa	・Mastercard ・Visa

入会条件の年齢はau PAYカードが満18歳以上であるのに対し、au PAYゴールドカードは満20歳以上で少しハードルが上がります。

また、年会費はau PAYカードが無料で、au PAYゴールドカードは11,000円（税込）です。

年会費が発生する分、ゴールドカードはau携帯電話の利用で最大11%のポイント還元や、空港ラウンジ無料サービスなど特典が充実しています。

ポイント還元率や付帯保険などから、自身に適したau PAYカードを選択しましょう。

au PAYで貯まる・使えるPontaポイント

au PAYを利用すると200円支払うごとにPontaポイントが1pt貯まり、貯めたポイントは普段の買い物に利用できます。

ポイントは、au PAYを利用したコード支払いやネット支払い、プリペイドカードへのチャージなどで貯められます。

また、Pontaと提携している店舗でPontaカードを提示してau PAYで支払いをおこなえば、ポイントの二重取りも可能です。

しかし、ポイントの有効期限は、最後にポイント加算をした日あるいはポイント利用をした日から1年間となるため、計画的に利用する必要があるでしょう。

Pontaポイント以外のポイントもお得に貯めたい方には、次の記事がおすすめです。

どれがお得？au PAY残高へのチャージ方法

au PAY残高へのチャージ方法は、次のとおりです。

それぞれ詳細を確認し、自身に合うチャージ方法やお得なチャージ方法を確認しましょう。

クレジットカード

クレジットカードでチャージする場合、1回あたりのチャージ金額は3,000円から50,000円となります。

また、1か月あたりのチャージ金額は、合計5万円までです。

ポイント還元のあるクレジットカードを利用すれば、ポイントの二重取りが可能です。

しかし、楽天カードやリクルートカードのように一部ポイント付与の対象外となるクレジットカードもあります。

2022年12月からau PAYカードでチャージした分は、ポイント付与対象外になりました。

クレジットカードはポイントの二重取りができる点が魅力ですが、一部のクレジットカードはポイント付与対象外となるため注意しましょう。

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auかんたん決済

au PAYへauかんたん決済でのチャージができます。

auかんたん決済とは、au IDを利用してスマートフォンやパソコンで購入したものの代金を支払えるサービスです。

支払い方法には口座引き落としとクレジットカードがあり、ポイント還元のあるクレジットカードを支払い方法にしてau PAYで買い物をすれば二重でポイントを得られます。

ただし、auやUQ mobileなどの回線を契約しているユーザーのみ利用できる点には注意してください。

au PAYカード

au PAYカードを利用してau PAYへチャージする場合は、1回あたりのチャージ金額が3,000円から50,000円で、1か月あたり合計25万円までチャージ可能です。

一般的なクレジットカードは1か月あたり合計5万円程度までしかチャージできないため、au PAYで多くの支払いをされる方はau PAYカードでのチャージがおすすめです。

