ソニー銀行カードローンの審査基準や特徴は?申し込みから借入・返済方法まで徹底解説

ソニー銀行カードローンは、金利が最大で13.8%と銀行カードローンのなかでも低めです。

利用を検討している方のなかには「ソニー銀行カードローンの特徴が知りたい」「申し込みや借入、返済の方法が知りたい」などと考える方もいるでしょう。

ソニー銀行カードローンは、申し込みから契約までWebで完結するほか、Webや提携ATMで借入や返済などがおこなえます。

本記事では、ソニー銀行カードローンの特徴や申し込みや借入、返済方法について解説します。

ソニー銀行カードローンの審査基準についてもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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 ※1 保険料を含みます。※2 土日祝日が間に入る場合や申し込み状況により審査時間が数日間かかる場合があります。
※3 ご利用限度額及びお借入利率は審査の結果に応じて決定します。※4 仮審査は最短60分で完了しますが本審査の結果が得られるまで2日かかります。
目次

ソニー銀行カードローンの基本情報

ソニー銀行カードローンは、すべての手続きがPCやスマートフォンで完結し、提携ATMやWebでの借入や返済が可能な銀行カードローンです。

一般的なカードローンと比較して、低めの金利が設定されており、初回振込サービスではカード受け取り前に融資を受けられます。

そのため、突然の出費や引っ越しなどすぐにでも資金が欲しい方におすすめといえるでしょう。

ソニー銀行カードローンの金利と限度額や利用可能なATMについて解説します。

ソニー銀行カードローンの金利と限度額

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カードローン名金利限度額
ソニー銀行カードローン2.5%~13.8%800万円
三井住友銀行カードローン1.5%~14.5%800万円
横浜銀行カードローン1.5%~14.6%1,000万円
住信SBIネット銀行カードローン1.59%~14.79%1,200万円
※料金はすべて税込表示です。

ソニー銀行カードローンの金利は、最大で13.8%であり、三井住友銀行や横浜銀行など他の銀行カードローンと比較して低いことがわかるでしょう。

そのため、毎月負担する返済額や総返済額を抑えられます

資金使途は原則自由のため海外旅行や引越し資金など、さまざまな用途で利用できます。

ソニー銀行カードローンで利用可能なATM

ソニー銀行カードローンで利用可能なATMは、次のとおりです。

  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • イーネットATM(「イーネットマーク」のあるファミリーマートなどのATM)
  • ローソン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 海外ATM