ただし、au PAYカードでのチャージはポイント付与の対象外であるため、ポイントの二重取りをしたい方には向いていないでしょう。

auじぶん銀行

auじぶん銀行からは、お客様番号とログインパスワード、キャッシュカード裏面の確認番号があればau PAYにチャージ可能です。

au PAYアプリを起動して「auじぶん銀行」をタップしたあと、チャージ金額を選択します。

auじぶん銀行のログインパスワードを入力してキャッシュカードの裏面にある確認番号を入力すればチャージ完了です。

また、auじぶん銀行のアプリを利用しなくてもチャージできます。

ただし、au通信サービスとauでんきのいずれも契約のない方は、本人確認サービスの実施および完了が必要であるため事前に済ませましょう。

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コンビニATM

au PAYは、セブン銀行やローソン銀行のコンビニATMから現金でチャージが可能です。

口座振込ではないため、該当する銀行の口座を持つ必要はありません。

手軽に利用できるため非常に便利ですが、ポイントの二重取りはできずお得に利用したい方には向いていません。

クレジットカードや口座の登録をしたくない方、お試しで利用したい方はコンビニATMでのチャージを検討してみてください。

Pontaポイント

Pontaカードの提示やau PAYの支払いで貯まるPontaポイントは、1pt＝1円でau PAYへチャージ可能です。

1円単位でチャージでき、1か月あたり20,000円までのチャージ上限があります。

自身の利用状況にあわせて1円単位で細かくチャージでき非常に便利ですが、1か月あたりのチャージ金額は大きくありません。

利用頻度の多い方や利用金額の大きい方には不向きですが、Ponta関連サービスを利用している方に向いているチャージ方法です。

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au PAYギフトカード

au PAYギフトカードは、カードタイプとコードタイプの2種類あるau PAY残高をチャージできるギフトカードです。

法人向けに提供されているサービスで、個人の方は利用できないため注意が必要です。

また、キャンペーンや謝礼などでもらわないと利用できないため、利用する機会は多くないでしょう。

au ショップ

auショップに置いてある端末「au SaKuTTO」に現金を入れてau PAYへのチャージが可能です。

現金とスマートフォンがあれば利用でき、au回線を契約していない方も利用できます。

セブン銀行やローソン銀行のATMとは異なり、小銭でチャージできるため便利です。

ただし、すべてのauショップに配置されているわけではなく、一部店舗のみであるため注意しましょう。

近くにau SaKuTTOを設置しているauショップがあり、現金でチャージしたい方におすすめです。

ローソン

ローソンや100円ローソンのレジで現金を渡せばau PAYにチャージできます。

現金とau PAYプリペイドカードさえあれば、au PAYアプリを利用しなくてもチャージできるため非常に便利です。

また、紙幣のみではなく、小銭でチャージできるのも魅力のひとつです。

ただし、au PAYプリペイドカードを保有していないとチャージはできません。

au PAYプリペイドカードを発行しており、現金でチャージしたい方に向いているチャージ方法です。

銀行口座

登録した銀行口座からau PAYへチャージ可能です。

au PAYのチャージに対応している金融機関は100以上あり、いずれの金融機関も手数料が発生しない点が魅力です。

公式サイトでどのような金融機関が対応しているのか確認できるため、利用したい方は事前にチェックしましょう。

チャージした金額が銀行口座から都度引き落としされるため、クレジットカードの支出の管理が苦手な方やキャッシュレスに慣れていない方も安心です。

利用する銀行口座の見直しを検討している方は、次の記事も参考にしてみましょう。

au PAYチャージでポイントが貯まるおすすめクレジットカード3選

au PAYチャージでポイントが貯まるおすすめのクレジットカードは、次の3つです。

それぞれの特徴について解説します。

PayPayカード

PayPayカードは、カード利用額に応じてPayPayポイントが貯まるクレジットカードです。

ブランドはVisa、JCB、MasterCardの3つに対応しており、カードの利用やチャージに応じて1.0%のPayPayポイントが貯まります。

カードの利用とau PAYチャージでポイントの二重取りができてお得です。

普段からPayPayアプリやYahoo!のネットサービスを利用している方は、所有しておくとよいでしょう。

＼ポイントの二重取りができてお得！／

三井住友カード（NL）

三井住友カード（NL）は、年会費無料で発行できる三井住友カードです。

基本のポイント還元率は0.5％ですが、対象店舗で利用すると最大7％の還元が受けられるため、効率的にポイントを貯められます。

ナンバーレス仕様のため、盗難や紛失により第三者に不正利用されるリスクが低い点も魅力です。

au PAYチャージと三井住友カード（NL）の利用で、ポイントの二重取りもできます。

所有コストを抑えたい方や、セキュリティ面を重視する方などは、三井住友カード（NL） の発行を検討してみましょう。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトは、キャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONなどが1つにまとまっている利便性の高いクレジットカードです。

200円のオートチャージをおこなうたびに1WAONポイントが付与されるため、チャージするほどポイントをお得に獲得できます。

また、各種公共料金をイオンカードセレクトで支払うと、1件につき毎月5WAONポイントが付与される点も特徴です。

イオンカードセレクトでau PAYチャージすると、ポイントの二重取りができてさらにお得です。

au PAYの利用開始手順

au PAYの利用開始手順は、大きく5つのステップにわかれています。

利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1：au PAYアプリのインストール

まずは、au PAYアプリをインストールします。

au回線のスマートフォンやau PAYプリペイドカードを申し込んでいない方も利用できます。

対象機種は、iOS11.0以上か、Android5.0以上のスマートフォンやタブレットなどです。

利用できるのかあらかじめ自身の利用する端末を確認しましょう。

2：au PAY登録

au PAYへの登録方法は、au回線を持つ方と持たない方で異なります。

au回線でない方はau ID/au PAYに新規登録後、携帯電話番号を入力して規約に同意します。

登録した携帯電話番号宛てに送られてきたコードを入力し、利用者情報を登録したらau PAYに登録完了です。

一方、au回線がある方はau IDでログインし、au PAY残高の申し込みをします。

au PAYプリペイドカードの申し込み後、利用規約に同意したらau PAYに登録完了です。

au回線ユーザーとユーザー以外で登録方法が少し異なるため注意してください。

3：Ponta IDとau IDの会員統合

au PAYへの登録が完了したら、Ponta IDとau IDの会員を統合します。

Pontaカードの有無を選択後、Pontaカードを保有していない方は氏名や性別などの利用者情報を登録し、利用規約に同意すれば統合完了です。

Pontaカードを所持している方はPonta会員IDを入力し、利用規約に同意すれば統合が完了します。

4：残高にチャージ

Ponta IDとau IDの会員統合が完了したら、残高にチャージします。

au PAYアプリを開いたら画面中央のチャージアイコンをタップし、チャージ手段を選びます。

auかんたん決済やauじぶん銀行など、自身の利用環境に合うチャージ方法にしましょう。

チャージ方法を選択後、チャージ金額を選んだらチャージ完了です。

5：支払いをする

チャージが完了したら、次の2種類の方法で支払いが可能です。

コードを表示して支払う場合は、au PAYアプリ起動後コード支払いを選択します。

決済用のコードが表示されるため、店舗のスタッフにコードを見せれば支払い完了です。

コードを読み取り支払う場合は、au PAYアプリ起動後コード読み取りを選択しカメラを起動します。

店舗のコードを読み取り、支払い金額を入力して「OK」ボタンをタップすれば支払い完了です。

また、店舗により支払い方法は異なるため、店舗の状況にあわせて選びましょう。

au PAY以外にもさまざまな決済アプリやサービスがあります。気になる方は、次の記事もチェックしてみてください。

au PAYチャージ手順

au PAYチャージの手順は、大きく3つのステップにわかれています。

それぞれのステップについて詳しく解説するため、au PAYへチャージしてみてください。

1：ホーム画面の「チャージ」を選択

au PAYアプリを開いたら、ホーム画面のチャージを選びます。

ホーム画面の残高表示がゼロになると、au PAY残高を利用した支払いはできないため注意が必要です。

たとえばコードを表示したり、コードを読み取ったりしても買い物に利用できません。

au PAY残高を利用した支払いの場合は、事前に必ずチャージしましょう。

2：チャージ手段を選択

ホーム画面のチャージを選んだら、チャージ手段を選択します。

チャージ手段には、auかんたん決済やau PAYカード、auじぶん銀行、コンビニATMなどがあります。

ポイントの二重取りができたり、現金でチャージできたりとチャージ手段により特徴が異なるため、自身の利用環境にあった方法を選びましょう。

3：チャージを実行し、完了

チャージ手段を選んだら、金額を選んで実行すればチャージ完了です。

たとえばauじぶん銀行であれば、次のように1,000円からチャージできます。

auじぶん銀行チャージ金額

・1,000円 ・3,000円 ・5,000円 ・7,000円 ・10,000円 ・15,000円 ・20,000円 ・25,000円 ・30,000円 ・35,000円 ・40,000円 ・45,000円 ・50,000円 ・70,000円 ・100,000円

自身の利用状況にあわせてチャージ金額を選べます。

ただしチャージ後の取り消しはできないため注意しましょう。

au PAYの決済手段

au PAYの決済手段は、次のとおりです。

それぞれ詳細を確認し、自身の利用環境にあう決済手段を選びましょう。

au PAY残高での支払い

au PAY残高を利用して支払いがおこなえます。

au PAY残高をチャージする方法は数多くあり、現金や貯めたPontaポイントを残高にチャージできます。

しかし、au PAY残高が不足している場合、支払いには利用できません。

支払いの際に不足のないように事前に手動でチャージしておきましょう。

また、手動でのチャージが面倒に感じる場合は、au PAY残高が設定金額未満になると事前に決めていた金額が自動的にチャージされる一定額チャージが非常に便利です。

au PAY残高を確認したり、手動でチャージしたりする手間も省けるため、利用を検討してみてください。

クレジットカードでの支払い

au PAYカードあるいはau PAYゴールドカードを用いて支払いがおこなえます。

買い物や公共料金などの支払いに利用すれば100円ごとにPontaポイントが1pt貯まるうえ、au PAYアプリのように残高をチャージする必要もなく利用できる点が魅力です。