ATMに関しては、預け入れやカードローン返済、残高照会では手数料が発生しませんが、引き出し及び借入では5回目以降から1回110円(税込)の手数料が発生します。

ただし、優遇プログラム Club S プラチナに加入している場合は、手数料が常に無料になるため、手数料を抑えたい方は検討してみてください

キャッシュカードの引き出し限度額が1日200万円(カードローンの借入を含む)であるほか、金融機関やATMに応じて利用限度額が異なるため、注意しましょう。

また、ユーザーの任意で引き出し限度額の設定が可能であるため、詳しくは各銀行のWebサイトを確認してみてください。

ソニー銀行カードローンの特徴

ソニー銀行カードローンには、次のような特徴があります。

  • 申し込みから契約がWebで完結
  • Webや提携ATMで借入や返済が可能
  • 利用明細の自宅郵送がない
  • 初回振込サービスが利用可能

それぞれ詳しく解説します。

申し込みから契約がWebで完結

ソニー銀行カードローンは、申し込みから契約までのすべてのプロセスがWeb上で完結します。

時間や場所に縛られずに、自身の都合にあわせて手続きができる点が特徴です。

具体的には、PCやスマートフォンからソニー銀行のWebサイトにアクセスし、必要な情報を入力して申し込みをおこないます。

その後、審査がおこなわれ、審査に通れば契約が成立し、すぐにローンを利用できます。

そのため、普段忙しい方や、突然の出費が必要になった際にすぐに資金を調達したい方におすすめの銀行カードローンです。

Webや提携ATMで借入・返済が可能

ソニー銀行カードローンは、Webや提携ATMでの借入や返済が可能です。

Web上での借入は、ログイン後のカードローンメニューから手続きをおこない、借入金額はソニー銀行の円普通預金口座に入金されます。

また、提携ATMでは、カードローン専用カードを利用して借入、返済が可能です。

提携ATMは全国各地に設置されており、セブン銀行、イオン銀行、イーネットなどがあります。

そのため、自身のライフスタイルに合わせて柔軟に借入、返済ができるところが魅力的なポイントといえるでしょう。

外出先や深夜でも借入や返済が可能なため、多忙な方や急な資金調達が必要な方におすすめです。

利用明細の自宅郵送がない

ソニー銀行カードローンの特徴の一つに、利用明細の自宅郵送がない点が挙げられます。

ソニー銀行のWebサイトやアプリケーションにログインすれば、いつでもどこでも自身の利用状況を確認できます。

インターネット環境がない場所や、PCやスマートフォンが苦手な方には、利用明細の確認が難しく感じる可能性があります。

また、紙の明細書を手元に残したい方も、不満を抱くかもしれません。

しかし、デジタル化が進む現代社会において、いつでもどこでも自身の利用状況を確認できるのは、非常に便利な機能といえるでしょう。

初回振込サービスが利用可能

ソニー銀行カードローンには、初回振込サービスが設けられています。

初回振込サービスとは、キャッシュカードとカードローン専用カードを受け取るまえに初回の借入をおこなえるサービスです。

カードローンの契約が完了した直後から借入られるため、今すぐに資金が欲しい場合にも迅速な対応が可能です。

また、初回振込サービスは振込手数料が無料で利用できるため、コストを抑えて借入したい方にも適しているといえるでしょう

初回振込サービスを利用するためには、カードローンの申し込みをおこない、仮審査結果を確認したあと、初回振込サービスの「利用する」を選択し、振込先口座と振込金額を登録します。

必要な書類を提出し、本審査結果を確認して承認されていた場合は、指定した口座に資金が振り込まれます。

本審査結果通知当日の14時30分までであれば、即日で融資を受けられるため、すぐに資金が欲しい方は覚えておくとよいでしょう。

ソニー銀行カードローンの申し込み方法

ソニー銀行カードローンは、次のような流れで申し込み可能です。

  1. 申し込み
  2. 仮審査結果の確認
  3. 在籍確認
  4. 必要書類の送付
  5. 本審査結果の確認
  6. 契約手続き確認

それぞれの手順を詳しく解説します。

1:申し込み

ソニー銀行カードローンの申し込みは、PCやスマートフォンなどのオンライン上でソニー銀行公式サイトからおこないます。

電話や郵送での申し込みができないことを留意しておきましょう。

すでにソニー銀行の普通預金口座を保有している場合は、ソニー銀行カードローンの契約を締結すれば、借入用のカードが届くまえにサービスサイトを利用しての借入が可能です。

一方で、ソニー銀行の普通預金口座を保有していない場合は、銀行口座を並行して作成する必要があることに注意しておきましょう。

ソニー銀行カードローンの申し込み画面は、「口座をお持ちのかた」と「口座をお持ちでないかた」に分かれています。

口座を保有していない場合は、「口座をお持ちでないかた」を選択して口座の開設とカードローンの手続きを進めてみてください。

キャッシュカードは「本人限定受取郵便」のみでの受け取りとなり、利用できない方はカードローンの申し込みや契約を取り消される場合があるため、注意が必要です。

本人限定受取郵便は、郵便物に記載された宛名の本人限定で、本人確認書類の提示により郵便物の受取が可能となるサービスです。

2:仮審査結果の確認

ソニー銀行カードローンでは、申し込みが完了したあとに、保証会社のアコムを通じて仮審査がおこなわれます。

仮審査は、Web申し込みで入力した年齢や性別などの基本情報をもとに実施されます。

仮審査では、年齢や収入、信用情報について詳細に確認されることを覚えておきましょう。

たとえばソニー銀行カードローンの対象年齢は、満20歳以上65歳未満であり、基準を満たしていない場合は審査に通ることができません

日本では、過度な借入から消費者を保護するために総量規制により、年収の3分の1を超える貸し付けが原則禁止されています。

審査では、他社の借入状況も調べられ、借入残高が年収の3分の1を超えている場合は否決される可能性が高いです。

そのため仮審査に通過するためには、現在の信用情報に問題がないか、審査の基準を満たせているかを事前に確認しておきましょう。

仮審査結果を確認し、通過であれば次の在籍確認や必要書類の送付など本審査の手続きに進みます。

3:在籍確認

ソニー銀行カードローンの本審査では、在籍確認がおこなわれます。

在籍確認では、申し込み者が申告した勤務先で実際に働いているのかを確認するために、個人名にて勤務先へ電話をかけてきます。

申し込み者の在籍確認が取れない場合は、本審査で否決判定となるため、注意しましょう

在籍確認では、申し込み者本人が対応する必要はなく、受電した方や取り次いだ方が「申し込み者は、ただ今外出しております」のように回答しても在籍確認は完了します。

ただし、受電した方が個人情報保護の観点から「社員の個人情報は伝えられない」「取次できない」などと回答する場合があります。

そのような場合は金融機関が在籍確認をとれず、否決の原因となるため、気を付けましょう。

4:必要書類の送付

ソニー銀行カードローンの本審査では、借入が可能であるか判断するために、必要書類の提出が求められます。

本審査に必要な書類は、次のとおりです。

対象者に応じて、必要書類が異なるため、よく確認しておきましょう。

【すべての方

  • 各種保険証(共済組合員証でも可)
  • 運転免許証または個人番号カード(マイナンバーカード)

50万円を超える利用限度額を希望する方

※年収確認書類 いずれか1点(直近のもの)

  • 源泉徴収票
  • 住民税課税決定通知書
  • 課税証明書
  • 確定申告書
  • 納税証明書(その1、その2)

外国籍の方

永住許可を受けていることが確認できる書類 いずれか1点(有効期限内のもの)

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

初回振込サービスを利用する方

  • 振込指定口座の普通預金通帳
  • キャッシュカード券面

5:本審査結果の確認

在籍確認と本人確認書類の提出を終えたら、結果がメールに通知されます。

仮審査の結果と在籍確認、必要書類の不備に問題がなければ、審査に通過できます。

6:契約手続き確認

本審査に通過すれば、カードローンの利用が可能になります。

初回振込サービスを登録した場合は、最短で当日中の借入が可能です。

キャッシュカードおよびカードローン専用カードは、7日〜10日程度で本人限定受取郵便にて送られてきます。

ソニー銀行カードローンの借入方法

ソニー銀行カードローンの借入は、次の2つの方法で可能です。

  • 提携ATMでの借入
  • サービスサイトでの借入

それぞれ詳しく解説します。

提携ATMでの借入

ソニー銀行カードローンは、セブン銀行ATMやイオン銀行ATMなど提携ATMからカードローン専用カードを利用して借入できます。

旧キャッシュカード(ローン一体型)を保有している方は、「カードローン」または「ローンお取り引き」方向でカードを挿入しましょう。

ソニー銀行では、提携ATMで月4回まで手数料無料でカードローンの借入や普通預金の引き出しがおこなえます

ATMで借入をおこなう場合は、5回以上の利用で手数料110円(税込)が発生するため、手数料を支払いたくなければ月4回以内に取引をとどめておきましょう。

サービスサイトでの借入

パソコンやスマートフォンからソニー銀行のサービスサイトへアクセスしてからの借入が可能です。

サービスサイトで借入をおこなう場合の手順は、次のとおりです。

  1. ソニー銀行のサービスサイトへログイン
  2. 「商品一覧」を選択
  3. 「カードローン」を選択
  4. 「借入」を選択

手続きを終えれば、借入した金額がソニー銀行の普通預金口座に入金されます。

手数料は発生しないため、費用を抑えたい方に最適といえるでしょう。

ソニー銀行カードローンの返済方法

ソニー銀行カードローンには、「約定返済」と「随時返済」の2種類が存在します。

それぞれの特徴や返済方法について詳しく解説します。

毎月の返済(約定返済)

約定返済は、毎月定められた約定返済日に指定口座から返済金額が自動で引き落とされる返済方法です。

ソニー銀行カードローンでは、毎月の返済日が2、7、12、17、22、27日のうち選択された日となります。

毎月の返済日が土曜日や日曜日、祝日など銀行の休日にあたる場合は、ソニー銀行の翌営業日が返済日となるため、覚えておくとよいでしょう。

また、初回の返済日は初めて借入した日が毎月の返済日以前か以降かにより、異なるため注意が必要です。

たとえば、2023年5月1日〜5月26日に借入した場合は、2023年6月27日が初回返済日です。

2023年5月27日〜5月31日に借入した場合は、2023年7月27日が初回返済日となるため、覚えておきましょう。

約定返済の返済額は、前月のローン返済日の利用残高で確定します。

残高に応じて返済額が異なるため、詳細についてはソニー銀行の公式サイトより確認してみてください。

追加の返済(随時返済)