ただし、au PAYカードは年会費が無料になるための利用条件があり、満たせない場合年会費1,375円（税込）がかかります。

また、au PAYゴールドカードは年会費が11,000円（税込）必要です。

年会費は気にならないものの、残高の管理に手間を感じる方は、クレジットカードでの支払いを検討してみましょう。

au PAYのお得なチャージ方法に関するよくある質問

au PAYに関するよくある質問は、次のとおりです。

それぞれ詳しく解説するため、同じ悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

au PAYの支払い上限額は？

au PAYの支払い上限金額は、1回あたり30万円です。

1日あたりの支払い上限金額は50万円で、いずれも税込金額であるため注意しましょう。

また、au PAYプリペイドカードの支払い上限金額は1回あたり100万円です。

1日あたりの支払い金額の上限はありません。

Ponta提携店舗とau PAY加盟店で利用した際のポイントは？

Ponta提携店舗とau PAY加盟店で利用した際の獲得ポイントは異なります。

Ponta提携店舗はau PAYで支払えば200円ごとに1pt貯まるうえ、Pontaカードを提示すればさらにPontaポイントが貯まります。

Pontaポイントの加算率は提携店舗により異なるため、明確に何ポイントを得られるのか状況によるものの、ポイントの二重取りは可能です。

一方でau PAY加盟店で利用した場合、au PAYで支払うと200円につき1pt貯まります。

ポイントを効率よく貯めたい方は、Ponta提携店舗を利用するとよいでしょう。

ポイントの二重取り・三重取りとは？

ポイントの二重取りや三重取りは、一回の決済でポイントを2、3度もらうことを指します。

たとえば、au PAYゴールドカードからau PAY残高にチャージすると、チャージ金額に応じてポイントが1.0%分付与されます。

通常還元の0.5%に加えて、チャージ還元によるポイント還元が得られるため、ポイントの2重取りが可能です。

さらに、ローソンを利用する際はPontaカードを提示すると0.5%〜1.0%のポイントがもらえるため、ポイントの3重取りになります。

より多くのポイントを貯めたい場合は、au PAYをゴールドカードでチャージし、ローソンでPontaカードを提示してみてください。

au PAYカードと他社クレジットカード、どっちがおすすめ？

au PAYカードは基本ポイント還元率が1.0%と高いほか、auの光回線でポイントが貯まるうえ、年会費が1,375円（税込）かかりますが、auユーザーであれば無料になります。

一方、貯まるポイントがPontaポイントであるため、Pontaを普段から利用しない方や、身近に加盟店が少ない方は使いにくさを感じるでしょう。

Pontaの利用機会が少ない方や、auやpovp、UQモバイルユーザー以外は、他社のクレジットカードが向いている可能性があります。

au PAYにクレジットカードでチャージする際の注意点は？

クレジットカードでau PAYにチャージする場合は、次の点に注意してください。

au PAYにクレジットカードでチャージする場合、利用するカードの国際ブランドによってはチャージできない可能性があります。

また、au PAYゴールドカードのようにチャージの際にポイントがもらえるカードもありますが、すべてに適用されるわけではありません。

クレジットカードからチャージする際は、au PAYカードは1か月25万円がチャージ上限ですが、その他のカードは5万円となる点も把握しておきましょう。

ポイント還元率が上がるお得な日はある？

毎月5のつく日と8日は、au PAYでの買い物がお得な「たぬきの吉日」です。

たぬきの吉日には、auとUQ mobileの利用者向けに、対象加盟店でau PAYのポイント還元率が最大5%となる特典を提供しています。

対象店舗はスシロー、ほっかほっか亭、かっぱ寿司、餃子の王将など多数の店舗があります。

クレジットカードでau PAY へチャージし、たぬきの吉日にau PAY で決済をおこなうと多くのポイントを貯められてお得です。

まとめ

au PAYはPontaと連携すると効率よくPontaポイントを貯められ、クレジットカードやauかんたん決済でチャージすればポイント二重取りによりお得です。

ほかにもさまざまなチャージ方法が用意されているため、自身の利用状況に合うチャージ方法を見つけましょう。

どのようなチャージ方法がお得か悩んでいる方は、本記事を参考にしてお得なチャージ方法でau PAYを利用してみてください。

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＜参考＞
au PAY