随時返済は、毎月決められた日に返済する約定返済と異なり、自身の任意のタイミングで追加の返済が可能な返済方式です。

追加で返済をしたい場合に、随時返済を利用すると、毎月の返済は普通預金口座より引き落としされます。

随時返済は、サービスサイトでおこなう場合は、サービスサイトへログインしたあと、カードローンメニューより手続きを済ませます。

返金金額はあらかじめソニー銀行の円普通預金口座に入金しておきましょう。

提携ATMで返済する場合は、元金のみの返済となり利息は返済できない点に注意が必要です。

ATMでの返済は、カードローン専用カードで手続きをおこないます。

ソニー銀行カードローンの審査

ソニー銀行カードローンには、仮審査と本審査が2つありますが、それぞれの審査基準について気になる方は多いでしょう。

ソニー銀行カードローンの審査について解説します。

ソニー銀行カードローンの審査基準

ソニー銀行カードローンの審査は、満20歳以上65歳未満を満たす方及びパートやアルバイト、配偶者に収入のある専業主婦も対象となります。

仮審査では、主に個人信用情報と勤務先や年収などの情報を点数化するスコアリングがおこなわれます。

スコアリングでは、個人信用情報が最も重要視される項目です。

過去の事故情報や他社の借入件数と借入利用額、クレジットカードを利用した過去の情報をもとに照会がおこなわれます。

他社の借入が3本以上ある方やすでにカードローンの融資額が年収の3分の1を超えている場合は、審査の通過が困難です。

仮審査での情報と必要書類をもとに、本審査がおこなわれます。

本審査は、後述しますが実際に勤務先に申し込み者が在籍しているかの確認と書類に虚偽がないかを確認されます。

ソニー銀行カードローンの在籍確認方法

ソニー銀行カードローンは、申し込み者が実際に申告した勤務先で働いていることを確認するために在籍確認をおこないます

ソニー銀行の担当者が申し込み者の勤務先に電話をかけ、申し込み者が在籍していることを確認します。

在籍確認が取れない場合、申し込み者が虚偽の勤務先を申告している可能性があるため、申し込み者が安定した収入を得ているかが確認できません。

カードローンの返済能力を評価するうえで重要な情報であるため、在籍確認が取れないとカードローンの審査に通らない可能性があります。

そのため、在籍確認の電話が来ることを事前に勤務先に伝えておくなど適切な対策が重要といえるでしょう。

ソニー銀行カードローンに関するよくある質問

ソニー銀行カードローンに関するよくある質問に回答します。

ソニー銀行カードローンの必要書類は?

ソニー銀行カードローンで必要な書類は、利用限度額の希望や国籍により、異なります

すべての方は、次の書類を準備しておく必要があります。

  • 各種健康保険証(共済組合員証でも可)
  • 運転免許証 または 個人番号カード

50万円を超える利用限度額を希望の方は、次の書類を用意しておきましょう。

  • 源泉徴収票
  • 住民税課税決定通知書
  • 課税証明書
  • 確定申告書
  • 納税証明書(その1、その2)

海外に国籍のある方は、次の書類を用意しておく必要があります。

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

また、初回振込サービスを利用したい方は、次の書類を用意しなければなりません。

  • 振込ご指定口座の普通預金通帳 または キャッシュカード券面

ソニー銀行カードローンの返済額は?

ソニー銀行カードローンの返済額は、前月のローン返済日の利用残高で確定します。

ソニー銀行カードローンの公式サイトでは、ローンの返済額例が記載されています。

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前月ローン返済日のご利用残高ご返済額
10万円以下2,000円
10万円超 20万円以下4,000円
20万円超 40万円以下6,000円
40万円超 60万円以下8,000円
60万円超 80万円以下10,000円
80万円超 100万円以下12,000円
100万円超 150万円以下15,000円
150万円超 200万円以下20,000円
200万円超 300万円以下30,000円
300万円超 400万円以下35,000円
400万円超 500万円以下40,000円
500万円超 600万円以下50,000円
600万円超 700万円以下60,000円
700万円超70,000円

まとめ

ソニー銀行カードローンは、他のカードローンと比較して低金利なため、返済がしやすいカードローンです。

申し込みから契約までWeb上で完結し、借入や返済もWebや提携ATMで可能です。

そのため、時間や場所に縛られずに、自身の都合に合わせて手続きができます。

しかし、利用明細の自宅郵送がない点はデメリットと感じる方もいるでしょう。

ソニー銀行カードローンの審査は、通常のカードローン審査でおこなわれる仮審査と本審査が実施されます。

在籍確認や個人の信用情報に問題がないかなど審査で確認される項目は、事前によく確認しておきましょう。

低金利やWebで申し込みが完結するカードローンを検討している方はソニー銀行カードローンを検討してみてください

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<参考>
ソニー銀行カードローン

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